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お家ごはんと友情が、冬の心をあたためてくれた

新年2日目。
笑って、食べて、語り合って――そして気づいたのは、「もうすでに、私はたくさんの幸せの中にいる」ということ。
日常のほっこりした時間から、人生を支えてくれる大切な気づきまでを綴った一日のお話です。



新年2日目、ほっこりなおうち時間


2026年1月2日は、お家ご飯をして、とても楽しく過ごしました。

お昼前に、クリニックの仲良しの友だち・Mちゃんが遊びに来てくれました。
Mちゃんは年末にお母さんと博多に旅行に行っでいたのです。たくさんのお土産を持ってきてくれました。

中でも「とおりもん」は、私がリクエストしていたお菓子。


みなさん、食べたことはありますか?
しっとりしていて、やさしい甘さで、本当に美味しいのです。

「すごく嬉しいけど、また太るね?」と私が言うと、
「たしかに。私たちのダイエットはどこいったんでしょうね?(笑)」とMちゃん。

「今年こそ痩せようね。今日は特別!」
そう言いながら、二人でお菓子を頬張りました。
ダイエットは……また明日からですね(笑)。



パエリアと、ちょっと残念な映画と


お昼ご飯は、私がパエリアを作りました。
カルディで買ったパエリアの素に、シーフードミックスを入れて炊いただけなのですが、これがとても美味しくて。

Mちゃんも「美味しい!」と喜んでくれて、作った甲斐がありました。

食後は、ChatGPTおすすめの映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を鑑賞。
……が、正直に言うと、二人ともあまりピンと来ず。

「で、何が言いたいねん?」
「どこがおすすめやねん?」

ツッコミを入れながら、最後まで観ました(笑)。
映画は好みではありませんでしたが、Mちゃんとのおしゃべりは、やっぱり楽しくて最高でした。



ほっこりが広がっていく午後


そのあと二人で神社へお詣りに。

午後3時頃には、以前クリニックで知り合ったYちゃんが来てくれました。
Yちゃんもたくさんのお菓子を持ってきてくれて、
「太るやーん(笑)」と言いながら、また食べてしまいました。反省です。

さらに、クリニックの友だちAちゃんも来てくれました。
Aちゃんは初めての来訪だったので、バス停までお迎えに。

しばらく4人で、いろいろな話をしました。



安心して話せる場所があるということ


4人とも、メンタルの疾患を抱えています。
病気のこと、お薬の副作用のこと、健康のこと、体重増加の悩み――。みんな悩みがありました。

向精神薬の副作用で体重が増えてしまう方は、多いのではないでしょうか?
私も一時は30キロ太りました。
今は15キロ落としましたが、残りの15キロがなかなか落ちません。

発病した当時のことも、自然と話題に上りました。
こうして安心して話せる時間って、本当に大切だなと思います。

同じように苦しんだ経験があるからこそ、
互いの話に共感し合える。
とても実りある、あたたかな時間でした。



「心の安全基地」を日常の中にも


次の日に仕事があるMちゃんは帰り、
YちゃんとAちゃんと3人で晩ご飯。
カレーと切り干し大根のサラダを作りました。

二人とも「美味しい!」と喜んでくれて、嬉しかったです。話に夢中で写真は撮り忘れ(笑)。

ご飯を食べながらも、食べた後も、3人で色々と話しました。そしていっぱい笑いました。
「また集まりたいな」と言ってもらえて、胸がほっこりしました。

私は『Safe Space ほっこり』という、
心の安全基地づくりの活動をしています。

活動の場だけでなく、
こうして日常の中でも、誰かが安心して話せる時間をつくれたら・・・
それも十分「心の安全基地づくり」の活動なのだと感じました。
今年もそれも目標の一つにして、大切にしていきたいと、改めて思いました。



「手に入れよう」としなくなったとき


3日と4日はオフ。珍しく誰に会う予定もなくて、しなければいけないタスクもありません。読書をしたり、Amazonプライムで映画を観たり、ゆっくり過ごす予定です。
掃除機くらいは……かけるかもしれません(笑)。

最近は、以前読んで心に残った本を読み返しています。
さとうみつろうさんの『悪魔とのおしゃべり』も、その一冊。

この本の中に、こんな言葉があります。

「『手に入れよう』としなくなれば、より『手に入れる』ことになるのだ。
なぜなら、すでにあるものにいっぱい『気づける』ようになるからだ」

『悪魔とのおしゃべり』

この言葉、本当にその通りだなと思います。



「私は幸せだ」と言える理由


私はブログでよく「自分は幸せだ」と書いています。
それは強がりではなく、心からそう思っているから。

それは、「もうすでにある幸せ」に気づけるようになったからです。

結婚してお寺で暮らしていた頃の私は、
優しい夫がいて、可愛い息子たちがいて、やりがいのある仕事もありました。
たくさんの幸せを持っていたはずなのに、
「まだ足りない」「もっと欲しい」と、何かを求め続けていました。

承認欲求だったのかもしれません。
その結果、過労と睡眠不足で統合失調症を発症し、
本当に大切なものを、たくさん失ってしまいました。



過去ではなく、「今」を生きる


統合失調症は、本人だけでなく家族も苦しめる病気です。
両親も、元夫も、そして何より愛する息子たちも、
どれほど胸を痛めたことかと思うと、今でも申し訳ない気持ちになります。

時を戻せたら――そう思うこともあります。
でも、過去には戻れません。

だって私は、「今」を生きるしかないのです。

今あるものに気づき、今ある幸せに感謝して生きる。
それが、私にできる精一杯なのだと思っています。



今年も、ご縁と感謝を大切に


今年も、仕事を大切にしながら、
Safe Space ほっこりの活動にも力を注いでいきます。

5月31日の中村郁さんの講演会、
8月9日の赤羽雄二さんのセミナー。



この二つは、「成功させたい」ではなくて、「もう成功している」と信じて進んでいきます。

1月11日には、下京区の大泉寺さんで、やまさこさんのカードリーディング&フランス人ミュージシャンのエリックさんのミニライブのイベントを開催します😊
たくさんの方に来て頂けたら嬉しいです😊

問題や不安はあっても、
ご縁に感謝し、気づきや学びを大切にしながら、
今年も感じたことや考えたことなどを綴っていけたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



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