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「何者か」にならなくていいと気づいた日|期待を手放し、今を生きる私の決意


大好きな友達と過ごした、何気なくてかけがえのない時間。本の言葉に深くうなずき、自分の生き方を静かに見つめ直した一日。「期待」と「執着」を手放し、今この瞬間を大切に生きていこう――そんな私の決意を、温もりとともに綴ります。


大好きな友達と過ごす、かけがえのない時間


昨日は、友達とガストでお茶をしました。友達に会うのは、約3週間ぶり。仕事のことやお互いの近況、最近感じていることなど、ゆっくりたくさん話しました。

とても嬉しい出来事があった友達。その話を聞きながら、私まで胸が温かくなりました。私はこの友達のことが、人として本当に大好きです。生き方がカッコよくて、しなやかで、誠実で。出逢えたこと自体が、私の人生の宝物だと心から思っています。

お茶の後は、二人で宝くじ売り場へ。年末ジャンボが当たっていないかを確認しに行きました。高額当選とはいきませんでしたが、少しだけ当たっていて、それだけでちょっと得した気分になりました。

とても楽しくて、心が満たされる時間。また会う約束をして別れました。大好きな友達と過ごす、こういう何気ない時間って、やっぱり人生にとって、とても大切なものですね。



心が整う場所――赤羽雄二さんの「なんでも相談カフェ」


今朝は、赤羽雄二さんのClubhouse「なんでも相談カフェ」のルームに入り、赤羽さんと直接お話しすることができました。私の近況や、「Safe Space ほっこり」を手伝ってくれる人をどう増やしていったらいいか、そんな相談をさせていただきました。

赤羽さんのアドバイスは、いつも優しくて、的確です。このルームに入ると、不思議と心が整うのです。私にとって、とても貴重でありがたい時間。来週も、また参加しようと思っています。



鍋の準備と、温かな夜への楽しみ

「なんでも相談カフェ」の後は、鍋の用意をしました。今夜は友達たちと鍋パーティー。

鍋って、本当にいいですよね。体だけでなく、心まで温めてくれる感じがします。

私は料理が大好きで、人をもてなすのが大好きです。今日も、みんなが「美味しいね」「楽しいね」と笑ってくれたら、それだけで幸せです。



『悪魔とのおしゃべり』が教えてくれたこと


鍋の準備を終えてお昼ご飯を食べた後、さとうみつろうさんの『悪魔とのおしゃべり』を読みました。

『神様とのおしゃべり』

も大好きですが、『悪魔とのおしゃべり』もまた、とても深くて面白い一冊です。

みつろうさんは、こんな言葉を書いておられます。

「世界を自分の期待通りにしようという不可能な夢を見るより、世界への期待を唯ただ捨て去ればいいのさ」
「相手に期待するな。世界にも期待するな。未来の自分にも期待するな」「自分にも、他人にも、世界にも、相手にも期待してはいけない」

『悪魔とのおしゃべり』

世界や他人に期待しない、というのは、感覚的に理解できます。でも「自分にも期待してはいけない」という言葉には、最初は少し戸惑いました。



「自分への期待」が、私を苦しめていた


みつろうさんは、「自分への期待」について、こう説明されています。

① 過去の自分への期待
「私なら、もっと良い選択ができたはずなのに」と、過去の自分に期待し、後悔や失望を抱いてしまうこと。

② 未来の自分への期待
「未来の自分は、きっとバラ色の人生を送っているはず」と期待するから、現実とのギャップに苦しむこと。

③ 今の自分への期待
「今、こんなことをしている場合じゃない」「もっとやるべきことがあるはず」と考えて、今ここに落ち着けなくなること。

読んでいて、「ああ、まさに私だ」と思いました。私はずっと、過去の自分にも、未来の自分にも、そして今の自分にも、無意識に期待し続けてきたのです。

その期待が、自分自身を苦しめていたのだと、ようやく腑に落ちました。



「何者か」になろうとして、苦しかった過去

みつろうさんは、こんな言葉も残しています。

「『何か』がないと『何者か』じゃないと自分は幸せじゃないと勘違いしている。 そして必死に『失いたくない』という執着にうなされているけど、これは無理なんだよ。得たモノなら、いつかは失うんだから」

『悪魔とのおしゃべり』

この言葉は、私の心に深く刺さりました。

私は若い頃から、「何者か」になろうとして、自分を追い込む傾向がありました。結婚してお寺の奥さんだった頃は、「もっと立派なお寺の奥さんにならなくては」と自分を縛り、英語教室をしていた頃は、「もっと良い先生にならなくては」と無理を重ねていました。

それはすべて、「執着」だったのだと思います。



執着を手放し、ありのままの自分へ


その「執着」によって、私はずいぶん苦しい思いをしてきました。

だから今は、少しずつでいいから、執着を手放していきたい。ありのままの自分を認め、受け入れていきたいと思っています。

それは、簡単なことではありません。きっと、「それでいいの?」と否定してくる人もいるでしょう。でも、それでもいい。その勇気を、私は持ちたいのです。



成功への執着を超えて、過程を楽しむ一年へ


今年は、5月31日に中村郁さんの講演会、8月9日に赤羽雄二さんのセミナーという、大きなチャレンジがあります。

もちろん、成功させたい気持ちはあります。でも、「成功しなければならない」という執着は、手放したい。

結果よりも、そこに向かう過程そのものを楽しむこと。人との出逢い、準備の時間、悩みながら考えるプロセス。そのすべてを、味わい尽くしたいと思っています。



今この一瞬を、大切に生きるという決意


人からも、本からも、映画からも。今年もたくさんの気づきと学びを得ていきたいです。

そして、他人にも自分にも過度な「期待」をするのではなく、自分らしく、今この一瞬一瞬を大切に生きていく。

そんな一年にしたいと、心から思っています。

なんか今年も良い一年になるような気がしています。
いや、いい一年にします!

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。


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