しぜんなるじひ
「おやおや。まだ人間だと思っているご様子」
『!?』
「あなたはたいようのごとく輝いているだけなのに。すべてでありながら」
『・・だ、だめ?』
「観念を楽しんでいるならいい。楽しめてなくとも。それはほんとうのあなたがやっていることではないからいい。それに。まだ人間だと思っていて当然だ、ともいおう。思考や身体を自分だと思い、自他という境界を作り出しているのだから」
『・・は!』
「あなたの思考がないとき。あなたがなにも考えないとき。どこに境界があるのかね?どこにもないだろう」
『たしかに!』
「ふかい睡眠のあと、とても心地よいのはなぜ?考えないところに在るが。全体とつながるあなたが。二元という変化でなく。もともと完全な在るの癒しとつながっていたからではないだろうか」
『・・在ることの偉大さ!』
「だれもが偉大だよ。もうだれもが在るのだから。座っていようと立っていようと起きていようと、涅槃像のように横たわっていようとね」
『なるほど。あれは在るのスガタ✨』
「ただ。起きている状態であなたが在るに気づきなさい。それだけであなたは解放される。一瞬で癒やされるような感覚もあるだろう」
『そんなことが?』
「植物はどうして陽に向かい成長するのだろう?その根はどうして大地に向かうのか。幹のうちがわにトキの輪は存在している。そのまんなかには源があるのではないだろうか。あなたもそのカラダの真中心に向かい、真の成長を成してもいいのだよ」
『まんなかに!いまここにすべてある!?』
「なぜか。自身のまんなかを信頼できない御方もいるけどね。これまでわたしが。わたしの言葉を信じなさいと一度でもあなたにいったかね?」
『そうでした!孤独だー、辛いー、痛いー、あのひとはいいなー、くらべてわたしは・・と考えているのは自我のほうのわたし。わたしのまんなかを。ほんとうのわたしをただ信じるだけでした♡』
「植物も。動物も。なんであれ。例外はなく。あなたももちろん。すべてとつながっているしあわせを。よろこびを。そのあいを感じたまま。そこにいるあなたは。いついつのときも微笑んでいるよ😊」
いいなと思ったら応援しよう!
あなたにいつも拈華微笑💖