『Maid(メイドの手帖)』を観て…自分に、そっと毛布をかけたくなった話
この記事は、コンテスト用に書いた記事です。観た方には伝わってしまいますがーー
この作品は、私の人生と重なります。
※続きは、今後の記事で…
① 軽い気持ちでは観られない作品
Netflixで『Maid(メイドの手帖)』を観ました。
正直、軽い気持ちでは観られない作品です。
シングルマザー、貧困、DV、自立。
どれも、画面の向こうの話なのに、
“遠い世界”には感じませんでした。
「ああ、こういう時間を生きてきた人は、少なくないんだ」
そう静かに胸に落ちてくる感覚がありました…
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② 正しくない選択をしながら、生きていく姿
主人公のアレックスは、
常に選択を迫られます。
子どもを守るため。
今日を生き延びるため。
自分を保つため。
でもその選択は、
決してドラマチックでも、かっこよくもありません。
間違えるし、戻るし、
人に頼れなくて、孤独で、
それでも前に進むしかない。
その姿が、
とても現実的で、苦しくて、
だからこそ目を逸らせませんでした。
ーーーー過去の自分を、見ているようで。
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③ 「母である前に、人であろうとすること」
この作品を観ていて、
強く印象に残ったのは
「母である前に、人であろうとする姿」です。
子どものために我慢すること。
耐えること。
飲み込むこと。
それが“良い母”だと信じてしまう瞬間は、
誰の中にもあると思います。
でも『Maid』は、
それだけでは救われない現実を、
淡々と、でも確かに描いていました。
ここが、まさに私がnoteで綴ろうとしているテーマ、そのものと重なっています。
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④ 観終わったあと、言葉にならなかった感情
観終わったあと、
私はしばらく何もできませんでした。
感動した、というより
「自分の中の何かに触れてしまった」
そんな感覚に近いです。
きっとこの作品は、
観る人の数だけ、
違う場所を静かに揺らすのだと思います。

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⑤ 生き延びる時間を越えて
今の私は、
日々を整える仕事をしています。
人が安心して力を抜ける時間、
「何もしなくていい」と思える空間を、
少しずつ形にしてきました。
でもそれは、
最初からできていたわけではありません。
“生き延びること”に必死だった時間があって、
そこを抜けた先で、
ようやく「自分を満たす」という言葉に出会えました。
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⑥ 毛布をかけ直すような感想文として
『Maid』は私にとっては、
「整う前の時間」
そのものを描いているように感じました。
安心も、余白も、
いきなりは手に入らない。
それでも、
今日を生きた自分を否定しないこと。
それが、次の一歩につながる。
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⑦ この作品が、そっと隣に座ってくれる人へ
もし今、
余裕がなくて、
自分を大切にするなんて考えられない人がいたらーーーー。
この作品は、
「それでもいい」と
そっと隣に座ってくれる気がします。
私にとって『Maid』は、
過去の自分に
静かに毛布をかけ直すような時間でした。
私も「生き延びること」に
必死だった時間がありました。
今は、人が安心して力を抜ける場所を
つくる仕事をしています。
このnoteでは、そんな経験をもとに
「心と暮らしを整えるヒント」を
綴っています。
またどこかの記事で、
お会いできたら嬉しいです🌿
私の人生や、
記事にも興味を持ってくれた方へ
誰かの光となることを願って、
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私の世界観、そっとのぞいてみてくださいね。
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