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維新寄り 関西毒電波について

よく聞かれたのが
「大阪だけどうして維新が強いのですか?」
その答えは明確で
「はい、大阪のテレビ局は維新寄り」維新の議員ばかり出演させて好き放題に喋らせる機会を頻繁に与えるからです。
大阪のテレビにとって維新の議員はタダで出演してくれて視聴率が取れる。政治家にとってはお金を使わないで政党宣伝が出来る絶好の機会であります。
放送法では中立性が求められていますが東京ではない地方なのでその点を咎められることはありませんでした。
しかし維新が与党入りした事で
維新代表が東京のテレビ
全国放送に出る機会が増えて違和感をもった視聴者が増えたようです。
もともと大阪にも維新に対抗的な放送局はありました。
その放送局からアナウンサーが維新と対抗する政党から立候補したことも話題になりました。
結果は維新の圧勝。
メディアを上手く利用することと
仮想敵(他党、公務員、反維新支持者)を作る巧みな戦略がそこにはあります。

今では大阪の全てのテレビ局が頻繁に吉村代表を出演させ
それを補う形で橋下徹氏と松井一郎氏が出演する形になっています。
こうなった事のきっかけを私は覚えています。
維新が台頭する当初

毎日放送に維新に対して厳しい記者が居られてその方について松井一郎氏が毎日放送の社長の名を上げて
「お前とこは社員にどんな教育しとんじゃ!」と恫喝したのです。

こうなると1サラリーマンである記者は維新に厳しい態度を取ることは出来なくなりますよね。

おまけに維新と吉本興業は連携していて更に大阪の放送局は吉本興業の芸能人で成り立っていると言っても過言では無いです。
維新に逆らう事は吉本興業に逆らう事となり、吉本の芸能人が出演してくれないと番組が成り立たなくなってしまう。

もう1つ
大阪のテレビで大阪府政について話題にした際に吉村知事は容易に出演してくれますが、その時に大阪府政だけでなく政党維新の事も宣伝出来てしまうのです。
吉村洋文氏が大阪府知事と
維新代表の立場を上手く利用しています。これが大阪=維新の構図となる根幹にあります。
吉村氏本人もきっと自覚していると思います。ですからどちらの立場も辞めたく無い訳だ。
例えどれほど維新内部に不祥事が起きたときでも。

私を含めて維新が好きでない周りの人たちの感想は
「大阪のテレビは見なくなった。テレビ自体を見なくなった。だってチャンネル変えても維新と吉本興業の芸人ばかり出てきて気分が悪いんだもの。」

維新の与党入りをきっかけに大阪の放送局に放送法が理解される
平等な放送をされることを望みます。

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