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【AI漫画】僕は建築ができない 第0話 『僕は建築ができない』



【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません】
※現代風の違う世界線の出来事だと思って読んでいただけると幸いです。



登場人物紹介


【後日追記】
まとめ読みはこちらから!
kindleインディーズマンガで電子書籍化しております

kindle版には巻末BONUS TRACK(おまけマンガなど)もあるよ!

あと、よろしければこちらもどうぞ。月の住居を旅する男の冒険譚です。



あとがき、のようなメモ

第0話でした!

実質、現時点の力をもって再構成した第一話のような位置取りです。

ネタを全部のせ、エンタメ感を強めにお送りしたつもりです…。

つくっていてどうしても18話まで進んだ状態からの記憶が消せないです。
『すでに知ってしまっている』状態。まっさらな状態で第一話を新しくつくるのは無理だなこれ…。
ということで18話まで進んだ状態で語る前日譚をお送りしました、たぶん。
ふと思ったのが、これを一話にしたら初めて読んでくれる方にどのくらい伝わるのか自分でわからない…。
でもやっぱりこれは第一話にはならないのではないか。番外編ではないのか。
そう思いながら、さらに今までの第一話からのリライトを企てています。おおむね五話くらいまでを編集して今の話につなげたいところ。
そこまでやって目標はkindleですね。
あと初めて見開きにチャレンジしました。そういう意味でも見開きのページ同士がつながって見られる媒体にも出してみたい。

なんとなく今までで一番、表現が自分の意図しない方に伝わらないかどうかに心を砕いた回になりました。
なんだか表情や台詞のちょっとしたズレやニュアンスの違いで全然自分の意図と違う解釈ができそうな場面があった気がします。
事実、一度仕上げて俯瞰で読んでみたら自分でも「これ違うな…そういうニュアンスじゃないんだよ」というのが結構あったので台詞と表情は特に細かく微調整を繰り返しまくりました。完璧にはならないにしても、少なくとも腑に落ちるまで。
その部分をなあなあにしてしまうと自分がこれをやっている目的そのものが失われる気がしているので、自分が読んで納得できるまでやるのはマイルールとして設けています。(自分の頑張りと相手に意図したとおりに伝えられているかどうかは別ものなので、自己満足で終わっているかもしれませんが)
伝えるって難しいかも。今更。

完全な仮想空間バトルものにまだ入っていけない段階で『戦い』をテーマにするのが難しかったです。
やっていることはスケールの小さすぎる半沢みたいになってしまいましたが、ちょっとファンタジー成分が足りず現実の続きのような感じになったのでそのへんでいつもより気を遣ったのかな~と。いや完全フィクションなんですけどね。
いっそ、もっと現実にありえない設定に思い切り振った方が面白いかな。裏で暗躍とかじゃなくて、最初から仮想空間での精神体バトルが常識化したディストピアで仕事してる世界観とか。

たまたまプロの漫画家の方のつぶやきを某所で見て、そこには『現実世界をリアルに描くより自分の描こうとする嘘の世界を違和感を感じないように描くほうが作品にとって大事なんじゃないかな〜』のような意味合いのことが書かれていました(要約)。
これにはうおっと思って。その道のプロでもそこで悩むのか…と。そのへんの境目って根本的な作品の面白さとも関わってくるしめちゃくちゃ匙加減というか難しくないか?と感じました、今更。
真面目に考えるほど沼にハマる永遠のテーマというか。

でもお仕事でなく趣味でやってる分には、整合性の観点からの『現実らしさ』をそこまで気にしすぎなくてもいいのかな…と。
ネタとかつい常識に縛られてしまうのですが、よく考えたら発想は無限大なんですよね。わくわくするような想像をしたい。まず自分に読ませて楽しくないと趣味として失格だと。
知らぬ間に築いてた発想の檻の中でもがいている今日このごろです。そんなもの壊したい。
むしろぶっとんだ展開が可能な異世界設定にしてしまえばよかったと真面目に思っています。やればやるほど。

リアリティって難しい。
リアリティ≒その作品世界の嘘の強度?
現実と一緒なのが、リアル? 
リアリティは世界観と登場人物などが影響し合って醸し出すその世界独自のリアルのこと?

今回は変にいろいろと考えてしまいました。

というわけで、エンタメに話を振りたかった演出上、中途半端にリアルではありえなさそうな展開が発生してしまっていますがそのへんは試行錯誤した末の妄想の世界の産物だとあらかじめお断りしておこうかと思います。(長い言い訳)

あと、文字が多い漫画だなこれ笑 と自分で突っ込みながら最終チェックしてました…。つかれた。
読んでいただいた方もほんとうにありがとうございます!

今回も読んでいただきありがとうございました!
また次回お会いしましょう~!

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サイマチ ハジメ いつも記事を読んでいただきありがとうございます! いただいたチップで活動力が増し、より熱い次回作のためのエネルギーになります!