他人を巻き込むな。それはもうオナニーじゃない。
冬が明け、年度末が終わり新生活が始まり、4月になった。すっかり春である。
春は変な人が湧きやすい。
ただその人が変な人であれば別に害はないのだけれど年々自分の欲求を他者に押し付ける変人が増えていると思うのは私だけだろうか。
三大欲求
日本だと
・食欲
・睡眠力
・性欲
がメジャーだが欧米や心理の世界では少し違う。
心理学的観念からの欲求
・つながり(関係性 / Relatedness)
・有能感(Competence)
・自律性(自主性 / Autonomy)
つながり、自立性はまぁそのまんまの意味だ。他者といい関係を築きたい、愛されたい。自分で決めたい、自分の意思で動きたい。
私は「有能感」がうまく自分で得られず他者に頼る変人というか迷惑な奴が春に増えると感じる。
有能感とは難しい問題が《解けた!》パズルが《できた!》知らないことが《わかった!》
脳からドーパミンが分泌されて、報酬系が活性化することである。
まぁ単純に言えば「キマる」のだ。
気持ちいいのだ。
人間誰しもが求める感情であろう。
だがしかし自分が気持ちいいが故に他者を巻き込んで自分だけスッキリするのは違うであろう。
わかりやすい例だと自慰行為である。
別に気持ちよくなりたければ1人でやればいいのである。それか対価を払う。
オナニーするから無料でお前の手を使うわ〜は許されない行為というかキモすぎるだろう。
しかし、自己有能感はどうであろうか。
自分の有能感をキメる、すっきりするために他者を巻き込んでいないだろうか。
よく聞く言葉
「貴方のことを思って言うけど〜」
それって本当に想っているといい切れるのか。
自己有能感を得るために他者の手を借りてスッキリしてないか。
私も一応後輩をもつ立場である。
よく考えるのだ。貴方に寄り添ってます感だして自分だけゾーンに入って勝手に気持ちよくなってないだろうかと。
他者を巻き込んで自己有能感を得ることを否定したい訳ではない
ただ
・相手のために関わるのか
・自分の快楽(有能感)のために関わるのか
の主従が逆転した時
「関係性を装った自己快楽の押し付け」
になるのだ。
それはもうオナニーではない。他人の手を勝手に使って気持ちよくっている大罪人である。
春は変な人が湧く。
変な人を見て、私は毎回思うのだ。
きちんと自慰行為は、自己完結できる大人でありたい、と。
まぁ春はなんかオナニーに巻き込まれることが多い。
ほんと、自分の欲求くらい自分で処理してくれ。
私を使って気持ちよくならないでくれ。普通にキモい。
私は少なくとも、誰かの手を勝手に使って気持ちよくなるような人間にはなりたくない。
そういう自覚のない大人が、多すぎる。
だから今日も、反面教師として生きていく。
まとめ
自分の欲求は、自分で管理・運営・処理すること‼️
