立春、たかちゃん祝・卒業!
✏︎店長 森田夏帆
Sando Sand. Standが位置するHAKOBUNEビルで、
初代フリアコスタッフとして活動してくれていた「たかちゃん」。
ご縁あって昨年の夏より、
HAKOBUNEのお手伝いをしに関東から、
琴平を度々訪れてくれていました。
フリアコって何だろう?という方は、
こちらをご参考までに↘︎
フリーアコモデーションとは、「free(無料)」と「accommodation(宿泊施設)」をかけ合わせた言葉で、無料でホテルやゲストハウスなどの宿泊施設に泊まるかわりに、業務の一部を手伝う仕組みを指します。
ベッドメイキングや室内の清掃など、1日数時間でできる宿泊施設の業務を手伝います。労働に対する賃金が発生しない代わりに、宿泊代金が無料になります。
たかちゃんは、この春いよいよ大学を卒業。
そして東京で、本格的に新社会人に。
(ひゃー!めでたい!)
とはいえ、
学生時代から企業インターンとしてバリバリと働いていたそうで、
私の目には「ああ、ついに大学生活が終わっちゃうなあ…..」というしんみり感はあまり見当たらず。
もうすでに、静かに次のページをめくっているよう。
そんな(?)クールな面持ちに見える彼ですが、
心の内に情熱を灯し、どんな任務にも緻密に誠実に向き合う姿勢に、たかちゃんの心意気をひしひしと感じていました。
アツい….!
たかちゃんの大学卒業にともない、
しばらく琴平に来る機会は減りそう…とのことで。
卒業と就職の門出を祝して、
HAKOBUNEで過ごしてくれた日々を、
ハイライトで振り返ってみようとおもいます。
HAKOBUNE初代フリアコメンバー、
ようこそ琴平へ。

たかちゃんがフリアコスタッフとして最初に任されたお仕事は、同ビルで運営しているホステルCabinのSNSで投稿するための動画撮影とリール編集。
来琴して早々の撮影日、
せっかくの真夏のビアフェスということで浴衣を着てもらうも、豪雨になってしまったイベント当日。
そんな悪天候のなかでも、
工夫しながら広報撮影に奮闘してくれました!あっぱれ!
たかちゃんが撮影・編集を担当してくれたリール動画は、こちらのホステル「Cabin」のInstagramから見られます🎥https://www.instagram.com/p/DNP8iyPIvil/
イベント打ち上げにて、オフショット


驚く我々。
※しょうゆ豆は、
初めての人には好みが分かれるような
個性的な味がする。慣れると癖になる美味しさ。
8月 | うだるような暑さの夜も。
ホステルのチェックイン業務と並行して、
汗だくになりながら、同じくフリアコスタッフの「うーちゃん」とHAKOBUNE屋上ビアガーデンを一緒に運営🍻🏢


裏メニューのキムチチャーハンが人気でした。
お盆 | はじめてのカフェしごと

臨時クルーとして、Sando Sand. Standのカフェ業務を担当してくれたことも!
「もしかしてずっとここに居た……?」
というくらい、違和感なくカウンターに馴染む立ち姿と、きめ細やかな手さばき。
初日とは思えません。ここでも、あっぱれ!
丁寧で穏やかな立ち振る舞いに、そっと癒されたお客さまもきっと多かったはず。
11月 | たまにはフィールドワークDAY
地域を知ってもらうべく、お隣・まんのう町にあるSUNNY SIDE FIELDSさんへ。
里山早朝さんぽツアーを体験した後、施設内を見学。

心湧き立つたかちゃん。

たかちゃんはヤギと呼応するかのように、鳴き真似が異様に上手い。
SSSでご提供している珈琲のお豆も焙煎してくださっている、SUNNY SIDE FIELDSさん。
里山と地域の人と、
共創しながら場をひらく、まるで公園のような、すてきなお店です。
日々、シェアハウスDIY
未完成だったシェアハウス2階を改装すべく畳をはがして床を張ったり、、

隙間なく板を張っていく地道な仕事もがんばってくれました。
使わなくなった植木鉢を割って、玄関の敷石をつくってみたりと、クリエイティブで、アイデアマンな一面も。
とにかくキャップを刻みまくる日。

ストーブで暖をとりながら、
黙々と、ひたすら刻む、たかちゃん。
リノベビルHAKOBUNEの新プロダクト試作のため、ビルで出た廃棄物のペットボトルキャップを3Fシェアアトリエにて、ひたすらに切ってもらったこともありました。
あたらしい瞑想にいいかも?

そのあと、キーホルダーやアクセサリーへと生まれ変わります。
せっかくなので、
新ブランド的な写真を撮らせてもらった!

タイトルは「 with C (キャップ) 」
たぶん、採用されません。
最後は、琴平の仲間たちとリレーマラソンに挑戦!
リレーマラソンとは、フルマラソンと同じ距離の42.195kmを、エントリーしたチームメンバーで分担しながら走りきるイベント。
隣町の国営まんのう公園で、毎年1月に開催されています。
マラソンどころか、そもそも「走ること」とは無縁の人生だと思って生きてきたはずなのに。
チームで走りきるという団結力と達成感にすっかりハマってしまい。
「これはもう、毎年出るやつだね」と、去年からエントリーを決めていたのでした。
そして去年の夏、
「たかちゃん、マラソン走ってみない?」
軽率に誘ってみたところなんと、
「いいっすよ」
と、即OKの回答が。
(同じ時期にフリアコに来てくれていたうーちゃんも即決。頼もしすぎる。)
そして今年の1月。
リレーマラソンに出るために、
琴平に戻ってきてくれたたかちゃんとうーちゃん。さすがのかろやかな走り、脱帽です。

爽やかな笑顔のうーちゃん。
たかちゃん、うーちゃんを含め琴平の仲間たち計10名で、今年も無事に42.195kmを完走したのでした!

うーちゃんは速すぎて見切れています。
そんなこんなで、たくさん一緒にリクリエイティブしてきた日々。
真剣に、でも遊び心を忘れずに。
DIYしたり、大掃除したり、
アイデア出しでみんなでウンウン悩んだり、
お鍋を囲んだり、お出かけしたり。
琴平を、香川を、たくさん味わってくれて、
汗水流して、たくさん作って、
ビルを思いきりあそんでくれて、とってもうれしい!
たかちゃんの人生のひとこまに
HAKOBUNEで過ごした日々が交わったこと、
心から光栄です。
またすぐ、
どこかで一緒に活動できる日を楽しみに。
大学卒業、そして就職、本当におめでとう!
いつでも、琴平に帰っておいで〜!
HAKOBUNEに出会ってくれてありがとう、
いってらっしゃい!またね!
