【初出勤レポ】7年の引きこもりを経て、未経験の接客業バイトに行ってきました!!
【自己紹介】
ここでは、止まっていた僕がもう一度前を向くための試行錯誤を書いています。
同じように行き詰まっている方に、「あ、自分も少しやれるかも」と思えるきっかけを届けられたらと思っています。
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こんにちは、ハクヒカリです。
先日、ついに約7年ぶりのアルバイトに行ってきました!
僕が挑戦したのは、これまで未経験だった「接客業」の現場です。
もともと人見知りで大きな声も出せない自分にとって、滑らかに人と関わる接客業はずっと憧れであり、どこか羨望の眼差しを向けていた「夢のジャンル」でもありました。
今回は、緊張とワクワクが入り混じった記念すべき初出勤の一日を、時系列でお話しさせてください。
【第一関門】3時間の汗と、筋トレが報われた階段清掃
初日の勤務は3時間ちょっと。
主な業務として、まずは清掃活動を中心に丁寧に教えていただきました。
店内や階段を何度も上り下りするので体力的に大変ではあるのですが、日頃から筋トレなどの運動を習慣にしているおかげで、「お、鍛えた成果が出ているぞー!」と楽しさを感じながら取り組むことができました。
出会う人みなさんに笑顔で接することや、久々の社会の空気に神経を使ったこともあり、3時間の勤務が終わった瞬間は「ふぅ…!」と大きな疲労感が押し寄せてきました(笑)
【現在の地点】「まぁ、そりゃそうだ」から始まる、僕の声出し挑戦記
初日の業務の中で、先輩スタッフから「もう少し大きな声で挨拶してみようか」とアドバイスをいただきました。
普段の生活で大きな声を出す機会がほとんどない僕にとって、それは「まぁ、そりゃそうだよなぁ」と納得の指摘です。
落胆するというよりは、自分の現在地を素直に受け止めることができました。
声の大きさや接客のコツは、今すぐに完璧に身につくものではありません。
だからこそ焦らず、現場の空気に慣れながらゆっくりと自信をつけ、いつかお腹から堂々と大きな声で「いらっしゃいませ!」「ありがとうございますございます!」と言えるようになりたいと思っています。
【現場のリアル】まぶしい若いエネルギーと、「一皮むけそう」な予感
職場の雰囲気はとても温かく、周りは学生さんなど若くて活気に満ちた方々が多くいらっしゃいました。
挨拶や礼儀もきちんとしていて、僕に教えてくれた男性の学生スタッフさんも本当に丁寧で優しい方ばかり。
そんな清々しい環境に身を置く中で、僕自身「ここで揉まれていけば、何か新しい自分へ一皮むけそうだな」という前向きなワクワク感が芽生えていきました。
【僕の持論】「安心」と「信頼」は、いつだって「今」の地続きにある
今回の初出勤を通して、改めて強く感じたことがあります。
それは、自分への「安心」や他者からの「信頼」というのは、未来のどこかに落ちているものではなく、常に「今」の地続きにあるんだということです。
先の未来ばかりを気にして不安になるのではなく、まずは目の前の「今」にしっかりと目を向けること。そして「今できること」を、自分らしさを持って泥臭くパフォーマンスしていくこと。
その一歩一歩の積み重ねこそが、自分を信じる安心感になり、周りからの信頼へ繋がっていくのだと信じています。
【帰路の情景】17時の電車の中で覚えた、ささやかな「所属感」
そうしてすべての業務を終え、17時頃の電車に乗って帰路につきました。
満員とまでは言わないものの、車内には仕事を終えて家路につく大勢の人たちの姿。
少し前までの自分なら、どこか遠い世界の景色のように眺めていたその光景の中に、今の自分が揺られている。
「あぁ、僕も今日、働いたんだなぁ…。」
ガタゴトと揺れる車内でふとそんな思いが込み上げ、社会に少しだけ混ざることができたような、ささやかで温かい「貢献感」と「所属感」を胸いっぱいに覚えました。
家に帰り着いたときに胸に広がったのは、「とりあえず無事に一日を終えられて本当によかった」という深い安堵感でした。
おわりに
久しぶりの社会復帰で、これから大変なことや壁にぶつかることもあるかもしれません。
でも、変に背伸びをせず、今の自分にできる清掃や笑顔、一歩ずつの挨拶を地道に重ねていきたいです。
「今」の地続きにある安心と信頼をひとつずつ積み上げながら、僕らしく歩んでいきます。
ゼロから始まる僕の新しい挑戦を、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
END.
