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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ観た

入鹿みなみ、好きだ。

ベビわる3作品目の映画である。
今回は前2作と比べてアクションマシマシ!、シリアスぎみ!という感じであった。うんうんそれもまたベビわるだね。好き~~~~~。
そもそもアクションを目当てに観始めた人間なのでたすかる。
それはそうとしてキャラ語りが止まらねえ。長い。



入鹿みなみ

なんやかんやでちさまひが松浦も冬村も殺し損ねて新キャラがでてきて……って前田敦子!?!?!?!?!?!?!??
とんでもねえ人が出てきてでかい声が出た。
自分は世代的には前田敦子全盛期ドンピシャ世代である。
ただ、アイドルに興味がないため名前と顔くらいしか認識していなかった。
だが、逆に言えば興味がなくとも知っているくらいの俺たちの青春代表である。
その、前田敦子が殺し屋。
しかもめちゃくちゃ嫌な先輩である。
であるのだけども、キャラクター像としては「嫌な先輩」ではあるんだけども、ショートヘアの強気の女が好きなためもう出てきた時点で「あっ好きですね~^^」となってしまった。おしまいだよ。
感想とかいろいろみているとまあまあ入鹿の評価は二分しているっぽいが自分はめちゃ好きです。
ああいう前田敦子、もっと見たい。
冬村宅でちさとにバチギレしてるとこ面白すぎて手叩いて喜んでしまった。
堅物クールの度がすぎて嫌味盛り盛り喋りの先輩なのに後輩と低レベル口論を繰り広げるガキっぽさを兼ね備えている。かわいいな。キャラが良すぎる。こういうのがいいんだよ。
似たような要素だな……とMIU404の志摩を思い出していた。性別も度合も違うけど。いいよなああいうの。
ホテル戦闘後、ちさまひにちゃんと誤って秘密を話すシーンあまりにかわいいすぎて頭おかしくなるかと思った。
なんですか?この気持ちは。
は~~これが、ツンデレというものの良さ?ありがとう。
灰原哀こじらせオタクという事実、おもしろすぎる。
ちさととギスってるのが好きなのでもっとそこの絡みが見たい。
作中は足を撃たれていたし、そもそも中の人がアクション系でもないため派手な戦闘シーンはなかったのだが、戦いの最後に松浦をブチ殺すシーンがめちゃくちゃクールでよかった。てか左利きなんだな。
あとラストの焼き肉屋で酔っ払ってしゃべり散らかしている内容があまりに知っている内容すぎて笑ってしまった。自分より数年前田敦子の方が上だが、ほぼ同世代、だからね……。
それにしてもベビわるに出てくる女がすべて好きすぎてどうかしている。ありがとう。絶対監督と趣味が同じだよ。

相棒の七瀬との関係も地味に良い。
細かすぎて伝わらない好きポイントなのだが、ホテル駐車場で入鹿が足を撃たれ、冬村と交戦後の車内で、七瀬の反省を聞いてやる時の「なあに?」がめちゃくちゃ優しい声で気が狂ってしまった。
たぶん、七瀬はそういう優しい入鹿の部分も沢山知っているのでは??????
また、七瀬は、入鹿が自分の黒歴史をちさまひに話そうとするのを心配して止めたりもする。
ということはあの恥ずかしい事実を七瀬もしっかり知っているのだ。その信頼関係を嚙み締めて味わった。
入鹿の性格は難ありだが、それに怒ることなくニコニコついて行っている七瀬の図を見ながら、きっと七瀬は入鹿の良いところをいっぱい知っているんだろうな……などと勝手に解釈していた。まあ七瀬本人の性格も大概だが。
入鹿のギスギスキャラと七瀬のおおざっぱキャラが上手くかみ合っているコンビだと思いたい。やはりコンビというものは良い。
対冬村チームとの闘いでは、ちさまひに引けを取らないというか先輩らしく完成された息ぴったりのコンビネーション戦闘も見せてくれた。普通にかっこいい。サンキュ~~!!


ちさまひ

殺しをしつつ宮崎バカンスを楽しむちさまひサイコ~~!かわいい。
このふたり、仲良し女子二人って感じが自然というか、こういうふたりいたらいいよね……が実写化されているのが本当に良い。
vs冬村初戦時、銃の奪い合いバトルが面白かった。なんか一瞬普通に手渡してね?
とはいえやはりまひろといえばステゴロ。
初戦は敗北してしまうが、拳で戦う直前に目付きが変わまひろが本当に良い。良すぎる。
普段はあんなにゆったりパヤパヤなのに拳を構えた瞬間、闘士の目になるのである。
自分はこの表情がなにより好きだ。
バラバラになったちさまひが合流してからの「一人にしてごめんね」。効く~~~~~~~~~~~~~~~~。
そうなのだ、この二人は二人で一つなのだ。
冬村テントでハタチを祝うちさまひ、本当にかわいい。はやく結婚しろ。
ホテルに到着して車から降りたときにまひろの無線イヤホンをちさとがつけてやっているのをみてウォ!?!?!?!と悶えていた。
ナチュラルにまひろの面倒をみてあげるちさと。ありがとう。良いものを見ました。
というかフォーマル(?)に着替えた二人のビジュアルがあまりに良良良良良良良良良良なんですかあれは。え!?!?!目が青い!!!!!!まひろの髪がウェーブしてる!!!ほっぺにキラキラ!!
あのふたりのアクスタがほしいのですが…………。
しかしフォーマルで!と二人は言われているのに横に並んだ宮内さんはいつも通りの恰好で笑ってしまった。
まあ任務の役割も違くてたまたまそこにいた感じだからいいんだろうけども。宮内フォーマルも見たい。

最終戦の直前、敗北を経験したせいでもしも死んだら……の話をするまひろを見て、そういやゆるい雰囲気で忘れていたけど、死と隣り合わせの仕事だったな、と思い出した。
でもそんなことはちさとは許さない、生き残って、蕩けるくらい甘やかすのだ。なんですかその発言は。最高ですねありがとう。
対冬村チームメンバーとの交戦では片手に鎌、片手に銃で戦う二人がめちゃくちゃかっこよかった。
銃のリロード?を敵の身体でやるのがかっこいい。
ちさと足なげえ~~~~~~~!!!
今回の映画はバトルシーンが多くてそれはそれで楽しい。
しかも銃撃戦要素も結構多めで景気よく発砲音が聞こえる画面は観ていてテンションが上がった。かっけ~~!
vs冬村では、ちさとがまひろを殺させまいと刃を素手で握りしめて止める必死さが見れたのがよかった。
肉弾戦はまひろ担当ではあるが、ちさとも戦うし、相棒の危機を救うのだ。
そしてまひろvs冬村戦である。
ベビわるの魅力でもある肉弾戦は、以前も言ったことある気がするが、スタイリッシュアクションというよりも泥臭い殴り合いである。
血まみれボロボロになりながらも確実にダメージを蓄積していく。
かっこいい。
これが好きなんだ。
3作品目ということもあってか、まひろの戦闘時のカッコよさがどんどん増しているような気がする。その鋭い目付き、たまんね~~~~~~~~~~!
性別も違って体格紗も筋力差もある冬村に対抗できる打たれ強さ(物理)があるのがかっこいい。
そしてラストのまひろロケットからの膝である。(勝手にまひろロケットと呼んでる)
あの瞬間にニヤッと笑うまひろがまた良い、……。
今回もまひろはサイコーかっこよかった。
もし、冬村がハンカチを選んでいたら、どういう結末になっていただろうか。変わらなかったのだろうか。
あと前回の兄弟が、まひろたちにとって特別になっているのがうれしかった。
やっぱ死なないでほしかったな。ハイアンドローに転生してくれ。

ちさまひ、ラストに焼き肉屋でお誕生日が祝えてヨカッタネ……


田坂宮内

今日は撃っていいよォーーーーーーッッッ!!!
サブマシンガン爆撃ち宮内さんサイコー。
ゴーサイン出す田坂もサイコー。
ここのコンビもなんだかんだ結構いいよな。
相変わらず田坂にウザさはあるけども、落ち込んでいるまひろを気遣うところはちょっと見直した。
なんか毎回ちょっとずつ田坂を見直している気がする。まあそれと同じくらいウザさも積もるわけですが(ほめてる)。
田坂はそれでいい。だって田坂からウザさ取ったらただの仕事熱心な人になっちゃうしな……。
そして死ぬほどわかりづらい言葉で気づかいの発言をした田坂の通訳となる宮内さんがまた良い。
相棒の通訳ができるコンビ好きなんですよね……MIU404とか……。またMIUの話してる、許してくれ。
最後の焼肉シーンで、田坂をうまく扱って流して肉を焼いてもらっている宮内さんの図、あまりに良すぎてこの映画の中でも上位の好きなシーンになっている。
ここも息ぴったりコンビである。


冬村かえで

複雑なキャラクターだった。これを演じきった池松壮亮はすごい。
律義さ、謎の礼儀正しさ、気弱さ、仲間へのあこがれ、クソ真面目さを持ち合わせながらも圧倒的倫理観が人と違いすぎて挙動不審とコミュニケーション難に陥っている冬村かえで。
簡単にいってしまうと不気味である。他の登場人物だけでなく、おそらく映画を観ている側とも分かり合うことが難しそうな狂気の人物である。
だがなんかかわいい。謎の愛嬌があるのだ……不思議だ。
なんかちいかわに出てきそう。
最後に、まひろに対して、あんたは隣にいてくれる人がいてよかったなとこぼすところはなかなかもの悲しかった。
なにかがちょっとずつ違ったら冬村の環境はもっとマシだったかもしれない。
何かどこかで見たのだが、ちさとのいなかったまひろのifの姿が冬村だ、という考察だか何だかを思い出し、確かにそうかもしれないな、と思った。
冬村には悪いが、それによりちさまひって互いに救いあっていて良いなと改めて嚙み締めた。
冬村かえで、仲間を求めた結果、人から外れていく悲しきバーサーカーであった。
あとなんか見たことあるなと思ったらシン・仮面ライダーか!


まとめ

今回一番の印象としてアクションマシマシなのが良!!!であった。
ゆるゆるなちさまひも見たいが、たまにはこういうアクションたくさんがあっても良い。
というか伊澤彩織の沼に足を突っ込んでしまっている。
戦う伊澤彩織が観たい。とにかく観たい。戦ってくれ。

実はこれを書いている時点でエブリデイまで観終わっているのだが、あまりに伊澤彩織が良すぎるため、勢いでちょうど発売されたばかりのフォトブックを購入してしまった。

フォロワーと焼肉に行ったときに、気づいたらどれだけ伊澤彩織がかっこいいかYouTubeにあるアクション練習動画を見せながらキモ語りをしていた。

爆速沼直行である。

たすけて。



おわり

あとそういえばやっと3作目にして忘れらんねえよが作中に流れてて感動した。やっとかい。











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