ちるらん京都決戦篇最終話プレミア上映に行った
園村アクション監督ありがとう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)
※一応最終話の内容についてはなるべく触れないように書いてますがちょい出くらいはあるので完璧にネタバレを避けたいひとは読まないでください。
アクション目当て
ちるらん最終話が映画館のスクリーンで観れる!
ということは園村アクションが大画面で観れる!!!ということである
応募するっきゃねえ、と応募したら当たった。
上映の後には主演の山田裕貴他のキャストによるトークがあるという。
おそらく応募する多くの人はそちらが大きな目当てとなる人が多いのだろうが、自分はとにかくアクションを大画面で観てえ……というのが第一目的であった。
なのでめちゃくちゃビビリながら会場に向かった。こういったイベントにはガンダムの劇場挨拶中継くらいしか行ったことがない。
基本的二次元オタクの自分は、三次元イケメンを推しているキラキラした人たちが怖いのだ。住む世界が違いそうすぎて……(嫌味とかではない)。
会場内は若くてお洒落なお嬢さん方がやはり多く、場違いですみません肩幅のデカいオタクが……という気持ちで席に着いた。
てかガンダムと全然空気が違え、澄んでいる。キルケーの魔女ん時は周囲がオッサンだらけで圧がすごかったのに。むしろ居心地はマシである。というかガンダムと三次元イケメンを比べるな。ぜんぜん別物である。
最終話の内容についてはまだ何も言わないほうがいいのだろうか。配信は明後日である。
一旦何も言わんでおくか……。めちゃくちゃあの戦いのこれが良かったとか言いたい。
ひとつだけ言ってしまうと、今までの単話よりもアクションマシマシであった。ありがとう、いいんですかこんなに観せていただいて……。
でもとにかく観ている間に園村アクション監督に感謝しながらずっと笑顔になっていた。前歯が乾いた。
本当にありがとう、園村アクション監督。
園村さんのグッズはないんですか?え?ない?
ただ少しショッキングな瞬間もあるのでそれにビビってしまった人もいるようだ。対して自分はいいねえとド笑顔である。人間性のおしまい。しかたねえだろ、アクション好きとはそういうもんです。
今回も家だったらテンションが上がって大爆笑していただろうシーンがある。グロいが。
でも最高なんすよ、痛みもなにもかもどうでもいいくらいに戦うのが好きなキャラクターって……苦痛なシーンでもすばらしい!!と手を叩いて大笑顔になってしまう。魔王みてえだ。
アクションシーン好きの自分は、フィクション作品を観ているときはだいぶ思考回路が鴨寄りである。
ちるらんも作中のド畜生展開に画面の前で「いいねえ」と言いながらニタついていたら画面の中の鴨も「いいねえ」と言い出して笑ってしまったこともある。わかるよ鴨ちゃん。
キャストトーク
そして上映が終わり、キャストの登場である。
すでに公開されている情報では、主演の山田裕貴が来ることは確定していた。だが他に誰がとも何人来るのかすら知らされていなかった。
何となくだが、やっぱ鴨の綾野剛に来てほしいけどなんか忙しそうだし来ないだろうな~と思っていたのだが、来た。綾野剛が。
たぶんそう思っていた人が多いのか、綾野剛が顔を出した瞬間会場がどよめいた。キャー!とか黄色い声ではなくどよめきである。おもしろすぎる。ちょっと笑ってしまった。
もう一人は沖田役の細田佳央太である。
なんとこの三人、自分が注文したアクスタの三人であった。
つまり全員推しの中の人。やったぜ。
自分は、この俳優のこういう演技のこういったキャラクターが好き、などはあるが、本人の人間性などにはあまり興味を持たない。俳優に限ったことではなく、声優や作家、バンドなどの音楽についてもだいたいそうである。あくまでその人間の出力する芸術そのものに最も興味を持つのだ。
だからあまり俳優が普通に喋っているところをしっかり見る機会がなかったので、今回はだいぶ新鮮であった。
理解したのは、こういう作品に対するトークは、キャラクターに関する解像度が上がるから聞いて損はないな……といういことである。いやまああたりまえなんですけど……。つまり話が聞けてかなり良かった。
細田佳央太
自分が特に聞けて良かったな、というのは細田佳央太の語りである。
最終話の戦いについての沖田総司というキャラクターに対する彼の中での理解と、その表現の仕方についてかなり細かく喋っていたように思う。
また、いつもは自分のやった役というのははずかしいので顔を手で隠しながら観ているのだが、沖田に関してはそうではなく楽しく観れる、みたいなことを言っていた(うろ覚えなのでちょっと内容違うかも)。
何となくだが、沖田を演じるのが本当に楽しかったんだな、と思った。
自分はドラマちるらんの沖田がだいぶ好きなので、中の人も特別楽しんで演じてくれているのならば、なんだか嬉しい。
細田佳央太が詳細に語ったのは、あくまで最終話の沖田のアクションに対してという感じであったが、その隅々までのこだわりなどをシャキシャキ語っており、なんかこれ知ってるぞ、オタク早口に近いな……語りたいことがスラスラ口から無限に出てくる喋り方だ、となった。
細田佳央太、めちゃ沖田のこと好きじゃん。
聞いていて楽しい、沖田語りをもっと聞きたい。
ていうかアクションあれどこまでが本人なんだろう、沖田アクション本当に良い。もっとアクションやりませんか細田佳央太。
YouTubeにある今回のトークの公式切り抜き動画みたいなのは山田裕貴と綾野剛のしか見当たらない。主演と大御所だからそういうもんなのかもしれないが、ぜひ細田佳央太の動画も公開してほしい。
最終話のあの沖田がよくってェ……とか語りたいがまだU-NEXTで配信されていないので一旦黙っておく。ンェェ。
細田佳央太、すごくいいですね。
土方と鴨の呪い
あともうひとつ、おもしろいなと思ったのが土方と鴨の互いに向ける感情についてだ。
正確に言葉を覚えていないので意訳だが、
山田裕貴「自由な暴力を望む鴨に嫌がられそうなまっとうな武士に進むような土方を演じた」
綾野剛「戦えなかったことが心の穴として残り、それがこの先の土方を形作っていくという存在が鴨」
みたいなことを語っており、互いに嫌がらせしている関係みたいなのが良かった。うんうん、それも愛だね。
もはや土方にとって芹沢鴨という存在は呪いであれ、と言っているようなものだ。大変良い。
アクションシーンはラブシーンです
そうです。わかる。わかるぞ綾野剛。
殺し愛なんですよ。
まっすぐに相手にだけ向けた綺麗な殺意と執着。
他に一切の不純物は何もない。
あなたを殺すことだけを考えている。
あまりに一途な想い。
美しい。
これを愛と呼ばなくてなんと呼ぶか。
沖田は鴨が大嫌いで大好きとはっきり彼らは言いました。
わかる…………(オタク頭抱え)。
中の人が演じるドラマ中キャラクターのことを一番知っている厄介オタクであることがわかっておれはうれしい。
殺し愛マジで好き。
鴨ちゃんは超モテモテ。みんな大好きなので殺しに来る。
だけどその中で土方だけは想いが叶えられることはなかった。
この事実が無限に味がするのである。
土方歳三の生に投じられた大きな重い石であり、大きな空虚である。
おいしい!おいしい!おいしい!!!!!!!!!!
続きは!?!?え!?!?!?!?!!?ない!?!?!?!?!そんな莫迦な。
続編について
今回の上映では続編の発表などはなく、むしろ続編はまだ全く決まっていないときっぱり言われてしまった。
U-NEXTのランキング1位と2位を独占してるのに!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
どういうことなんだよ、これ以上何をしろってんだ。
動画で公開されている内容なので言ってしまうが、北村匠海による高杉晋作なんて強者の雰囲気を醸し出したが、銃を一発ぶっ放しただけで終わった。
それで終わりにするな!!!!!
というか、続編があった場合、高杉によるガンアクションはあるのでしょうか。原作読んでないからわからん。
園村アクション監督の作るガンアクションてめっっっっっちゃくちゃカッコよくてェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!超近接ガンアクションでェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぜひ観たい。
園村ガンアクションはぜひベイビーわるきゅーれ、ゴーストキラーを観てください。
鴨について
※若干最終話みてないとわからん話かも。
やはり戦いに対して純なる願望を抱いている者というのはとても良い。
ちるらんにおける芹沢鴨である。
自分はそういったキャラクターが好きだ。
ひたすらに力の自由を求め、戦いの中で死ぬことに憧れるという精神は本当に美しい。
まったくもってテンションもなにもかも違うが、自分の好きな小説、スカイ・クロラのクサナギスイトを思い出した。作中、特殊な戦闘機パイロットの彼女は空で戦うことを何よりも望み、空で死ぬことに憧れすら抱いている。
戦いの中でしか生きていけない者。
純粋なる力と自由を希いし者。
死に場所の探求者。
何かひとつのことに狂気的なほどまっすぐになれるというのは総じて美しい。
その究極形態がこういった死に場所への憧れではないだろうか。
鴨ちゃん!!!!!!ぜひ続編があったら回想で出てきて!!!!
ていうか綾野剛のアクションがマジでよすぎてもっと観たい。もうちるらんで鴨は退場してしまったので、なにか……園村さんがアクション監督をするなにかしらで綾野剛に出演していただくことはできないのでしょうか……たのんますユーデンフレームワークス。

写真の画質は悪いが、席は前から6列目で、
肉眼でキャストがよく見えた。

めちゃくちゃブレブレで泣いちゃった

鴨ちゃんぽい色の爪に塗っていた。
そして赤いシャツと赤い靴下で行ったぜ。
鴨概念。
クワトロじゃねえから。
おわり
と思いきや
あの園村アクション監督が監修するアクションて本当にかっこよくて、よかったらこれ観て。短いから。
この動画で戦っている伊澤彩織という女性、めちゃぼこに最高クールカッコイイくないですか。
最近アマゾンのCMで戦っている武士も伊澤彩織です。
自分、伊澤激推しなんすけど、ちるらんて戦う女キャラはでてこないのかな、出てくんならやってほしいな……ないかなあ……。もはや小柄な男役とかでもいいから出てほしい。
あ、ベイビーわるきゅーれの主演もやってます。
これも園村アクションです。これはガンアクション!作中はナイフとステゴロもあります。ぜひ観て。
おわり
