【長編】西宮で講演からの関西・酒紀行3日間
9時24分発の『のぞみ』に乗って関西へ向かう。
今回は講演のお仕事だ。3人席の窓側1列目を取って、新大阪までずっと隣が来なかったのが小さくうれしい。わりに空いてたな、新幹線。新横浜を過ぎたあたりから浜松手前ぐらいまで眠れたのもよかった。曇りで28度ぐらい、思えばこの頃の暑さはまだひどくなかった……。
在来線に乗り換えて大阪駅まで出て、阪急に乗り換え、西宮北口駅に向かった。阪急デパートがあるんだなあ……。昔々、私が幼稚園生だった頃、この辺にあったスイミングスクールに通っていたのだった(検索してみたらコマスイミングスクール、という名前だったよう)。「だからちょっと西宮にはゆかりがあるんですよ」なんてことを講演の最初にお話しした。皆さん、とっても温かく迎えてくださって感激だったな。。。
「人生後半、“料理のこうあるべき”を見直してみませんか」というテーマで、保持しておきたい自炊力のこと、日々の料理で求められる力と自分が「どうありたいか」を考えてみること、何が障害になっているか、そして人生後半戦で変わってくる食の形、食のたのしみ……みたいなことをお話しました。
招いてくださった西宮市男女共同参画センターの皆様、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!

さて、終わって15時30分ぐらい。
せっかくの関西、連泊して楽しもうと決めていた。幼稚園の頃に通っていたまちで飲むというだけでワクワクしてしまう。友人と近くの店で待ち合わせしているが、その前に阪急デパートの食品売り場をうろうろ。あら付きのハモを料理したくなる。551蓬来のイートインスペースに行列が。毎日ここの豚まんや肉団子やちまきを買える生活はどんな感じだろう(うらやましい)……なんてこと考えていたら、待ち合わせの時間に。

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