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英語の多読をはじめてみた


…多読!


ん〜いいですね。なんだかいい”響き”ですよね。

「多様!」みたいな。うん。
そういう不思議なパワーを感じますよね。




はい、茶番はこれくらいにして、
最近英語の多読を始めました。

大学3年にもなり、色々と将来のことについて諸々考えるわけですが、このまま普通に就職活動をして、就職をするという選択肢も"アリ"なんですが、来年1年間休学して、留学やらワーホリやらなんやらで"海外に行ってみたい"
という気持ちもあるんですよね。(そういう学生もなんだかんだで多いのでは?)

まだ完全には決めきれていないですが、それでも英語の勉強は継続して行っていこうと言うわけで、英語の勉強法について色々と調べていました。

そこで出会ったのが「英語多読法」

かなり前の本にはなりますが、書かれている内容は端的に言えば「多読をしろ!」と言うことになります。

夏目漱石や丸山眞男といった過去の偉人たちも「多読」を薦めていたようで、現在は自分のレベルに合った洋書が見つけられるから、むしろ過去のどの時代よりも多読が始めやすくなっているとのこと。(へー、なるほど。)

ただ、多読が万能!と言うわけではなく、
あくまでも「読む」「聴く」「書く」「話す」の四つのスキルを満遍なく磨くことが大切で、その中の「読む」と言う部分に関しては多読がいいよーと言う話。(これもなるほど。インターリーブ法が良い!とかって言いますしね)

そこで、具体的にどのように行っていくかというと、
(もうネットとか至る所に書かれていますが)

①辞書は引かない
②わからないところは飛ばす。(わからないところはわかるところから推測する。の方がより正確)
③つまらなければやめる

の三つを守っていればOK!


と、言うわけで、早速はじめてみました。

洋書はGraded Readersがおすすめされていまして、これらの本を普通に書店で買おうとすると1冊1000円弱ほどで、こんなの買っていたらお金が消えていってしまいますが、大学生ということもあり、図書館が無限に使えまして、しかも大学は多読コーナーなんていうエリアまで作ってくれていますので、こりゃあやるしかないと。(そういう点では大学生にはめっちゃおすすめかも)

もしくは、kindle unlimitedのようなサブスクでも良いかもしれません。実際、洋書は結構あるみたいです。(詳しくは調べていただきたい)

ただ、私は紙で読みたい派なので、ありがたーく図書館をフル活用させてもらおうと思います。

多読に取り組む際は、
「初めは簡単すぎるものから、背伸びせずに始めることが大切。」

とのことのなので、幼稚園レベルの本から読もうかなと一瞬思ったんですが、大学にはOXFORD BOOKWORMSのSTAGE1が一番低いレベルで、それ以下のレベルはなかったので、とりあえずこのSTAGE1を読み始めました。


六月の後半から初めて、すでに4冊、語数で23000語ほどになるんですが、

まー、普通に面白い。


ですね。背伸びをせず、わからない単語が全体の5%程度の本を選んでいますので、基本的にはすらすらと内容に集中することができます。私は基本通学時間(50分程度)に読んでいますが、時間的にもちょうど良いですし、何より軽い。物理的に。

日本語の本だと、文庫本だとしても、手が疲れてくるじゃないですか。ただ、多読用の本だと一冊一冊はそこまで分厚くないんで、めちゃくちゃ読みやすい。

普段から、本を読む習慣はあるので、そういう人にとってはめちゃくちゃ良い勉強法なのかなーと。

まだ始めたばかりなので、効果とかはなんも言えないんですが、この多読に加えて、文法(GARAMMAR IN USEを使ってます)、オンライン英会話、英語日記、といったものも並行してやっていまして、まあ、続ければ何かしらの変化はあるだろう。と、いう感じで、また何かあれば書こうと思います。


余談ですが、

一番最近読んだやつは、男の子が急に死にました。なんの前触れもなく。「…え?死ぬの?いきなりすぎない?」みたいな内容も混じってたりします。(それはそれで面白いんですが)

あと電車内で読んでいたら、「なんだか視線を感じるな…」と思ったことがありまして、その相手を見ると、ヨーロッパ系の人で、めちゃくちゃ本の背表紙を見ているんですよ。もう、ガン見。こっちが恥ずかしくなるくらい。

自分は何事もなかったかのようにそのまま読書に戻ったんですが、(いけないいけない。集中集中。って自分に言い聞かせて)

まあー、わかる。見ちゃうのわかる。すごくわかる。
実際、海外で日本語の本を読んでる現地の人がいたら、「お、何を読んでるのかな?」なんてめちゃくちゃ気になりますし。笑


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