見出し画像

時刻表に載らない特急──近鉄の「広い心意気」と、し尺束目木のユーザー軽視という決定的な違い

平日朝、近鉄大阪線を使っている一部の利用者だけが知っている“事実上の裏ダイヤ”がある。
青山町始発・大阪上本町行きの近鉄特急だ。

この列車、公式の時刻表には載っていない。
アプリ検索にも基本的には引っかからない。
それでも現実には、平日の朝、確かに青山町から人を乗せて大阪へ向かって走っている。

今日はこの「時刻表に載らない特急」を入り口に、近鉄という会社の“現場感覚”と、し尺束目木の徹底したユーザー軽視体質の差について書いてみたい。

ここから先は

5,210字
この記事のみ ¥ 500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

構造分析を日常の武器にしたい人、深い視点を継続的に摂取したい人向け。

【普通車】サポータープラン

¥500 / 月
1ヶ月無料

【グリーン車】戦略室プラン

¥800 / 月
1ヶ月無料

コンセプト: これは単なる鉄道批判ではない。日本最大級のインフラ企業が抱えるバグを解明することで、共通する『衰退の法則』を暴くものである

現場不在のシステム崩壊を分析して行く。

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?