スウェーデンの秋を満喫ソロハイキング
朝、遅めの時間に目覚めると、カーテンの隙間からうっすらと日が差していた。カーテンを勢いよく開けると、最高の散歩日和🌞
いや、今日はしばらく日が陰りそうにないから散歩というよりハイキングだな……
ということで、ストックしておいた醤油麹を混ぜて、鶏ひき肉のハンバーグとひらたい卵焼きを作り始める。
海苔を広げて中央に、ごはん ⇒ 卵焼き ⇒ 紫蘇 ⇒ 鶏ひき肉ハンバーグ ⇒ スライスチーズ ⇒ ごはんと重ね、海苔を畳んでおにぎらずに。
緑茶を水筒に入れて、いざ出発!
太陽がしっかりと顔を出してくれているとこんなにもポカポカと暖かい。

ハイキングといっても、ご近所の自然のなか。
いつもの散歩コースから見える広大なフィールドをぐるっとまわるようなコース。
森から見下ろすと、牛たちが太陽のもと気持ちよさそうにしている。
まずは、彼らにご挨拶……

うっかり時の流れを忘れそうな風景。
このままずーっと眺めていられそうだけど、ハイキングしに来たんだった。
そこからはひたすら歩く。途中、数組の親子連れがグリルできる場所を
囲み楽しそうにしている様子が遠くに見える。
ふんわりと良い香りも漂ってきた。みんなでワイワイとグリルも楽しそう。
でも、今日の私はひとりでおにぎらずを楽しむ。
そんな彼らを横目に前進。



途中にやぐらのようなものがあるのだけど、そういうのがあると、とりあえず登ってみたくなる。

高台からの景色は最高。
「気持ちいな~」と風に吹かれていたら、青空をバックに飛行機が飛んできた。
ひとしきり高台からの眺めを楽しんだ頃、お腹がグーとなる。
気をつけてやぐらから降りながら、休憩場所を探す。

少し歩いていくと木製のベンチとテーブルが見えてきた。
ここでちょっと一休み。

夏の太陽はジリジリしてちょっと痛いほどだけど、この季節の太陽はじんわりと優しい暖かさ。
これからなかなか日光を浴びられなくなるので、存分に日光浴しておきたいところ。
そんな暖かさに包まれながら、おにぎらずを頬張ると……
「なんて美味しいのだろう!」自画自賛。
ときどき吹く風に寒さを感じるも、水筒の温かい緑茶がジワジワと体をあたためてくれる。
青空のもとでいただくものは、なぜにこんなに美味しいのだろう?
食後に少し目を瞑り、ただただ五感で感じたものを味わう。
おにぎらずの後味が口の中にほんわりと残り、緑茶の温かさを喉から胸にかけて感じる。
遠くの方からキジらしき鳴き声が聞こえ、太陽の光でまぶた越しに眩しさを感じる。
風が頬にひんやりと感じられてくすぐったい。
ゆっくりと息を吸い込むと、鼻孔が少し乾燥していく感じがする。
そして、呼吸が自然と深くなっていく。


すれ違う時には手すり側にピッタリ
くっついて道を開けます。

男子二人組



最期にまたご挨拶🐄

みんな外に出たくなる。
久々に太陽が長時間出てくれていたので、家族連れやご夫婦、ジョギングする人が多かった。
ご高齢夫婦もウォーキングスティックをつきながら仲良く散歩。
私も数十年したら、このスティック購入して森をグングン歩き回ろうと思う。

待ち構えていた🐈
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