初心者向けランニングシューズの選び方&おすすめのシューズも紹介
30歳を超え、数年ぶりにランニングを再開することにし、それに伴いランニングシューズも新たに購入することにしました。
しかし、ランニングシューズといっても各社、様々なランニングシューズを販売しており、僕のような初心者がどうやって選べば良いか分かりませんでした。
そこで僕と同じようなランニング初心者の方がどうやってランニングシューズを選べば良いのか、最初に知っておきたいことなどをまとめてみました。
僕と同じように初めてのランニングシューズに迷っている方の参考になればと思います。
▼僕が愛用しているおすすめのランニングアイテムを紹介
ジョギングとランニングは違う
シューズ選びをするまでそこまで気にしたことがなかったのですが、ジョギングとランニングは似ているけど異なるということです。
ジョギングはいわゆる、ゆっくりスローペースで走ることを指し、ランニングはそれよりも早いペースで走ることを指します。
日々の運動など健康を意識して走ることはジョギング、長距離走に向けたトレーニングはランニングといった感じです。
なので、YouTubeなどを見ているとジョグに向いている、ランに向いているといったように、当たり前のようにジョグ、ランといったような言葉が出てきますので、そこは理解しておくとシューズの選びやすさが変わってくると思います。
初心者がランニングシューズを選ぶ上で大事なこと
初心者の方が何を基準にシューズを選べば良いのか難しいですよね。
ランニングを始めたての方は筋力もなく、フォームも正しくなかったりするので、膝や股関節を痛めやすいと言われています。
僕が今回シューズ選びで大切にしたのは、以下の3つです。
クッション性
安定性
ロッカー構造
クッション性
クッション性は文字通りシューズの底のクッション性になります。
ランニングは着地時に体重の3〜4倍の負荷がかかると言われています。
初心者の場合は十分な筋力がなく、衝撃に耐えられないので、クッション性が重要と言われています。
安定性
また、左右のブレが少ない安定性も重要です。
どうしてもフォームが正しくないと着地時にブレが生じてしまいますが、ソールやかかとの部分がしっかりと覆われたシューズを選ぶことで安定感が増します。
実際に履いた時に違和感を感じる場合は安定性が低い場合がありますので、しっかりと足を踏み込めるシューズを選ぶと良いです。
ロッカー構造
ゆりかごのような形状をしているシューズをロッカー構造と呼びます。
クッション性の章で着地時の膝の負担の話をしましたが、蹴り上げる際にも膝に負担がかかるようです。
ロッカー構造を採用したシューズは、ゆりかごのように前に転がるように足を進めることができるので、蹴り上げるのではなく自然と前に足が出るような感覚になります。
カーボンプレート入りが流行っているけど、初心者は注意が必要
近年はマラソンシーンでカーボンプレート入りのシューズが流行っています。
カーボンプレートはバネのようなもので、早く走ることができるシューズです。
しかし、初心者がカーボンプレート入りのシューズを履くと、バネに耐えうる筋力がまだなく、かえって怪我の原因になってしまうことがありますので、注意が必要です。
▼僕が愛用しているおすすめのランニングアイテムを紹介
購入したランニングシューズ

結論から言うと、僕はニューバランスの「Fresh Foam X 1080 v14」というランニングシューズを購入しました。(1080はテンエーティーと呼ぶそうです)
ランニングシューズと聞くと、adidasやNIKE、アシックスといったメーカーを思い浮かべる方も多く、なんでニューバランス?と思った方もいると思います。
僕も最初はまさか自分がニューバランスのランニングシューズを購入すると思ってもいませんでした。
では、なぜ「Fresh Foam X 1080 v14」にしたかというと、実際に店舗で履き比べた際に、クッション性が他のランニングシューズと比較して段違いに違く、本当に驚きました。
まじで気持ちいくらい、フカフカです。
いろんなレビュアーの方も言っていますが、走っていて楽しくなります。
ソールの部分も靴全体よりもはみ出したデザインになっており、設置面積も多く安定感もあります。

また、ロッカー構造と呼ばれる、曲線を描いた形が非常に走りやすく感じました。
初心者こそ靴のクッション性が非常に大切で、クッション性が高いシューズの中でもロッカー構造による走りやすさを感じたので、「Fresh Foam X 1080 v14」を購入しました。
また、ランニングシューズはスポーティーなデザインが多く、デザイン性が高いシューズはそう多くないのですが、「Fresh Foam X 1080 v14」はスニーカーを数多く販売しているニューバランスだからこそ、デザイン性が高いのもポイントです。
「Fresh Foam X 1080 v14」はウォーキングシューズとしても評価が高く、ディズニーや旅行など歩く場面が多い日などは普段履きもできそうだと思い購入の決め手になりました。
迷ったランニングシューズ
僕は、「Fresh Foam X 1080 v14」にしましたが、足の形状やデザイン、また実際に履いてみた時の感触など、人それぞれです。
僕が購入時に迷ったシューズを、5足紹介します。
ナイキ ボメロ 18
「ナイキ ボメロ 18」は最終的に「Fresh Foam X 1080 v14」を購入する際に最後まで迷ったシューズになります。
クッション性は、「Fresh Foam X 1080 v14」と比較しても遜色なく、履いた瞬間に柔らかさを感じました。
「ナイキ ボメロ 18」と比較すると、「Fresh Foam X 1080 v14」の方が履いた時によりロッカー構造になっているように感じ、走ること楽しさを感じられる気がしたので、僕は「Fresh Foam X 1080 v14」を最終的に選びましたが、設置面の多さなど、安定感を求めるのであれば、「ナイキ ボメロ 18」でも良いかもしれません。
また、「ナイキ ボメロ 18」どっちかというとスポーティー寄りのシューズなので、普段使いはしづらそうな印象もあったのも理由になります。
adidas アディゼロ SL2
履き比べた中で一番安定感を感じたのは、「アディゼロ SL2」でした。
クッション性がそこまで高くなく、ロッカー構造の形状もそこまで高くないので、足全体で着地できる感覚がありました。
なのでしっかりと地面を感じながら走ることができるランニングシューズだと思います。
また、価格も安く購入しやすいのもポイントです。
まずは「アディゼロ SL2」を購入し、ランニングに慣れた頃にもう一足購入するのも良さそうです。
on Cloudsurfer 2
もともとonのシューズを所持しており、一番最初に候補として考えていたのが、「Cloudsurfer 2」になります。
デザイン性も高く、ロッカー構造になっているので、実際に履いた時も前に進んでいく感覚がありました。
ただ「Fresh Foam X 1080 v14」や他のシューズと比較するとクッション性はそこまで高くなく、クッション性よりかは1kmを5分以内に走りたい方など、少しスピードを出しつつ走りたい方におすすめな気がします。
この他にもアシックスの「NOVABLAST 5」も検討していましたが、僕が試着しに行った際がサイズの在庫がなく履くことができませんでした…。
レビュアーもおすすめしている方も多くいるので、履くことができる機会があれば履いてみて欲しいです。
また、2025年の4月に発売されたばかりのHOKAの「CLIFTON 10」もクッション性の高いシューズとして人気ですので、こちらもおすすめできそうです。
ランニングシューズを購入する上で参考にした動画
いろんな方のレビュー動画などたくさん見ましたが、特に僕がランニングシューズを購入する上で参考になったのが、以下の動画になります。
上記の動画内には、今回僕が購入した「Fresh Foam X 1080 v14」の他、各メーカーの最初の1足としておすすめのシューズを紹介しています。
動画内でも、この動画内で紹介しているシューズはどれもおすすめできると言っており、僕も実際の店舗で試したのはここで紹介されている中のシューズであり、最終的にお店の人と話をしてNIKEはペガサスからボメロを試すことにしてみました。
関東でランニングシューズを購入するならおすすめのお店
YouTubeなどで下調べをして、いざ購入しようと思っても、どこに買いに行けばいいか分からないですよね。
マラソン選手でもある大迫傑選手のYouTubeチャンネルを見て僕も知ったのですが、新宿にある「アルペントーキョー」に伺いました。
非常に品揃えもよく、店員さんも沢山いて相談もしやすくよかったです。
まとめ
今回実際にランニングシューズ選びをしてみて分かったのが、沢山の下調べをしてをしても、実際に履いてみないと分からないということです。
僕も最初はネットの情報だけで、onの「Cloudsurfer 2」を購入しようと思っていましたが、実際に履いてみて自身に合っているのは別のシューズだと感じました。
なのでネットの情報を鵜呑みにせず、実際に店舗に足を運び、色んなメーカーのシューズを履いてみることをおすすめします。
また、ランニングシューズは2足以上履き分けるのが良いとも言われています。
今回紹介したようなシューズはどちらかというとジョグ用でゆっくり走るシューズですが、同じシューズを使用し続けると使う筋肉も同じになってしまい、怪我のリスクも高くなると言われています。
そのため、使う筋肉を分けるためにもう一足は少しスピードが出るシューズを購入予定です。
「Fresh Foam X 1080 v14」に履き慣れてきたら、またシューズ探しの旅に出たいと思います。
