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nanadays
4年ごとに出会うスポーツ
連日熱戦が続くパリ五輪。と書き始めて、あまりに手あかのついた常套句であることに反省する。
世界一を目指して各競技のトップが一堂に会する。当たり前のことだが、つまり世界選手権を集中的に一気にやっちゃっているわけで、連日スケジュールとにらめっこしながら観戦予定を組むのが楽しい。
野球が行われないパリ大会。しかもいつもそれほどスポーツ観戦に熱心ではない私なので、馴染みがあるバレーボール、卓球、サッカー以外は「ほう、こういうスポーツなのか」「こんなところが見どころなんだな」という新鮮な気分もある。バスケットボールなどはスポーツニュースの1分程度のダイジェストでシュートが決まるシーンばかり見てきたので「あ、得点が決まらないシーンっていうのはこんな展開のことなのだな」などと思う。柔道・バドミントン・フェンシング・カーリングなども、私は「4年ごとに出会う競技」という感覚だ。
フジテレビに「ジャンクスポーツ」という番組があった(いまもあるの?)。かなり失礼なタイトルの番組だが、ゲストのアスリートたちが楽しそうに喋っていたのが印象的だった。野球、サッカー以外のスポーツにも光を当てた功績はあっただろう。
「これを機会にいろいろなスポーツに日常的に触れたいな」と思うのだが、オリンピックが終わるとやっぱりテレビの扱いは途端に冷たくなるので、なかなかチャンスがなくなってしまう。かといって有料の配信サービスに加入するほどでもないんだよねえ。
(24/8/3)
