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自分の書籍発売が決まってから、急に怖くなった話

渋谷亜也(しぶや・あや)です。
2025年12月19日に、インプレスNextPublishing様より「ヒトもAIも仕事は"引き受け方"が9割」を出版させていただきました。

このnoteでは、出版までの経緯と私の気持ちの動き、出版からもうすぐ1ヶ月で自分が(情宣活動で)やったことを書いていきます。
今回は、できるだけ自分の言葉で直に書きたいので、最後の文法チェックだけをChatGPTにお願いし、それ以外は自力で書いています。


出版までにやったこと

商業出版で本を出す場合、「自分から行くルート」と「お迎えを待つルート」があります。前者は、

  • 企画書を出す

  • 出版企画に応募する

  • 編集者に連絡する

  • 商業出版の企画を持ち込む

こういった方法があります。後者は、出版社や編集者さんからお声がかかるのを待つ方法です。

今回の私の出版は、前者のうち「編集者に連絡する」からスタートしました。

4年前くらいから相互フォローの、岡本雄太郎さん(@oka_motti)のポストを見て、「1日経ってもまだ自分の気持ちに引っ掛かりが残るのであれば、連絡を取ってみよう」と、その場では一旦保留に。
そして、1日経っても気になっていたので、岡本さんへ連絡しました。

そこから、オンライン打ち合わせ〜企画書作成と提出〜出版決定の流れで、企画会議が通って出版が決まった連絡をいただいたのが6/15。ここからスタートしました。

予定は未定

出版が決まった時点ではまだ1万文字程度しか書けていなかったので、このnoteにある以下2つの記事と、公開せずに書き残していたその他の文章をベースに、企画書に沿い各章の文字数をカウントしながら進めていきました。

ただ、この時点で「月末に引っ越し」「9月に大きなイベントが2つある」ことは決まっていたので、8月末までに(どんなにぐだぐだでも)初稿をあげよう、と決めていました。メッセージの履歴を見ると、8/21に編集の岡本さんへ初稿を送っていました。

その後、
・9月は大きなイベントがあったので全く手付かず
・10/21:第2稿を送る
・11/21:タイトル決定
・11/26:再稿戻し
(ここまでの間にも、図版を入れる、表紙デザインの決定、細かいところの修正は何度も岡本さんとやりとりしていました)
・12/08:校了

あとは発売日を待つばかり、そんな時。

校了し、あとは発売を待つばかりになった日。
突然、怖くなりました
「本を出したことで、知り合いから何かを言われるかも」
「本の内容で批判されるかも」
全然具体的ではない内容なのに、怖さだけがずっと湧いてきました。
その時は、「この本の内容が多くの人に届いて、仕事が少しでも楽になるように」という、2023年に初めてnoteを書いて「いつかこれを本にしたい」と思っていた初心は、どこかへ行っていました。

その後2日くらい不安と焦燥感に襲われていました。もう出版が決まっているのに。プレスリリースも出ているのに。Amazonの予約ページもできているのに。引き返せないのに。

それを解消したのは、過去に自分のメンターだった方からもらった言葉でした。「人と違うことをするとそれだけで目立つもの。そこを気にしていたら何もできない」。腹を括りました。

発売前から多くのご予約をいただいたことも、励みになりました。

出版されたことで、自分から切り離された感が生まれ、怖さはなくなりました。
出版前は「自分から出た言葉」が「自分の一部」だと感じていたから、怖かったのだと、今ならわかります。

ここまでどんな宣伝活動をしたか

もうすぐ発売から1ヶ月になりますが、宣伝活動は自分がイベントを主催する時と同様、「SNSで地道に投稿する」「お知り合い・友人に個別に連絡する」を現在進行形でやっています。

2月に「本出したことも含めて喋ってみない?」とお声がけいただいて、地元仙台でイベントへ登壇する予定です。その他、企画中のイベントがあります。

「本を読むこと」は、能動的でかつ時間のかかる行為なので、「あの新製品が美味しかった!」みたいな口コミのようにスピードをもって広まる情報ではないですが、この本を手に取っていただき、少しでもその方の仕事や日常が楽になるといいな、と思っております。

いただいた感想を、いくつか掲載させていただきます。

もし読んでみて感じたことがあれば、
Amazonレビューでも、SNS投稿でも、感想をいただけると大変嬉しいです。

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