低能力者は結果的に嘘を言ってしまいがち



ワクチン激推し勢の言い分がどんどん崩壊していくわけだが、顕著な例が尾身元分科会会長の「コロナワクチンの予防効果が期待ほどではなかった、若者は接種の必要がないと何度も言っていた」という発言だろう。


結論から言えば、そんなことはやる前から「分かっていた」んですよ。ド素人ですら予見可能な状況だったわけで。これも何度も書いてきましたが。



つい先日、東電が福島原発の廃炉作業の見通しについて、何十年も遅延するという大幅な計画変更を言い出したでしょう?



事故当初の計画では、デブリ取り出しが20年代初期からで、廃炉は遅くとも30年代か2040年まで、と豪語していたわけです。それが今では、デブリ取り出し作業の準備だけで十数年かかり、取り出し期間がどれほど延長するか分からず、廃炉終了時期なんて全く分からない、つまり事実上時間を長くとって風化させれば、いずれは未来の誰かがどうにかしてくれるだろう、という行き当たりばったり方式、ということですね。


東電という組織は、福島原発事故前から嘘をつくのが得意で、事故の最中でも嘘を吐きまくり、原因分析も嘘と捏造データで誤魔化して、全部津波のせいにして逃げ切ったつもりなわけです。性根が腐った、根っからの嘘つきが染み着いているわけです。

どうしてそうなるのか?

これはコロナワクチンのインチキ情報の喧伝でも同じなんですよ。それともインチキ経済学理論で嘘ばかり言い続ける無能な経済学者勢とも一緒。単純に能力が低すぎる、ということでしょうね。だから嘘を言うわけですよ。


例えば、薮医者がいるとしましょう。
彼は教科書的知識自慢だけはできるが、臨床では全く無能なわけです。何をどう診て考えればよいのかが分からないわけです。
5択問題みたいに質問が設定されて選択肢があれば正解を選べるかもしれないが、それは「本に書いてある」という自慢ができるだけの話で、実際の能力は未知数なわけですね。


で、実際に患者を目の前にすると、まず正確に診断ができない。何を見ればよいのか、どの部分に着目するべきなのか、検査項目は何を優先しなければならないのか、そういったことが自力では即座に考えることができない、ということです。

ルーチンで実施される通常の血液検査など一通りやってみた結果から、薮医者は僅かな数値の正常範囲逸脱から全然別の病気を診断したりするのです。本当の原因も疾患も大事な部分はそこじゃないのに、です。要するに、着目点が全然間違っているとか、限られたデータや情報から読み解ける解釈とか考え方が全く見当違いといったことに陥り易いのが薮医者なのですよ。

で、薮医者が言う治療法を選択してしまい、やらせてみたら大失敗、患者を殺しそうになる、ということが起こるわけです。


これは東電の福島原発事故を見ても同じように原因分析ができてない、それに適切な対処方法を選択できない、間違った対処をしたせいで状況は一層悪化する、等が生じたのです。

経済学者勢による日本経済への口出しにしても、2000年代から圧倒的大多数の経済学者たちが「消費税を増税すべし」とアンケート結果や、連名で提言したことがあったと思うが、彼らの言い分通りに消費税を増税してきて今があるわけです。

まさに経団連や経済財政諮問会議や財政審や経済学者や大手マスコミなどが散々主張を続けてきた「消費税増税」の結果が、今の日本経済の姿なんですよ。彼らは18%だ、25%だと更なる増税を訴え続けている。


よく日本の経済運営においては「学者の意見など聞かない」とか妄言を吐く連中がいるが、専門家のご意見通りに消費税増税を繰り返した結果が、日本経済の低迷を深刻化させた今の姿じゃないですか。

土居丈朗のお説

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/tenken/07/shiryo05.pdf








東電の原発プラント・原子力の専門知識に優れた連中の言う通りに廃炉作業をやらせてみたら、デタラメな見通し(診断)と滅茶苦茶な計画(治療方針)を出してきて、時間経過とともに彼らの嘘がバレてきたら、杜撰計画を更に練り直す(途中で言うことがコロコロ変わる)、ということでしょ?

これと同じことが、日本経済でも起こったんですよ。

また、コロナ禍の暗愚なコロナ対応とmRNAコロナワクチンにおいても、瓜二つの現象ですね。


こうした現象に共通するのは、端的に言えば能力が低いせいで、限られた情報や手掛かりから事態を読み解く力が無い、正確な診断ができないからまるでデタラメを言ってるが如く、事後的に嘘が発覚するということが起こるわけですよ。

「本に書いてある、論文に書いてる」みたいな教科書的知識の丸暗記ならできるが、現実の姿・今目の前で起こっている現象、そういうものから今後どうなって行くのか、A(或はB、C、…)をやるとどうなるのか、というような将来予測が全くできず、大外ればかりなのだということです。


外科医が手術前に、「病気はこれで、Xという手術をすれば1か月で退院できます」と言ってたのに、実際にやらせてみたら患者が死にかけて手術失敗だからって途中からYという手術にしたけど、それもうまく行かずにとりあえず傷だけ閉じて、病状は更なる悪化を招き、1か月で退院どころか何年も入院生活、だったら、どう思います?

あなたが患者だったら、こんな医者の言うことを信じられると思いますか?


当方から見れば、東電も経済学もコロナ対応・コロナワクチンも、この薮医者の外科医と何ら違いが無いとしか思えないんですよ。

専門家の肩書自慢だけは一丁前だが、偉そうに知識をひけらかして散々説教垂れる割に、実際の結果が滅茶苦茶で詐欺師かペテン師のように、当初言ってきたことと全然違う結果になって、都合のいい嘘を並べていたことになるわけだ。


当人は嘘をつくつもりがなかったとしても、低能力ゆえに間違った診断に基づいて説明してしまうので、事後的にそれが嘘を言っていたのと同じことになる。
それとも、診断は概ねいい線行っていても、低能力のせいで正しい治療を選択できないので、「こうすれば治る」と自信満々で断言してたものが全然治癒しないから「騙したのか」という話にもなる。


低能力者は事前に言ってた内容が杜撰なので事後的にその穴が発覚するが、口が上手く肩書が立派だと普通の人々は「こいつは薮医者なのだ」ということに気付けないんですよ。
だから、専門家面の連中が言ってることは「さも正しい」かのように錯覚する。

そして、その専門家面の言う通りにやったら、何をやらせてもダメだった・酷い結果だったという失敗をすることで、ようやく杜撰な低能なのだと気付くが被害甚大の為、取り返しがつかない状況に陥っているわけですよ。


参考:


日本をダメにする連中というのがどういう種類の人間なのか、日本国民はもっとよく学んだ方がよいと思う。

薮医者が「専門家である私の意見に耳を貸さない、それはポピュリズムだからだ、衆愚政治だ」などと言ってたら、これまで散々嘘を並べ失敗をしてきたオマエが言うな、と思いませんか?

傲慢にもほどがある(笑)




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