不登校問題
いじめとは集団リンチじゃないか。
あれこれ理屈つけていじめ問題を論じるけれど、これは単に集団ヒステリー状態だ。
不登校を「問題」とすることが間違いだ。むしろ学校へ行かない子供たちは「正常な行動をとっている」と考えたほうがいい。まして、こういった子供たちを学校へ連れ戻そうとすることは、異常組織へ引きずり戻す愚行だ。
学校をどうすると言ったって、閉鎖空間に子供をすべて収容する。その発想が「変」と思えない日本の風景が不気味。
当たり前になるとおかしいと思えなくなる。比較する対象がないから、学校がすべてになってしまう。
朝から学校へ行って勉強する。「それは当たり前だろう?」。
どこが当たり前だ。朝のさわやかな時間帯に友達と遊んで、塾へ行くような時間帯に学校の授業があってもいい。
街のすべての子供をなぜ収容する? もっと分散してもいい。
そういうと「社会性が」とか「地域の防災が」とか「文科省が」とか、理由が後からついてくる。
肥大化した組織のやっていることは、社会主義的な暴力でしかない。大きすぎてつぶせない学校教育制度。日本の課題である。
誰にも理解できない。
