【ぶっちゃけ】ローデンツ東京202406に出店して思ったこと【正直レビュー】
こんにちは!
ハムを愛しハムの尻に魅せられし者、はむちーずのちひろです🐹
6/22に無事終了したローデンツ東京202406の反省文を書いています。
今回はぶっちゃけ正直レビュー編。
イベントについて感じたあれこれ、ぶちまけます!!
出店してみようかな?お買い物行こうかな?どんな感じなんだろう?と考えている方の参考になれば幸いです。
が、
今回不満とかほぼなかったから、ぶっちゃけ感ない。
気になったことはもう全部主催者様に直接伝えられてるし。
そして会場内まったく出歩いてないから、どんなだったかって言っても実態ほとんどわかってなくてあんまり参考にならなそう😇
ほぼ自ブース(入口すぐの島)から目に入る範囲での印象、体感なので本当に気になる人だけ読んでね🙏
完全主観オンリーなので来場者層とかの項目あるけど具体的な数字とか詳しい分析とかはまったく入ってないよ✌
*参加したのは2024年6/22(土)、都立産業貿易センター台東館6Fにて行われた「ローデンツ東京」です。
*これまでの反省文は以下より。
*別イベントのぶっちゃけは以下。
イベントの雰囲気
ひたすら穏やか。
あの規模にしては人多かったけど、結構静かだったと思う。
あちこちで常連らしき出店者さんとリピーターらしき方、顔馴染みらしい出店者さん同士でお話されたりしていて時々和気藹々な感じ。
そんなに広い会場ではないこともあり、ぐるぐる何周も見回っている方が多かった。
一度去って行かれた方が戻って来て購入してくださったことも数回あった。
「後で来ようかな」の声が聞こえても誰も戻って来なかった前の東京HMとは大違いである。
場所と時間帯によってはかなり混み合うこともあったらしい。
でも賑わいつつもゴミゴミしすぎず、会場広さ・出店数・来場者数ともにちょうどいい規模感だったんじゃないかと思う。
来場者(客層)
小動物のイラストや写真を使ったアパレルやグッズを身につけている人がすっっっごい多い。
飼ってるんだな、好きなんだなとすぐわかる。
年齢層で言うと、特にこの世代が多かったみたいな印象はない。
幅広い世代が満遍なくいたようには思えたけど、よく思い返してみると中高生~二十歳前後みたいな若い子は少なく、シニア世代はほとんどいらっしゃらなかった気もする。
子供連れ(小学校中学年以下)は結構いたかも、家族総出とか。
そんなに大きくないお子さんのひとり歩きとか走ってる子とかもちらほらいて、それはちょっとヒヤヒヤしたな。
あとね嬉しかったのは東京HMみたいな「マナー…モラル…」ってなる不快なお客さんいなかったこと!!!
感じ悪いなと思っちゃう言動も素振りもまったくなかったよ😭
それどころか普通に話しかけてくださったり、「X見て来ました」「これ欲しかったんです」「かわいいですね」「すごいですね」等ありがたい言葉をかけてくださった方が多くて、ほんと、みんな、優しすぎ😭
実はライブコマース疑惑の男を見かけてしまっていたり、来場者による商品陳列スペースへの食べ残し放置事件(そんなことある?!?ビビったわ💦)もあったようなので迷惑行為まったくなかったわけじゃないけど、基本的に治安めちゃ良いように感じた。
まあ大体動物好きな人って基本優しいからね🥰
混雑具合
自ブースは断続的に過疎った(笑)けど、会場自体が過疎ってると感じた時間帯は特になかった。
実際、出店数過去一?のせいか知名度上がって来てるせいか、開場前から結構並んじゃってたくらいこれまでの開催と比べるとかなり混んでたらしい。
体感としては開場直後〜14時くらいが特に混んでた気がする。
いっぱい接客して時間が経ってる気がしてても、時計見る度まだこの時間?!って何度も思ってた。
さすがに夕方になってくると少し減った感じはしたけど、それでもずっと人が往来してて「過疎ったな!」とは感じないまま終わって不思議な感じだった。
東京HMは残り40分くらいで「なんかもういいな」って思っちゃったけど、今回は結構ギリギリまで片づけ始めるかどうか躊躇った。
だって東京HM昼過ぎからあからさまに過疎ったんだもん😇
圧倒的に入場者数違うのに(向こうは1日350ブースずつ入れ替えで2日間開催・来場者約8000人)、最初から最後までローデンツの方がよっぽど賑わってる感あったよ笑
やっぱり出店者さんが一番多く離席するのは人が減り出す終盤からだったと思う。
だからと言って東京HMみたいな「まだ全然終わりじゃないのにお客さんいなくて出店者さん同士の交流タイムになっちゃってる」みたいな感じはしなかった。
それに序盤〜中盤でもちょこちょこ離席してる出店者様も結構いらした。
次回は別会場で若干規模小さくなるそうで、「次は行ってみたい!」の声相当見たからもっと混みそう。
デザフェスと被ってるんで出店者・来場者ともにそっち行く人もいるんだろうけど、次回来場者数はさらに増えると予想。
ローデンツ自体知名度じわじわ上がってると思うし、今後も回を追うごとに出店希望者も来場者も増えてくんじゃないかと思う。
出店者とジャンルの印象(2024年6月時点)
*2024年11月くらいからかなり状況が変化しているので、最新は【追記】を参照ください*
もう余裕なくて全然見回れなかったけど、HPの出店紹介、Xでの告知や戦利品ポストで観測した感じ、種類としてはチンチラ・デグー・モルモット・ラット系グッズがめちゃくちゃ多いしめちゃくちゃ人気だったように感じる。
それらの服とグッズ身につけてる来場者すごく多かったし、そういう方々はとりわけ意欲的に見回ったり買ったりしているように見えた。
ショックだったのはハムスターグッズすごい少ないこと…
めっちゃ取扱い種多いように見えるところでも、ハムスターまったく~ほとんどいない。。。
来場者でも「あの人ハム好きだ!」ってすぐわかるような方は少なかった。
市販のグッズだとハムってエキゾチックの中ではウサギや鳥類の次くらいに多いように感じてたから本当に意外。
自分がハム狂でバイアスかかってるだけなのかなぁ。
そういえばウサギグッズも少ない。
ウサギ専門のところはあったと思うけど。
ウサギアイテム身に着けてる来場者も少ない。
ハムスターと同じかそれ以上に少ない。
そして特に売れてそうなのはペットが使うもの(おもちゃ、ごはん・おやつ、お布団等)、飼い主が普段使いしやすいもの、ペット愛や飼ってますのアピールが出来そうなものだった。
わたしはというとほぼ鑑賞物メインで思いっきりニーズを外してしまったので、また出られたら実用性のあるものを増やしたいと思っている。
【追記】2025年くらいからの印象
ハムスターオンリーの出展者が爆増している。
共同出展や壁ブース、中央でも複数ブース取る方も多く、今や3~4割くらい?はハムオンリー。
しかもわたしと違ってSNSフォロワー数めっちゃ多い方々ばかりなので、集客力も上がっている気がする(笑)
一方で何かオンリーの出展者ってハムだけなのでは…?くらいだし、自分もハムだけなので他人のことは言えないけれど、ちょっと偏りすぎじゃないかな…と思わなくもない。
「チンチラいませんか?」「デグーいませんか?」と聞かれることも増えてるし、ハム以外を求めている来場者からするとハムだらけすぎてちょっと不満かも。
ただ、特定の動物に限らず幅広く扱っている出展者さんだとモルモット、デグー、チンチラ、ラット、ジャービルあたりを主力としていて、相変わらずハムの取り扱いは控えめな印象。
生体出てたこと多分ないと思うんだけど、ジリス系グッズが少ないとの声が結構上がっているらしいので、出せる方はだいぶチャンス。
うさぎ、モモンガあたりのグッズも少ないけど、特に不満の声は見てないな。
運営について
主催者様が「初めての出店先に選ばれるイベントにしたい」と明言されている通り、細やかに配慮が行き届いていて初心者でも安心して参加出来るようになっていたと感じる。
出店者への配慮という点で特にありがたかったのは、ブース間に人ひとり通れるくらいのスペースがあること。
普通、ブースの境界線は隣や後ろのブースとぴったりくっついていて、共有スペースのようなものはない。
そのせいでブースの中に通路を確保しなければならないし(=ブース幅いっぱいの机は角ブースじゃなければNG)、隣や後ろの領地を侵害しないようかなり気を遣うのだけど、ローデンツはそうした心配がない。
小規模イベントなのにXで積極的に宣伝してくださるのも好印象だった。
素人作家もどきのわたしでも何度もリポストしていただけて知ってもらう機会を増やせたし、日々他の出店者様の様子を知れたのも刺激になった。
デザフェスのリポスト祭り的な一時的なものでなく日常的にリポストされているのでもしかしたら多すぎって感じる人もいるかもだけど、出店者・来場予定者ともにイベントへのモチベや関心を高め続ける効果的な施策だと感謝している。
気になったこと
全体的に好意的な中、気になったことは以下。
業務連絡やXでの告知が深夜〜早朝に多い
→せめて告知は日中〜遅くない夜間の方が目に留まりやすいのでは?←現在は深夜帯の告知は減っている当日、到着後すぐ記帳(出店者パス受け取り)に行ったら「受付は設営の後」と言われたが、その説明を受けていない(出店案内の当日の流れでは記帳の説明の次に設営についてが書かれており、設営後の受付とは読み取れない。全体繰り返し熟読したつもりだけど、他のとこに書いてあるの見落とした?)←改善済み受付がおひとりで、イレギュラー対応や支払いのやり取りが発生していたため記帳待ちの行列が出来ていた→可能なら常駐2名、手続きが1ステップ異なるので生体販売・グッズ販売で分けるとよりスムーズなはず←改善済み出店者・来場者と運営スタッフの区別が一見して出来なかった(あまり目立たないスタッフパスしか目印がない。何が目印かも知らされていない)→腕章やスタッフTシャツのような、より目立つ統一の目印を着け、出来ればその旨周知してほしい
どなたがスタッフさんかわからないので、ライブコマース疑惑を発見しても通報出来なかった
個々に告知をする際取扱可能な支払い方法も併せて知らせるよう要請があったが、それならHPの各出店者紹介にもその項目があってもいいのではないか
さらに言えば生体販売の各店舗紹介にペット保険の取扱有無の項目もあると親切ではないか
保護団体のブースなど、動物愛護の啓発に繋がる展示やエリアがあってもいいのではないか
全体的に文章が冗長で案内がわかりにくい
以上。
すべて運営者様に直接お伝え済み。
「あれは違うでしょ」とか「どうなってんの?」みたいな疑問や不信感を抱く余地はなかったから、気になったとは言ってもこうした「よりよくするためにあえて言うなら」的な若干重箱の隅的な指摘・要望程度。
ローデンツ独自の出店ルールの厳しさについて
他のイベントに比べてルールが細かい、厳しいとみる向きもあるようだけど、 わたしはド正論当たり前のことしか言ってないと思うけどなー。
文章、回りくどくてわかりづらいけど。
たとえば東京HMのイベントガイドはもっと漠然としててゆるかったし、多分他のイベントも似たようなものだと思う。
スタンダードがそれだから、楽天家やおおらかタイプの人は特に「そこまでしなくても大丈夫じゃない?」「もっと自由にやらせてよ」「そんなことまで言われるのか」とか感じそうだなとはまあ思う。
でもわたしはイベント参加の決まりごとは曖昧な余地なく厳格な方がいいと思うタイプだから、筋が通った明確な方針があるローデンツの運営のあり方は賛成だよ。
あれくらいきっぱりしてるのは真摯な証拠ですごく誠実だと思う。
だってほんとものすごい厳しいわけじゃ全然ないんだからさ。
周りに迷惑をかけず、みんな同じ条件になるようにする。
不安にさせたり不信感を持たせたりするような迂闊な言動、いい加減さは慎む。
ひとつひとつはちょっと細かくても、根本的にはそれだけのことじゃないすか。
それを面倒がる方が違うんじゃないかとわたしは思う。
繰り返し周知されていながら、実際には数件違反があったとのことで残念に思う。
違反の内容も守れて当たり前、というか決められてなかったとしても普通に配慮するところじゃんみたいなことだった。
まあでも、その程度の当たり前のことが出来ない・約束を守れない・周りに配慮出来ない出店者が淘汰されていくだけ、きちんとした出店者さんが残るだけのことなので。
他より厳密なルールの存在は、ローデンツの信頼・ブランド力強化と唯一無二のコンセプト・雰囲気を守るために大きな役割を果たしていると思っている。
【2025年6月25日追記】爬虫類等の扱いについて
コメントにて質問があったため追記。
主催者様に直接お伺いされるのが確実だけど、以下個人的見解として書いておきます。
正直なところ、商品やディスプレイで大々的に見せるのでなければあまり厳しく言われないのかなという印象。
実際、イベントガイド等で「出店者のアイコン(ロゴ)画像はローデンツ取扱動物種以外の場合はHPに掲載しない」としていながら、爬虫類等でも普通に掲載されていたりしている。
これはデフォルメの入ったイラストだから大目に見られているのかもしれないと想像。
ただ、ローデンツは爬虫類や虫を扱っていないから安心して行けるという来場者が少なくないらしい。
以前それらを嫌う来場者から「爬虫類を扱った商品があってショックを受けた」とクレームが入ったと主催から出店者全体に注意が入ったことがある。
また、HPに載せるXやInstagramのアカウントでも、イベント前は情報収集している来場予定者のために爬虫類等の投稿はしないか、別のアカウントを用意するよう主催から促されたことも数回ある。
商品として扱わないのは当然として、無配のチラシ等であっても、可能であれば避けた方が無難かと思う。
わたし個人としても他のイベントでならまったく気にしないけど、ローデンツでなら良い印象は持てないな。
この記事を書いた初参加のとき実は、向かいの出店者さんが出店名もロゴもモロ某甲殻類でしかもその生き物の帽子まで被ってて、「えーあれいいのか…?」と思ったのよね。。。
その方、後でトラブル起こしてローデンツ出なくなったけど。。。
余談:主催者様の印象のギャップ
連絡いただく時の文体を見るとビジネスライクでちょっと堅苦しいというか、ややとっつきにくい印象があったんだけど、実際お会いしたら全然そんな感じの方じゃなかった笑
まず外見が、なんて言ったらいいんだろう、ちょっぴりファンキー?違うか?笑
なんというか、そんな派手とか奇抜とかいう意味ではないんだけど。
気負わず声をかけられそうな親しみやすい雰囲気でもあり、とにかくあの淡々とした感じの文章書く人には見えなくて意外だった。
ブースで暇してたら気さくに声をかけてくださったし、常連出店者様と談笑されているのもよくお見かけした。
ローデンツの穏やかな雰囲気は主催者様のお人柄によるところもあるのだろうと感じた。
まとめ 「ローデンツ東京」について思うこと
またぜひ出させていただきたいと心底思える雰囲気の良いイベントだった。
出店数・来場者数増加、イベント後に非来場者の関心を引いていた様子を見ても、実際に出店した印象からしても成長性のあるイベントだと感じた。
でもそれはメイン会場の東京だからであって、他の会場は少し事情が違ってくると思う。
ひとつ前の広島は入場料のわりにだいぶ寂しかったという声を見たし、主催者様も地方都市開催では採算が取れないことがあると正直に仰っている。
どこの会場でも同じ賑わい、同じような内容というわけにはいかないだろうなというのは想像出来る。
ブリーダーさんは生体を連れて行ける距離に限度があるだろうし、クリエイターさんだって個々の都合でどこにでも出られるわけではない。
別にわたしの出店なんか望まれてないけど、仮に望まれたとしても関東エリア外の遠征は現実的に絶対無理だ。
もちろん新規開催が増えれば既存会場では来場出来なかった小動物好きの方、出店が適わなかったブリーダーさん・クリエイターさんにとってはチャンスが出来ることにはなるけれど、それゆえに地方によって違う特色を持つようにはなるだろうなと思う。
大阪くらいならともかく他の地域は東京と同じ規模で出来るようになるまでイベントが育つのも時間がかかるだろうし、そうなる頃には東京開催はもっと盛り上がっちゃってて結局差は埋まらないだろう。
話は変わって、作家目線としては、ターゲットがピンポイントで明確なので持っていく物を考えやすい。
生体しか見ない!という来場者はさすがに少ないと思うので、買ってもらえるかはともかく多くの人に見てはもらえる。
いくらなんでもなクオリティとか、趣旨を間違えてるとか、単価激安でちょっとしかないとかでもなければ、イベント初心者でも出店料の元は簡単に取れると思う。
現にわたしもハムだけのあの程度でも出店料+交通費を軽く上回る売上を出せている。
それにあんまり売れなくても雰囲気いいし、周りに勉強させてもらったり、ときめいたり、サンプルもらったりでなんか落ち込まない笑
時間作れれば滅多に見られないような生体も見に行けるし、ハンドメイドだけのイベントよりも得るものが多い🤭
主催者様は文面だけ固いけど親切な方で質問にもすぐ対応してくださるし、それに当日会場にいる人みんな動物好きだから優しいよ。
イベント出店興味あるけど勇気ないって方にこそおすすめしたい。
あでも、もちろん、ローデンツで扱われる小動物を愛してる作家さんであれば、ね。
そこ大前提。愛、大事。
