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私なりの小説の設定の作り方

 ども、です。
 アオメダカです。
 
 という訳で、何となく記事を書いていきます。
 おそらくは不定期ですし、今さら感もあるかもですが、私が小説を書く時に何を考えているか、書いていこうと思います。
 
 まずは試運転ですので、生暖かい目で見てやって下さい。こういうの初めてですので……

 前に書いたことがありますが、私はTRPGのプレイヤーであり、ゲームマスターでした。
 中学生の頃、ダンジョンズ アンド ドラゴンズをはじめとして、ソードワールドやロードス島など、あとは近未来型SFものも遣りましたね。

 友達が最初ゲームマスターをやっていたのですが、自分ばかりシナリオを考えるのが嫌と言い出され、裏でこっそりとその世界のお話を紙で書いて自己満足に浸っていた自分に白羽の矢が突き刺さりました。
 ……なんて、迷惑な……と当時は思いましたね。

 私の思う世界は、そんなに温くない、呪文を御伽話のようにノンビリ詠唱する世界を望んではいないんだわ。
 ヴァンパイアハンターDとか、魔界都市新宿とか、アニメ版三国志とか、魔界転生や柳生武芸帳の世界が好みなんだわ、と。
 どうなっても、知らんぞ、と。

 ルールからいじくりましたね。
 ファンタジーなのに、重火器や軍事用ヘリコプターを持ち込みました。

 あとから思えば、それは本当の地獄かよ、という話ですが……
 今は、私は平和ボケして、見る影もないけどね。
 いやー、当時は若かったというやつですね。

 
 まあ、さすがに自分の欲望全開でやると、誰もついてこないので、相当レベルは落としましたが、パーティーが全滅寸前までいくことが結構多かったですね。
 そのうち、プレイヤーも考える人間なので、何やら色々と知恵を絞って対抗してきて、面白かったですが……

 話が横道にすっ飛びました。
 
 それでですね、まあ世界地図を書いたわけです。
 雑ではあるのですが、大陸を描いて、森や山、海、後は南極や北極もですね。
 種族も、これはここに住んでいるとか、風習や魔術レベルも考えました。

 「紺碧の艦隊」でも、本編の中で日本地図を実際に見ないで描かせた場合、正しく描けるのかというくだりがありましたが、自分の世界を隅から隅まで手で描いたのが始まりです。

 ここで、ドン引きしないで下さいね。

落書き帳


 実家から掘り出してきましたが、一回だけ行ったイギリスで買った自由帳に、何年にも渡って描いたモノがこれですね。
 一部ですが、こんな感じです。
 二十年弱前のものです。内容は雑ですが……

エルサーク世界地図

 でChatさんに落とし込んだのが、最近『冒険者』に出したこれです。

Chatさんに頼んだ地図

 この国にはどういう人物がいて、どういうヤバい兵器があって、この海には伝説級の魔物がいるとかも書きました。
 あとは、赤錆海岸だの、白銀の砂漠だの禁足地の設定も作りました。

 私は、今も昔も、文中のセリフが多いと思います。
 大学では、ファンタジー文学サークルにもいたことはありますが、あまりお互いを酷評する風では無かったので、自分で何とかするしか無かったですね。
 当時は、小説の書き方などを書いた本は少なく、たまに作家先生を呼んでも、あまりうまく質問できなかったので……

 どなたかには、セリフが多いのは、読みやすいとは言っていただいたのですが、セリフだらけだと、どうにも軽くなりすぎる気がしてしまいます。

 それで下支えをする設定を作りこみました。

 世界を作った神様とか、魔族の設定は別にですね。それは、この世界の始まりのシステムなので、別の設定の話です。
 
 魔族や悪神が暴れる土台をまずは、作りました。

 贅沢ですねー。好きなだけおやんなさいというわけです。

 好きなことは、結構やりこめるので、世界構成の方を努力してみました。
 話の応用は効きやすくなったとは、思います。

 ただ、皆さんもおわかりの通り、設定だけでは小説は成り立ちません。
 しかも、これは設定の一部です。
 コレだけやったとしても、心を上手く繊細に謳うように書いたものには、とても及びません。

 それは、また次に……
 

では、また

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