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やっぱり私は、〇〇人。

恋人に会いに名古屋に来ていた私は、新幹線で帰るため自動きっぷ売り場へと向った。
遠目からでも新幹線のきっぷ売り場が混雑しているのが伺える。
最後尾に並んでからしばらくしても列が前に進まなかったので券売機の方を見てみると外国の人たちがスマホで調べながらチケットを一生懸命買おうとしていた。
私は「なるほど、そりゃ時間がかかって当然」だと思い。自分が乗りたい新幹線、新幹線を降りてからのバス、地下鉄の時刻を調べることに集中。。

そんな最中、最後尾だった私の後ろに男性2人組(40代くらい)が並んだ。
男性たちは最後尾に並ぶや否や「めっちゃ混んでるやん」「何分くらいかかるんかな」と馴染みのあるイントネーションで話していた。
数秒も経たないうちに片方の男性が「どうでもいいけど、はよしてほしい。」とぼやきはじめた。そのひとことを1分に1回くらいのペースで言い出し私の心の中で「だる。」が充満。
なぜ時間がかかるのかは前を見れば理解ができる。さらに買っている人には聞こえないボリューム(日本語なので分からないかもだけど)で何度もそれを言うことに腹が立ち私もその人に聞こえるボリュームで「うっさいわ」とひとこと。そう、私も関西人である。
ただ効き目はなく、その後も文句が止まらなかった。最前列になり目の前の券売機が2つ空いた。
ほぼ同時に彼らと私は、券売機の前にたつ…

さぁ、関西人同士 勝負の始まりです。(関西人は何かにつけて勝手に勝負を仕掛け勝ち負けをきめたがる人種であると思ってる。)

私は乗る新幹線の時刻や降車する駅リサーチ済み。
チケットも買い慣れているため隣の様子を見る余裕さえあった。
男「こっからどこやっけ?」「何時のんにのる?」「大人2枚」
私(内心)「いや、何にも決めてへんかったんかぁあああい。」


結果…




大大大勝ーーーーー利!!!!!!!!!!!
全てのイライラがその時に消え、私は彼らを背に小さくガッツポーズ。関係ないけどありがとう名古屋。
勝手に始めた勝負に勝手に勝ち誇る

やっぱり私は、関西人。

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