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雨の日をちょっと特別にする「雫さがし」のススメ

ご覧いただきありがとうございます、はみーです。

天気予報の傘マークを見ると、ちょっと憂鬱な気分になる方もいるかもしれませんね。
ただ、雨の日だけの特別な景色というのもあります。
今日は、そんな雨に関するお話です。


雨の美しさを感じた日

ある日、透明なビニール傘をさして信号待ちをしていた私。
ふと顔を上げると、傘越しにぼんやりした景色が見えました。

なぜそうしたのかはあんまり覚えていません。
会社へ向かうのが億劫だったのか、くっきりしすぎる現実から目を逸らしたかったのか、、

おもむろにスマホを取り出し、傘からの景色をカシャリ。

ビニール傘越しの交差点

なんか雫が!キラキラしてきれい、、!

思いがけなく綺麗な雫に、なんだか感動してしまいました。
ぼんやりした背景が幻想的な雰囲気をかもし出し、雫の世界に包まれたような、不思議な世界観を感じました。

このキラキラと小さな粒の写真は、「雨の日の特別な出会い」の証として私のお気に入りの一枚となったのです。

それからというもの、雨が降ると、傘ごしの風景や雫との出会いを楽しみにするようになりました。

雨はどうやって生まれるのか

そもそも、雨はどうして降るのでしょうか。雨ってなんなんでしょうか。

理科で習ったことを思い出してみましょう。
私たちの周りの空気には、目には見えない水分が含まれています。
空気というのは、暖かいと水をたくさん含むことができて、冷たいとあまり含むことができません。

そして、基本的に地面よりも上空の方が気温が低いです。
そのため、空では空気が冷やされて水があふれてしまい、小さな水滴の集団となります。これが「雲」の正体です。

ここからが面白いところです。
雲の中では、その小さな粒がぶつかり合い、くっつきながら大きくなっていきます。そして粒が大きくなると、今度は自分の重さに耐えられなくなって、地面へと落ちてきます。これが「雨」というわけです。

出典:講談社 コクリコ「なんで雨が降るの? 子どもの素朴な『天気の疑問』にどう答える?」

ちなみに、雲の中は氷点下であることが多いため、最初は氷のまま落ちます。ですが、降っている間にだんだん温められ、溶けて水=雨粒として私たちのところへ落ちてくるのです。
(これが地表の空気も冷たい冬の場合、氷のまま落ちる=雪になります。)

雨雲は黒いイメージがあるかと思います。
黒ければ黒いほど雲が分厚い、つまりもう重さが限界〜となっているので、すぐに雨が降ってきます!逆に、白い雲のうちは、降らないか小雨で済みます。
慣れると雲の色を見て、あとどのくらいで雨が降りそうか分かるようになるので、ぜひじっくり見てみてください。

雨の後でも楽しめる「雫さがし」

雨のときに外に出るのはちょっとなあ、、と思ったあなた、安心してください。
雨の後の「雫さがし」もまた、おすすめなのです。

葉や草に溜まった水滴は、光を受けてキラキラと輝きます。いい感じの「雫ちゃん」を見つけるとテンションが上がります。

キラキラと葉に溜まっている。
いまにも落ちそうな雫。何が写っているのか覗いてみる。

お花との相性も良いですよ。カラフルな色と雫のコンビネーションがきれいです。全部スマホ撮影です。

ピンクで柔らかな雰囲気。
ぷっくり雫。水を弾いているのがよく分かる。
おっきめの雫がコロンと。

おわりに

雨の日が、ちょっと楽しみになったでしょうか?

私たちの周りの水が、大きな粒となって降りそそぎ、また空気に戻ってゆくという循環。雨というのは、その循環の中で、私たちが触れられる貴重な体験なのですよね。

ただ、優しい雨もある一方、台風などによる危険な雨もあります。そんな日は、無理せず家の中から眺めるようにしましょう。

次の穏やかな雨が降ったら、そのときはぜひ「雫さがし」も楽しんでみてください。

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