【自己紹介】普通に生きるの、あきらめた。~ASD30代独女の“尖って生きる”実験記録~
“丸くなれなかったので、星になることにした”
こんにちは。削って尖って突き抜けたいASD女子のはむこです。
ついに普通に生きるのを諦めた、独身実家暮らしのアラサーポンコツ会社員です。
普通に生きようとして、燻って消耗してどん詰まって、何年も無駄にしました。
お先真っ暗の冴えない生き方を変えるきっかけになったのは、「捨て活」。
このnoteは、「普通」への執着を捨てて「尖る生き方」に目覚めた私が、ASDの特性を積極的に活かす方法を模索し日々試行錯誤する実験記録です。
はむこのこと
私はASDを持っています。
ASD(自閉スペクトラム症)は、生まれつきの脳の特性によって「感じ方・考え方・行動のしかた」が普通の人と少し違う、という状態のことです。
ASDと一言で言っても人によって症状は異なるのですが、私の特性はこんな感じです。
・同時並行処理(マルチタスク)が苦手
・臨機応変な対応が苦手
・うっかりミス・物忘れが多い(作業記憶が弱い)
・興味関心の偏り
・共感性が低い(雑談や情緒的なやりとりが苦手)
さらに私は、吃音(話す時に言葉がどもる症状)とADHDを併発しています。
なかなかこの世で生きにくい仕様です。
超絶冴えないはむこの来歴
はむこのこれまで、けっこうやばいです。
のび太君が優秀に見えるくらいです。
小学校は学校に馴染めず登校拒否、高校は進学クラスから落ちこぼれた上に友達ゼロ。
大学時代のアルバイトもミスばかりで長続きせず、新卒で勤めた職場はわずか一年で退職。
現在はASDのことを伝えたうえで一般企業で事務職として働いていますが、業務範囲が広く浅くマルチタスクを求められる事務職はASDの苦手が悪目立ちしっぱなし。
自己評価も他者評価も下がる一方でした。
いつまで経っても「劣」のフル装備。プロの社不。コンプレックスの詰め合わせ。
自信を持てない日々が続いてすっかり人生に萎えていました。
捨て活で価値観が変わる
2023年に年末の大掃除をきっかけに捨て活に目覚め、2024年の1月から一日最低一つ不要なモノを捨てるという「一日一捨」の習慣を始めたところ、思わぬ変化がありました。
物理的な捨て活を続けて生活を整えるうちに、次第に非物理的な捨て活、つまり、余計な思考・行動・価値観を少しずつ手放せるようになったのです。
そんな中で気づいてしまったのが、私、「普通」捨てたほうが良くない?ということ。
「普通」に合わせようとしているのに上手くいかないんじゃなくて、「普通」に合わせようとしているから上手くいっていないんじゃないかと。
削って尖って突き抜けるという道
このままASDを抱えて「普通」にしがみついて頑張り続けても、燻って消耗して、人生に萎えたまま死んでいくだけ。
ならいっそ、「普通」を捨てて、自分らしくないものを全て手放して、その結果残ったもので勝負してみたら?
つまり、ASD特有の「苦手」を乗り越えるのを諦めて、今まで散々悩まされてきたASDの特性を逆に活かす方向を選んでみたら?
余計なものを削り落として、強みを研いで磨いて尖らせたら、もしかして、得意なことで突き抜けられるのではないか。
「ASDだけど頑張って生きてる」のではなく、「ASDだからこそ楽しめる世界もある」のではないか。
そう思った私は、試しに生き方を180度変えてみることにしました。
丸くなれなかったので、星になることにした
(※サッポロビールさん、勝手にお借りしました。)
このnoteは、捨て活で「手放す勇気」を手にしたASD女子の私が、「削って尖って突き抜ける」ことを目指して試行錯誤を繰り返す実験の記録を発信していきます。
特別なスキルも技能もない文系アラサー会社員ですが、こんな私でもASDと一緒に楽しく生きられるよ!ということを発信していきたいと思います。
参考にしていただけたら嬉しいし、生温い目で観察していただいてもありがたいし、甘っちょろいやつと思って反面教師にしていただいてももちろんOKです。
気軽に覗いて、気軽に絡んでください。よろしくお願いします😊
