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考え方を変えられるかもしれない⭐️

アドラー心理学との出会い
私が初めて「アドラー心理学」というものに触れたのは、
「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」
(岸見一郎、古賀史健 著 ダイヤモンド社)
という2冊の本を読んでからだろう。
タイトルは知っていたものの、それまで読んだことはなかった。

今から2年半ほど前に、当時参加していたコミュニティのメンターさんから薦められた本だった。

その頃のわたしは、生き方に詰まっていた。
昭和の思い込みが多くを占めていた頭の中は、自分の夢を追うことが出来ず、
子供たちにも未来へのアドバイスができないもどかしさに駆られていた。

過去に焦点が当たっていたから…

何かを変えなければ、前に進めないと思った。
人生後半の私は明らかに時間の経過を恐れていた。
このままでは変われない。
変わりたい。
でも、どうすればいいのか分からなかった。
この本は、そんな私の前に、未来への進み方を教えてくれた。
救世主ともいえる。

今までの考え方を変えられるかもしれない。
そんな希望を持って、読んだことを覚えている。



私は少しずつ何度も読み返して、頭に組み込んだ。
今でも時々読み返している。
今までにない考え方だった。
自分の考え方が、いかに原因論であったかを知った。
どうしてそのように行動してしまったのかもよく見つめるようになった。
そして、自分がどうしたいのか、どうありたいのかも。
2023年の秋に、初めて絵本を出版した。
自費出版だけど、私には充分だった。
なぜなら、その夢はもう無理かもしれない、という思い込みを壊してくれた出来事だったから。
それから3作、出版することができた。
家庭の中でも、アドラー心理学の考え方を話して、今までの考え方を変えていく、と伝えていった。
私の行動が変わってきたことで、少しずつ家族の行動も変わり、雰囲気が明るくなってきた。
こんなことって、あるんだなぁ、と今振り返ってみる。

でも急速に、変わろうとし過ぎた感じはある。
今も時々、過去に戻ってしまう時がある。
過去の思い込みに、まだ気付いていないものもある。と思う。
何しろ半世紀は、過去の思い込みにとらわれていたのだから、無理もない。
今は少しずつ変えていけてるのだから、大丈夫。と思っている。
脳は、今までの思考を変えようとすると、現状維持装置が働いて、元に戻ろうとするらしい。
反動のようなものが、よく分かる。
身をもって感じている。

でもアドラー心理学の考え方は、明らかに私の行動を変えてくれた。

本当に、この本に出会わせてくれた当時のメンターさんに感謝している。

今は、この素晴らしき場所で素敵なnoterさんたちと交流できている。
夢のようだ。
これからも、私は少しずつ変わることができると思っている。
気長に今の自分と向き合っていこう。
未来の自分を見て。
時々、過去の自分も労わりながら。

今日も読んでいただいて、ありがとうございました😌🙏✨

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