私の主人公、ヤバい女でした ~魔王大陸記~創作過程 その 1
主人公(♀)の性格をウン十年放置した末路
初めてのキャラクター紹介が こんな形になるなんて
思ってもみませんでした‥
まずは ヤバ女の顔を晒します

つい最近の出来事です



─── 画像の私が お見苦しい姿を晒しました
おわびします ───

真夜中に発狂しました
気づいてしまったら 耐えられませんでした
自作の主人公が イイ子ちゃんすぎて 気持ち悪い!
と。
ここでいきなりですが
漫画・小説などの一次創作をしている皆さんにとって
ご自身が作り出した主人公とは どのような存在なのでしょうか?
1. 自分の分身そのもの
2. ストーリーを動かすための駒
3.自分がそうありたいと願う理想像 etc‥
自作のキャラクター達に愛着があるのは大前提として
作風・設定舞台・作者の感覚・性格 その他もろもろの要因によって
作者と主人公の関係は 違ってくるものだと思っています
私の場合 主人公は 他のキャラクターと同じく
2. の 「ストーリーを動かす駒 」としての存在
‥‥‥のはずでした
以前から 違和感はあったのです
ストーリー上 この主人公は こういう行動をして こんなセリフを吐く
と 考えながら描いてきましたが
描きながらも なんだこいつは と度々イラつくことが増えてきたのです
もちろん 作中 事件に巻き込まれて痛い目に遭うこともありますが
基本的には
イイ子ちゃんで 受け身で なのに周りの全員に愛される女
なのです
‥‥‥ヤバいですよね?ないわ~~💩
そして 今更ながら気づいてしまいました
これって ウン十年前に描き始めた頃の
まんま私自身で 私の願望だったんじゃないか? と
自分では ストーリーに沿って 俯瞰でキャラクターを動かしているつもりだったのに
若かりし頃に自己投影した主人公を 今の今まで なんの改変もせず放置していたのです
イイ子ちゃんぶって 受け身で 周りの全ての人に愛されたかったんだなぁ 私って‥‥‥(遠い目)
漫画だろうが何だろうが 個人の創作物が 全ての人に愛されるなんてことはないのに そうであって欲しいと思っていたのです
超有名な作家さんにでさえ アンチと呼ばれる人々は存在するのに
ましてや 一般のド素人が なにを血迷っていたんだろうか と
恥ずか死 しそうです‥💀
こうなると、300冊のノートの内容も修正していかなければなりません
ということは ノートに描いたものを そのままスキャンして下絵にする事もできない
つまり 下絵から 一から描くことになってしまう‥‥‥!!
死ぬまでに完結させて 世間に晒すという野望は達成できるのか?!
─────これが 主人公の性格をウン十年放置した末路 なのか と
戦慄した という話でした
皆さんには バカだな~~と笑っていただければ それだけで幸いです😁
いや!諦めたらそこで試合終了ですよね!安西先生っ‥‥‥!
今後の展開
そうは言っても だいたいお前の漫画を読んだこともないし興味もないし
と 思われるかも知れません
ですが あえてここで決意表明させてください
なんだかんだ言っても 主人公(♀)は 長年育ててきた娘のようなものです
なので これから 主人公の『再教育』をします!

あたしだよっ♡
具体的には
・イイ子ちゃんからの脱却(これは絶対)
・多少毒を吐かせる(以前は困り顔で笑って見ていた状況に対して とか)
・媚びを売らせない
・ただし 性格の良さや 真面目なところは残す
今はこのくらいしか思い浮かびませんが
面白いキャラに生まれ変わらせて
読んで下さる方々の内のお一人にでも「このキャラ嫌いじゃない」と
言って頂けるようになるといいなぁと思います
今後 もしも 私の描いたものが皆さんのお目に留まることがあったら
「へえ~この主人公が 実は受け身のイイ子ちゃんだったのか」
と笑っていただけるような 主人公にし・・し・しますっ!(すでに不穏)
あとがき
元々300冊のノートを丸々公表するのではなく、ポイントポイントでまとめて清書するつもりではいたのです
⦅なにしろ基本路線がエログロなので‥‥その内 18禁OKのサイトに密かに投稿しようと企んではいるのですが🤫 ⦆
それでも気が遠くなりそうな作業になるであろう現実に 正直まだガクブル状態です 笑
なのに 不思議と頭はスッキリしています🌈
長年感じていたモヤモヤの正体がようやく掴めたので ここからは 発狂することなく 楽しく筆を進められそうです
作者の身勝手によって矯正させられた主人公と、その周りで動いていく世界を 生温かい目で見守っていただければ これ以上の幸せはありません
‥皆さんの作品の中にも「描いていて違和感のあるキャラ」はいませんか?
どうか私のような末路をたどらないように お気をつけあそばせ
‥‥ふふふ‥‥🥹
とーとつですが お気に入りの 女王様 を描きました
国民が女性の流民だけで構成されている ラゾネル=シッカ という国の
女王 ラゾネル と 宰相の アシャラ です

‥‥ふぅ。気分転換になりました
お粗末様でございました🫡
次回は
物語の舞台である「地図にはない大陸」の話をします
アフリカ大陸の西海岸から密かに出航する
人買いの船 と
‟ 魔王 ”の許可証を持つ者だけが乗ることを許される船
そして この2種類の船だけが たどり着くことを許される
まさに地獄ともいえる大陸
なぜ現代社会のすぐ隣にそんな地獄が実在するのか
なぜ主人公は そんな大陸に足を踏み入れることになったのか
300冊のノートに 執念で(笑)練り上げてきた「世界の構造」を
披露していきたいと思います
よろしければ お付き合いください
今回も長くなって申し訳ありません
ここまで読んでいただき ありがとうございました!
