沈黙の抗議!はなちゃんがじっと見つめて訴える「切実なクレーム」
今日は我が家のゴールデンハムスター、はなちゃんから届いた、静かすぎる「クレーム」についてお話しします。
お散歩中のはなちゃんが、ふと動きを止めてこちらをじっと見つめてくることがあります。そのピンクのお鼻とお口をぴくぴくさせながら、無言で送ってくる視線の力強さ。実はこれ、彼女なりの切実な訴えなのです。はなちゃんは今、用意されたお散歩スペースのその先、まだ見ぬ「外の世界」へ行きたくて仕方がありません。

「ここから外に出たいのに、ルートがないんだけど!」とはなちゃん。出口を探しては私の顔を見上げ、出られるようにしてほしいと無言で圧をかけてきます。この「静かに見つめる」という行為は、ハムスターが飼い主を信頼し、何かを期待している時に見せる非常に高度なコミュニケーションです。ゴールデンハムスターは知能が高く、自分の要望が通るかどうかをじっと観察して判断する力を持っているそうです。
しかし、安全のためにこれ以上は行けないよと私が動かずにいると、やがて彼女は悟ります。「あ、今日はこれ以上無理なんだな」と。すると、それまでの重苦しい沈黙が嘘のように、何事もなかったかのようにトコトコと自分の遊びに戻っていくのです。
自分の希望が通らないとわかった瞬間の、あの潔い切り替えの早さ。賢いというか、どこか達観しているというか、そんなはなちゃんの性格に、飼い主である私も思わず共感と感心の溜息が漏れてしまいます。
皆さんのハムちゃんも、言葉以上に重い「無言のプレッシャー」をかけてくることはありますか。
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