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「寝ぼけ眼」の朝のひととき。手から伝わる小さな信頼

はるちゃんを迎えて1週間が過ぎ、朝のルーティンにも少しずつ変化が出てきました。今朝は、お水を飲もうとトコトコ出てきたはるちゃんの姿を見守ることができました。


起きたばかりだったのか、自慢の長い毛を揺らしながら出てきた彼女の耳は、まだぺたんと伏せられたまま。その寝ぼけ眼のような、無防備で穏やかな表情は、見ているこちらの力まで抜けてしまうほど愛らしいものでした。静かな室内で、一生懸命にお水を飲む小さな音だけが響く時間は、何物にも代えがたい穏やかなひとときです。

水分補給のあとは、お楽しみの朝ごはん。今日は私の手から直接、豆苗を受け取ってくれました。指先に触れる小さな口元の感触や、一生懸命に噛みしめるリズム。手から直接食べてくれるという行為は、はるちゃんが私を「安心できる存在」として認めてくれている証拠のようで、胸がじんと熱くなります。


これまでは「見守る」ことが中心でしたが、こうして少しずつ直接的なふれあいや、はるちゃんの素の表情が見られるようになってきたことに、深い幸せを感じています。これからも彼女のペースを大切に、この小さな信頼をゆっくりと育んでいきたいです。


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