「はじめまして」のその先へ。手から伝わる温かな距離感
お迎えしてから5日、はるちゃんとの距離がまた一歩縮まったと感じる嬉しい出来事がありました。今日は勇気を出して、手から直接にんじんを差し出してみたところ、驚くほど自然に受け取ってくれたのです。小さな手で食べ物をしっかりと掴み、一生懸命に頬張る姿を間近で見られた喜びは、飼い主にとって何物にも代えがたい瞬間でした。
最近は好奇心も旺盛になってきたようで、私がカメラを向けて撮影していると「何をしているの?」と言いたげに、じっとこちらを見つめてくるようになりました。レンズ越しに合う澄んだ瞳からは、少しずつこの環境と私に対しての警戒心が解けてきたことが伝わってきます。

健康の基本である食事と水分補給もいたって順調です。ケージの外まで響いてくる「ポリポリ」というペレットを噛む軽快な音は、元気に過ごしている何よりの証拠。お水をしっかり飲む姿にも、生命力の強さを感じてホッと胸をなでおろしています。
今はまだ、触れ合う時間を少しずつ増やしている段階ですが、手のひらを通じて伝わるぬくもりや、食事の音、そしてふとした瞬間に目が合う時間。その一つひとつが、はるちゃんとの絆を確かなものにしてくれているようです。焦らず、はるちゃんのペースに寄り添いながら、明日も穏やかな時間を積み重ねていきたいと思います。

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