何度直しても治らない発音ミス、その原因は“脳のリズム”
何度練習しても、同じ発音ミスで注意される…。
「どうして私の英語は通じないんだろう?」と悩んでいませんか?
その原因は、発音の問題だけじゃありません。
実はあなたの”脳のリズム”が大きく関係しています。
日本語の“均等リズム”に慣れた脳は、
英語のリズムを無意識に壊してしまうのです。
よくある悩み:「なんで通じないの?」「違和感がある」「また違うって言われた」
私自身も、そして私の生徒さんたちも、
発音を直そうと一生懸命がんばっているのに——
あるポイントだけは、何度言っても直らない。
それが…
✖️ 単語を“伸ばす”クセ
100回言っても直らないんです。ほんとに。
もしや反抗してるの?って思うくらい。
でも、これは本人のせいじゃありません。
原因は、口じゃなくて“脳のリズム”
なぜこの現象が起こるのか?
私なりに研究した結果、答えははっきりしています。
それは——
日本語と英語で、「音のリズム」が根本的に違うから。
単語 やりがちな発音 英語発音
percent | パーセント | pər-CENT(pスェン)
participants | パーティスィパンツ | pər-TI-sə-pənts (pティスィペンツ)
日本語: すべての音を“均等に”発音する
英語: アクセント以外は“弱く・短く”発音する
日本語のリズムで話すと、
無意識に最初の音を強く&伸ばしてしまうんです。
でも英語は、弱→強→弱のリズムで流れます。
「パー」伸ばす原因は、無意識の日本語の癖…
➡️ 原因は、口じゃなくて“脳のリズム”
解決策
発音記号なんて覚えなくて大丈夫。
大事なのは、アクセント以外を“抜く”感覚。
たとえば「percent」の「パ」:
日本語だと → 「パー」と口を開けて言う
英語だと → 口を開けずにpだけ出して、引っ込める
つまり、「p(プッ)」で止めるイメージです。
👉 /p-スェン/ ←これだけで伝わります!
なぜ「リズム脳」を変えないとダメか?
なぜなら、
日本語の“均等リズム”のままだと、どれだけ/r/や/l/を練習しても、
音が“平べったく”なってしまうから。
大事なのは、
アクセント(ストレス)がかかる以外の部分を抜く感覚。
あなたはどの単語でつまずいてる?
「この単語、毎回注意される…」
「何度言っても日本語っぽくなる…」
そんな経験があれば、ぜひコメントで教えてください。
あなたの“伸ばしちゃう発音”、
それも実は、脳のクセかもしれません。
まとめ
発音を変える前に、まずリズムを変えましょう。
「リズム脳」を変えることが、通じる英語の第一歩です。
