【買って後悔】ズボラ夫婦が選ぶ「必要なかった育児グッズ」2選|失敗談と本音レビュー
「これ絶対いるよね」の落とし穴
初めての育児。ネットやSNSで「絶対あった方がいい!」「これがあればラク!」なんて言葉を見かけるたび、財布のヒモがゆるんでしまった僕と妻。
妻:「これ、みんな買ってるって。絶対ラクになるよ!」
僕:「高いけど…まあ必要ならしょうがないね。」
今思えば、このやり取りを何回繰り返したことか…。
でも正直に言います。
僕たち夫婦が気合いを入れて購入した高級育児グッズの中には、
「ほとんど使わず部屋のオブジェ化したもの」があります…。
今回はそんなズボラ夫婦が本気で後悔した、
「高かったのに使わなかった育児グッズ」リアル体験を暴露します。
購入前にちょっと立ち止まるきっかけになれば嬉しいです。
1位|電動バウンサー(約38,000円)
「これで寝かしつけラクになる説」の崩壊
夜泣きのひどさに悩んでいた僕たちは、育児サイトや家電量販店で絶賛されていた電動バウンサーを約38,000円で購入。
妻:「38,000円だって。高いけど、これ買えば寝かしつけが楽になるかもよ!」
僕:「確かに寝てくれるなら安いもんだよね。買っちゃおう!」
エピソード1|深夜2時の絶望ループ
最初は「やった、寝てくれた!」と喜んだのも束の間。バウンサーが20分で止まると、赤ちゃんがすぐに「ギャーーーーッ!」と大声でギャン泣き。
僕:「…なんか、前より泣き声大きくなってない?」
妻:「ほんとそれ…これ、もしかしてバウンサーない方がよかったんじゃ…。」
僕:「ていうか、これのために4万円近く払ったのか…。深夜テンションで笑えてくるな…。」
妻:「笑うしかないよね…。泣きたいのはこっちだよ…。」
二人で途方に暮れながら、リビングに響く泣き声にお手上げ状態。抱っこしてもなかなか泣き止まらず、と頭を抱える夜。
時計を見れば、もう深夜2時過ぎ。疲れ切った顔でバウンサーを見つめ、「もう…ただのインテリアだな」と小声でつぶやく僕。
あの夜の絶望感は、今思い出しても苦笑いしか出ません。
エピソード2|想定外すぎる吐き戻し地獄
電動バウンサー、最小の揺れ設定でも意外と揺れるんです。(メーカーによるのかも?)高確率で吐き戻し。
妻:「え、また吐いた?これ揺れ強すぎない?」
僕:「これでも一番弱い設定なんだけどな…。」
吐き戻すたびに布カバーを外して洗濯機へ。
しかも、カバーは外しにくいし、付けにくいんですよ・・・
結局リビングの隅でオブジェ化(物を置くところになりました(笑)
リサイクルショップで買取価格500円という悲劇的結末でした。
(パパ友からも「高かったのに結局使わなかった」と悲しみの声が…)
【こんな人ならアリかも】
吐き戻しが少ない赤ちゃん
赤ちゃんが揺れが好きで、乗せるとすぐに泣き止むタイプ
家事や上の子のお世話で、どうしても手が離せない時間が多い家庭
ワンオペ育児で、寝かしつけの負担を少しでも減らしたい人
メンテナンスや洗濯が苦にならず、清潔を保てる人
【こんな人はNG】
吐き戻しが多い赤ちゃん(カバーの洗濯地獄に…)
部屋が狭く、大型育児グッズを置くスペースがない家庭
赤ちゃんの好みや反応に合わせて慎重に選びたい人(まずはレンタルを推奨)
メンテナンスや布カバーの洗濯が面倒な人
【Amazonの口コミまとめ】
良い口コミ
「これがないと家事が全然進まなかった!」「手動のバウンサーでは泣き止まなかったけど、電動にしたら寝落ちしてくれた」など、救世主と絶賛する声も多いです。中には「1日に数回、短時間でも寝てくれるだけで心の余裕ができた」というパパママの声もありました。特に「抱っこじゃないと寝ない子」にとっては、親の負担を大幅に軽減してくれるようです。
悪い口コミ
「振動が強すぎて余計に泣く」「すぐに泣いて結局使わなくなった」「高い割に効果が薄かった」など、僕たちと同じような体験談も目立ちます。また、「部屋が狭いと意外に邪魔」「カバーの洗濯が面倒」という声も多いです。赤ちゃんの好みが分かれるので、試せるならレンタルで様子を見るのがおすすめです。
2位|ベビースケール(約16,000円)
「毎日測れば安心できる」と思った罠
母乳不足が不安で、赤ちゃんの体重を細かく管理できるベビースケールを16,000円で購入。(ぴよログにも連携できるやつ)
妻:「体重増えてるか気になるし、毎日測ったら安心だよね!」
僕:「たしかに!これ買おうか。」
エピソード1|測るたびに夫婦で落ち込む日々
実際測ると、赤ちゃんはじっとしてくれず、暴れてエラーが連発。「もう少しだけ大人しくして〜!」とお願いしても、当然そんなの聞いてくれるわけもなく…。測るたびにイライラと焦りが募ります。
ようやく測れたと思ったら、今度はその数字に一喜一憂。「昨日より200g減ってる…どうしよう…」と、奥さんは不安で泣きそうに。
僕も「いや、時間帯やオムツの重さでも変わるからさ…」と慰めつつ、内心はドキドキ。
「もう一回測ってみる?」「いや、今日はもう疲れたからいいか…」「でも明日も減ってたらどうする?」と、測るたびに夫婦会議が勃発。
最初は「安心するために買ったはず」だったのに、むしろ心配の種を増やす結果に。測定が終わるたびに、気持ちはぐったりして、ますます「今日はやめようか」となる悪循環…。
エピソード2|一瞬で飽きてリビングのオブジェ化
1ヶ月も経たないうちに、「今日はいいか」が夫婦間で合言葉のようになり、スケールは次第に部屋の片隅へ追いやられることに。
妻:「ねぇ、これ最近使ってる?」
僕:「…いや、全然。むしろ邪魔だよね。」
妻:「このままだと完全にインテリアじゃん(笑)」
僕:「いや、笑えないよ…。高かったのに…。」
「せっかくだから置いとこう」という気持ちも最初のうちだけ。だんだんとホコリをかぶり、リビングの「ただの台」になっていきました。
それでも「高かったからすぐには手放せない…」と変な執着心が残り、なかなか決断できずに数週間。
最終的に、重い腰を上げてフリマアプリに出品。
結果、16,000円で買ったものが3,000円という悲しき買取額。
「これなら最初からレンタルにしておけばよかった…」と二人でため息をつきながら、ようやく手放す決意ができました。
【こんな人ならアリかも】
授乳量を細かくチェックしたい、母乳育児メインのママ
低出生体重児や、体重管理が特に必要な赤ちゃんがいる家庭
体重の増減を冷静に「目安」として見られる心の余裕がある人
定期的にデータを記録して、成長管理をしたい人
【こんな人はNG】
毎日の測定が負担に感じるズボラさん
数字に一喜一憂しやすい性格の人(毎日不安になってしまう)
成長は大まかに見られれば十分という家庭
短期間しか使わないのに高額商品を買うのに抵抗がある人
【Amazonの口コミまとめ】
良い口コミ
「赤ちゃんの成長を数字で確認できるので安心」「病院に行かなくても細かく体重を把握できるのが便利」という声があります。特に母乳育児で授乳量が心配なママには好評で、「授乳後の体重差を見てミルクの足し方を調整できた」というコメントも。
悪い口コミ
「数字に振り回されて精神的にしんどくなる」「思ったより赤ちゃんが暴れて正確に測れない」「使う頻度が減って結局置物になる」といった意見が多数。毎日測るのはかなりの根気が必要なので、「必要な期間だけレンタルにすればよかった」という後悔も多く見られます。
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まとめ|失敗から学んだ僕たち夫婦の結論
高額な育児グッズを「人気だから」「みんな持ってるから」という理由だけで買う前に、本当に自分たちのライフスタイルや赤ちゃんの個性に合うか、一度立ち止まって考えることが大切です。
僕:「今度からは、ちゃんとレンタルで試してから買おう。」
妻:「ほんとそうしよ…。また無駄買いしたくない。」
レンタルサービスや中古品の活用など、ぜひ上手に試してみてください。
この記事が、あなたの育児グッズ選びの参考になれば嬉しいです。
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