【詩】灰色の秋と一筋の紅
あなたと目が合った瞬間、心に秋風が吹いた。
いつも通りの なんてことない日々
いらっしゃいませを 繰り返すだけの日々
止まっていた時間 閉じ込められた空間は
ドアを開かれた瞬間 静かに回り始めた
初めて見た顔は どこか秋めいた
紅葉色の瞳には 秋風が映っていた
灰色の私には 色褪せた秋
薄紅のあなたには 彩られた秋
私の秋は いつの間にか
少しだけあなた色を帯びていた
あなたと目が合った瞬間、心に秋風が吹いた。
いつも通りの なんてことない日々
いらっしゃいませを 繰り返すだけの日々
止まっていた時間 閉じ込められた空間は
ドアを開かれた瞬間 静かに回り始めた
初めて見た顔は どこか秋めいた
紅葉色の瞳には 秋風が映っていた
灰色の私には 色褪せた秋
薄紅のあなたには 彩られた秋
私の秋は いつの間にか
少しだけあなた色を帯びていた