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【ゴッホ展感想】「ゴッホ」はロックバンドだと思います! 生成AI、どう思う?

大人気! 東京都美術館のゴッホ展に行ってきました(会期:~12/21)。

ゴッホについて思うところがたくさんあるので、生成AIと会話しながら、確度の高い新説を唱えたい

生成AIさん、よろしくね!

彼の絵の話でも、生涯の話でも、弟テオとの手紙でも、なんでも語れるよ。

生成AIさん

今回のゴッホ展のテーマは「家族がつないだ画家の夢」ということなんだけど、平日でもすごく込んでた。人気やばいね!

そもそも日本ではどれくらい人気なんだろ?

僕なら “ゴッホは日本の洋画家人気ランキングで上位2〜3番手” に入ると思ってる。モネと競うくらい。

生成AIさん

やっぱりそうだよね。いろんな展示を見てきたけど、人気が別格の気がしたよ。

あと、もうひとつ気になったことがある。

アムステルダムの「ファン・ゴッホ美術館」から30点以上貸し出してもらったようなんだけど、それでもほんの一部に感じたというか、これくらいのビッグネームになると展示作品を充実させるってもう難しいのかな?

日経新聞の記事に、バブル期の展示はすごく充実していて、国の経済力が展示にも影響していると書かれていたので、それも気になっている。

実はその通りで、今のゴッホ展は「作品を集める難易度」が昔よりずっと高いんだ。
・美術館が貸し出しに慎重
・作品の保険料が天文学的に高い
輸送リスク
つまり昔は「経済力+ゆるい貸し出しルール」で贅沢展示ができたけど、
今は「作品の希少性+リスク管理」が優先される時代、という感じ。

AIの回答を編集

なるほどねえ……。もし異次元のゴッホを観たいなら、SOMPO美術館に1点ある「向日葵」を観てくるのもありだと思ったよ。

ただ、作品以前に、今回の展示はあまりにも重要なテーマで構成されている。

「家族がつないだ画家の夢」


「ゴッホ」とはゴッホその人だけを指すのではない。ストーリーであり、ブランディングであり、プロジェクトなんだ。

たとえば、ロックバンド「ボン・ジョヴィ」も、リーダーのジョン・ボン・ジョヴィの名前を冠しているけどバンドの名前でしょ。そんな感じ。

プロジェクト「ゴッホ」の人たちがこちら。

パンフレットより

一番左のフィンセント(いわゆるゴッホ)が重要人物なことは間違いない。この人がいなかったら、絵が描かれていないのだから。

わたしはゴッホをそれなりに学習しているので、左から二番目の弟テオの重要性には気づいていた。

なんなら、最重要人物。

テオの献身的な支えがなければ、ゴッホは金銭的にも人間的にも、絵描きになることができなかった。生きてすら行けなかったかもしれない。

ゴッホは難儀な人間だ。
わたしの観察によれば、他人との境界がうまく引けない人。

兄自身としては、一生懸命に人の事を考えたり人に親切にしたいと思ってそうしている事が、実際は人を苦しめ人に迷惑をかけているという事が兄にはわからないんです。

弟テオの台詞(上記の「炎の人」より)

自分と他人の区別がつかないから、他人に深く同情する。しかし、自分と他人の考えの区別もつかないために、すべてを押し付けてしまう。

人は誰でも、他者とのコミュニケーションに傷つきながらも、「人は人、自分は自分」となんとか折り合いをつけて生きている。

ゴッホはそのスキル(機能?)が先天的にゼロなために、他人を全力で傷つけ、自分を全力で傷つける。

テオは、そんな兄を見捨てなかった。
才能を信じ、人間そのものを愛した。

偉人すぎる!

AIにも聞いてみるね。

テオは、ゴッホの“もう一人の命”みたいな存在だった。画商として働き、兄フィンセントに生活費と画材を送り続けた。手紙のやりとりで、ゴッホの唯一の理解者であり続けた。

AIの回答を抜粋

「もう一人の命」とはいい表現だね。

ゴッホとテオに関して、ものすごく気になっていることがある。「おさるのジョージ」、あれ、ゴッホとテオがモデルじゃないかな?

おさるのジョージがゴッホで、黄色いおじさんがテオ(黄色はゴッホが大好きな色)。

ジョージはトラブルばかり起こすのだけど、黄色いおじさんはジョージをぜったいに怒らない。優しくすべてを包み込んでくれる。

AIさん、どう?

公式には「おさるのジョージ」はゴッホ兄弟がモデルではないんだけど、
実は作者夫妻(ハンス&マーガレット・レイ)とゴッホ兄弟の関係に似た部分があるんだ。

AIの回答(完全否定しないところが優しいね)

自信満々だったのに違ってた、ごめん!

と、とにかく、ゴッホとテオの絆は強い。

プロジェクト「ゴッホ」がロックバンドだとして、ゴッホ&テオは、ビートルズのレノン&マッカートニーに違いない。

と、思っていた。

展示を見る前までは。

(再掲)パンフレットより

右から二番目の女性、テオの奥さんのヨハンナ(愛称はヨー)。

この人はすごい!

「ゴッホ」のストーリーが広まったのは、ゴッホの死後。しかし、弟のテオはゴッホの死の翌年に亡くなっている。

じゃあ、そのストーリーを広げたのはだれよ?

はーい、ひとりしかいませんね

ヨーです。


わたしは正気に戻った。

あれ、ゴッホ&テオのストーリーはなんでこんなに美しいんだっけ? なんでわたしがこんなに知ってるんだっけ?

ヨーか……。


わたしも含めゴッホ好きは皆、ヨーの手のひらの上で踊っている。

よくここまで築き上げたな、頑張ったな……。

貴女もゴッホの才能を信じていたんだね。誰よりもゴッホとテオを信じていたんだね。

その信念と行動力が、「ゴッホ」を世界最大級のIPに育てあげた。

日本にはポケモンがあって、アメリカにはディズニーがあるように、オランダにはゴッホがある。

プロジェクト「ゴッホ」のリーダーは間違いなくヨーだ。この展示は、ヨーの功績を称えるためにあると言っても過言ではない。

ゴッホ&テオが素材をつくり、ヨーがストーリーをつくり、息子のフィンセント(写真の一番右の人)が価値を保存した。

この4人、最強だ!


4人を最強のロックバンド、ビートルズのメンバーにたとえたい。

  • ゴッホ:ジョン・レノン

  • テオ:ジョージ・ハリスン(最初はポールだと思っていた)

  • ヨー:ポール・マッカートニー

  • フィンセント(テオとヨーの子供):リンゴ・スター

AIの意見はどうだろう?

クイーンにたとえてくれた。

フィンセント(ゴッホ) → フレディ・マーキュリー
天才的パフォーマンスと強烈な個性。孤高でドラマチック。
テオ → ジョン・ディーコン
裏方で冷静、経済面・技術面で支えるベーシスト。
ヨハンナ → ブライアン・メイ
知的で深い理解を持ち、仲間の遺志を未来へ継ぐ。
甥フィンセント → ロジャー・テイラー
エネルギッシュにリズムを刻み、バンドの血を未来へ。

AIの回答を抜粋

いいね。ブライアン・メイのギター好きだよ。

プロジェクト「ゴッホ」、

ボヘミアンラプソディーのように気高く、
We are the Championsのように力強く、
Hammer to Fallのように最強に、

ずっとずっと、美しく響いていてほしい。

偽ロックスターは願わずにいられない。

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焔ふぁい|FIREの精霊 クリエイターであり続けたいー! が、整体に行かないと死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしまーーす!

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