マチュピチュに海外旅行、空中都市で伝説のドラゴンに遭った!(撮れ高カメラ戦記)
「空中都市で伝説のドラゴンに遭った!」
これ本当だから。
ラストできれいに決まるはず。
決めるのはカメラ!(今回もiPhone11のカメラで頑張ります)
わたしはアート展を海外旅行と見なしている。
飛行機にも船にも乗れない人間が異国を体験できるのは本当にありがたいことだ。
オーストラリアにも行けたし、エジプトにも行けた。
アート海外旅行はこちらのマガジンにまとめています(↓)
次は南米。
あの世界的遺跡、マチュピチュがあるところ……。
この展示会だ!
マチュピチュ展@六本木(~2026/3/1)
さすが六本木ヒルズ。年末年始も開催してた!
さあ、行こう。森アーツセンターギャラリーへ。

HPを見ると52Fと書いてあるので混乱したけど、ここに入って大丈夫。この先に専用エレベーターがある。

マチュピチューー?
いや、違う。
そこにあったのはひとつの世界だった。
スペインに滅ぼされてしまったがゆえに表舞台から消えた世界。
そこには巨大な何かがあった。
ボタンの掛け違いひとつで西洋文明を凌駕していたかもしれない何かが。
その名は――アンデス文明。

天空、地上、地下の3つの世界がある。
それぞれを司る(象徴する)生き物がいる。
それらの世界を行き来する階段は、世界を制御するための重要なモチーフ。
この世界観、惹かれるものがあった。
それもそのはず。
アートに落とし込まれたとき、アンデス文明はまるでポケモンみたいだった。



ここは展示会の序盤。つまり、アンデスアートのごく一部。他にも、英雄のストーリーや金銀の宝飾があるので、ぜひ会場でご覧ください。
わたしがもっとも感動したアートは、ドラゴンタイプのアンデスポケモンだった。
アート初心者ながら、「ピカソが創りたかったのってこういう造形物なんじゃないの?」と思ってしまった。



究極の何かを見た気がした。
これがわたしの見たドラゴン!
「空中都市で伝説のドラゴンに遭った!」
わたしの審美眼では、この後半は完全に担保できた。
問題は前半の「空中都市で」の部分。
「マチュピチュが空中都市でしょ?」と思うかもしれない。
しかし、この展示は「マチュピチュ展」とは謳われているものの、マチュピチュはあくまでそのパートのひとつ。VR(仮想現実)のような没入感があるわけではない。
マチュピチュのVRは、ラムセス展のほうで体験可能だったようだ。
わたしは思った。
もっと空中都市感がほしい。
いや、展示は十分良かったのだけど、この記事のためにほしい。
「空中都市で伝説のドラゴンに遭った!」を完成させたいがためにほしい。
何か、何かないのか……?
こいつを独自記事にするためのピースは……。
撮れ高は大丈夫なのだろうか。
本当に独自記事にできるのだろうか。
建物を出たあと、わたしは天を仰いだ。
あ……、あった!

わたしのいるこの場所こそ空中都市じゃないか!

どう見ても21世紀のマチュピチュでしょ!
「空中都市で伝説のドラゴンに遭った!」
記事に偽りはなし!

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▼記事を書いたのはこんなひと▼
▼𝕏で裏話も書いています▼
展示会の帰りで迷ってしまったことは内緒です……(恐るべし、六本木ヒルズ)
東京で道に迷ってしまい、この迷路から抜け出せる気がしない。なんだ、このローマみたいな場所! pic.twitter.com/ictreMh7Oe
— 焔ふぁい|FIREの精霊 (@rockstar_narite) December 31, 2025
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