とても人気のあったnoterさんが、記事を有料にしたら売れなくてやる気をなくしたっぽいので。
ぼくたちはロックと言ってるくらいでちょうどいい。
焔(ほのむら)です。
これは、noteのKPIづくりのお話。
KPIは「キー・パフォーマンス・インジケーター」の略で、大事な目標に近づいているかを数字で見るためのものです。たとえば「テストで80点以上とる」とか「毎日10人が来店する」など、目標に合ったわかりやすい数字を選びます。
noteを続けていると、何を重視すればいいのか、わからなくなることがありますよね。
そんなときは具体的な数値目標が必要。特に重視する数値のことをKPIと言います。
なお、わたしは数値の大小よりも、
何をKPIに選ぶかのほうが大事
だと思っています。
フォロワー数を意識すべきなのか、そうではなくてスキの数を重視すべきなのか。コメント数を重視する人もいそう。
あるいは、他人の行動はコントロールできないから、あくまで自分の行動に目標を置く人もいると思う。その場合のKPIは、記事数や連続投稿日数になるでしょうかね。
何をKPIとするかは本当にいろいろな意見がある。
多くの人は悩みながら、なんとなくいろいろな指標を見ているのではないかと思う。
わたしもそのひとり。しかし、毎回悩んでいるのも、それはそれでしんどい。一度もろもろ整理してみよう。
余計なことだとは思いつつ、タイトルの、記事を有料にしたら売れなくてやる気をなくしたっぽいnoterさんの悩みにも勝手にお答えしています
◇ ◇ ◇
こういう場合は、シンプルなマーケティングファネルを置いてみるのがよいと思う。

マーケティングファネルは、ユーザーがサービスを知ってから行動するまでの流れを表す考え方です。三角形を逆さにした形をしていて、段階ごとに人数が減るのが特徴です。
この図のように、ユーザーの動きを「認知 ⇒ 理解 ⇒ 行動」で考えてみる。
※本当にいろいろなパターンがあるので、詳しく知りたい方は「コトラーのマーケティング4.0」を読んでみてね。
noteを続ける目的は人それぞれとはいえ、他人に何かを求めている以上、まずは認知(存在を知ってもらうこと)が必要になる。
認知を甘く見ていると、チェーンが外れたまま自転車をこぎ続ける人になってしまう。
わたしはnoteをはじめてからの半年間、記事を200本も書いたのにフォロワー数が6人だった。
アクセス状況はあえて確認しなかったけれど、ビュー数はほぼゼロだったんじゃないかと思う。
ずっとアクセス分析をしなかったお話。
つまり、記事数をKPIにした結果、ビュー数が死んでしまったということになる。最初は、プライドとかどうでもいいから、認知をとりまくるべきだった。
というわけで、認知のKPIは絶対にひとつ持っておいたほうがいいです(※KPIは複数あってOK)。
わたしは「フォロワー数」がシンプルでわかりやすいのかなと思っている。
フォロバ宣言、共同マガジン、Xの活用、なんでもいいから存在を知ってもらう。
今日のnote記事は、経験的に全公開してはいけない気がしている。役に立つ話しか書いてないんだけどね。 公開の仕方を工夫します!(無料で最後まで読むルートあり)
— 焔(ほのむら)@FIREの精霊 (@rockstar_narite) May 23, 2025
わたしはこうやってX を活用している。
認知のあとは、この人はどういう人で、何がしたい人なのかを理解してもらう必要がある。プロフィールを充実させたり、自分らしい記事を投稿したり。
そして、理解の先の「行動」が分かれ道。
皆さまのnoteは、ここに何が入るでしょうか?
人によって答えが違うと思う。
交流が目的の人は「スキを押す」や「コメントを書く」になるだろうし、収益化が目的の人は「記事購入」や「メンバーシップの加入」になる(その中間のひともいると思います! ※わたし)。
わたしは、理解と行動の間にあるイベントがとても大切な気がしている。
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