【FIREエッセイ】個人事業の仕事をはじめたら生成AIに代替される自覚が芽生えてきた!@転職フェーズ9.5
わたしは働き方の最前線にいる人間です。
転職で、多くの職場を経験して、今の働き方にたどり着いた。
それは茨の道。「転職ハードデイズ」
かつての収入のバランスはこうだった。
会社員の給料:100
当然だ。ひとりでお金を稼ぐ術がないのだから。
会社の命を受けて、言われた仕事をこなすしかない。
が、選択肢のない人生は苦しい……。
働き方に可能性をもらたしてくれるものは、転職だった。スキルだった。お金だった。
仕事をしながら、投資を学びながら、独立のためのスキルを探した。転職によって場所を変えながらそれを実践した。
最後はもろもろの流れに乗って個人事業を開始。
会社員 + 個人事業 + 投資業
わたしの人生は、三国志時代に突入した。
天下三分の計だ。
それぞれの活動が、うまく人生のバランスをとってくれるはずだった。
自称、サイドFIREの最新記事。
最初から順風満帆に行くとは思っていない。
多少の波はあるだろう。
ん、向こうにでっかい雷雲が見えるのだが……。
これは……、どれかの船が沈むな。
雷雲とは、生成AIだ。
◇ ◇ ◇
異なる3つの職業があるとします。
① 非合理な慣習に縛られた会社員
(いわわゆるJTCをイメージいただければ)② クリエイティブな個人事業
(コンサル、ライター、デザイナーなど)③ 独自の戦略を持つ投資家
それぞれわたしの会社員、個人事業、投資業をデフォルメしたもの。
この中で、生成AIの荒波をくぐれそうなもの、荒波に潰されそうなものはどれでしょうか?

……うーん、どれもその人の状況によりそうな気がするなぁ。
するどい。
では、もっと極端に書きます。
※ もはやわたしのことではありません。
① 本当は必要ないのに、社長に気に入られているので雇われてる人(会社員)
② 生成AI単体より価値の高いアプトプットを出せるクリエイター(フリーランス)※ 生成AIとの協業を含みます
③ 四季報と株価チャートの情報くらいで利益を出している投資家
わたしのかつてのイメージはこうだった。
①の人は、非合理の塊なので絶対に必要ない(✕)
②のフリーランスはとても見込みがある(◎)
③の投資家はよくわからない(△)
そして、わたしが個人事業をはじめて見えた景色はこう。
AIの荒波をくぐれる可能性は……
①の会社員の人(◎)↑ ↑
②のフリーランス(△)↓
③の投資家(〇)↑
※ あくまでわたしの肌感です。
「②のフリーランス」から説明したほうがよさそう。
今はAIに勝てても、すぐにAIの性能が上がるから厳しくなるってこと?
それも一理ある。
しかし、個人事業でわたしが感じた切実なものは、AIより価値の高いアウトプットが出せたとして、相手がそれを理解できるか(必要とするか)という点。
思い知らされた。
相手に理解されない価値は、存在しないのと同じなんだ。
それをわかりやすく説明すればいい?
いや、ご承知のとおり、AIのアウトプットはすでに質が高い。
そこを超える何かは、相当の説明能力が求められるし、そもそも理解できる人が限られる。
それを踏まえると、AIの上の領域は、
クリエイターの圧倒的クリエイティビティ ✕ 圧倒的説明能力 ✕ それを必要とする環境
それらがかみ合ってはじめて価値が出る。
つまり、多くの人にとって、とても分が悪い。
そのストームに巻き込まれない領域こそ、下の下だ。
それを象徴するのが、「① 本当は必要ないのに、社長に気に入られているので雇われてる人(会社員)」。
はじめから意味がないのだから、AIはこの問題をどうしようもない!
これまでのわたしは、AIが既存の不条理を破壊し、クリエイターをエンパワーしてくれるものだと思っていた。
そうであると願いたい。
が、いっぽうでは逆方向の動きもありそうだ。
この先、われわれを待ち受けるものはネオ昭和時代かもしれない。
コネと、立ち回りと、制度上のバリア(資格や雇用形態)がものをいう世界。
こういうパンクな記事はもう書きませんが、ネオ昭和時代に通じる貴重な文献と思っていただければ……
大航海時代ならぬ、大AI時代はまだ始まったばかり。
生成AIは、希望なのか、ネオ昭和時代への入り口なのか、今は思いもよらない新大陸が現れるのか。
揉まれるしかない。巻き込まれるしかない。
荒波の、その先にしか答えは見えない。
……………………
今後も、サイドFIRE(会社員+個人事業+投資業)で得た知見を皆さまと共有したいと思います。
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……あれっ、③の投資業の話はどうなったの??
あ、それはAIの荒波をくぐれます。
誰もがたくさん稼ぎたい。なるべく早く稼ぎたい。
そんなの、AIを使っても成立しませんからね。
わたしは投資家であり続けまーーーす!

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▼AIの活用法をいろいろ考えています▼
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