Xで初期のドラクエのような町にいたらフォロワー数が3000人になった
ぼくたちはロックと言ってるくらいでちょうどいい。焔(ほのむら)です。
わたしのXアカウントを見たひとは、なんかこいつ、ポストの雰囲気のわりにはフォロワー数多いな、と思うんじゃないかな。
これは、会社員がつらくて仕方がない人のための戦略の書です。さあ、自分を取り戻そう!
— 焔(ほのむら)@FIREの精霊 (@rockstar_narite) May 3, 2025
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いやね、去年の9月ごろ、初期のドラクエのような町にいたんだよ。
Xはまるでドラゴンクエストの世界だね。パーティーを組んで、ダンジョンを冒険して、宝箱を手に入れたり、魔物を倒したり、名誉を手に入れたり。
自分を見失わないように気を付けないと、ドラクエの町の住人にみたいになってしまう。
最近のシリーズは知らないけど、町の住人って決まった台詞しかしゃべらないじゃない。
「やあ! きょうも げんきそうだね!(町人A)」
「ゆっくり、おやすみくださいませ(宿屋の主人)」
こんな変な世界になってしまったのは、Xが妙なマネタイズ方法を提供しはじめたからだと思うな。とにかく、インプレッションをたくさん稼ぐと収益化できる。

さっきのたとえでいうと、魔物がアルゴリズムで、宝箱が収益で、名誉は「収益化できましたー」とか「フォロワー数が1万人超えましたー」とかのポストができることかな。
なんだろ、あれ、たぶん特別な人じゃなくても、そういうことができてしまうんだよ。
まずはパーティーを組む。すなわち、相互フォローでフォロワー数を増やす。「相互フォローしまーす」としかポストしてないひとがたくさんいる。
その後は、おたがい中身のない挨拶をして、アルゴリズムのポイントを稼ぐ。機械的に動いて、機械的に言葉を交わしているだけ。
みんな、ドラクエの町の住人にしか見えなくなってくる。いったいそれの何が面白いのだろう?
ただ、ゲームとしては完成してる。
フォロワー数でレベルアップする。
定型の交流ポストをぶん回すことで「イオナズン」を唱え、アルゴリズムという名のドラゴンを倒す。
報酬としてゴールドが得られる。
それを投稿すれば、他人から勇者と認められ、承認欲求を十分に満たせる。
そういうゲームを否定するわけではない。ただ、わたしが面白いと思えないだけ。
ドラクエの町には3か月くらい留まっていたかな?
フォロワー数は増えたんだけど、そのあとの挨拶インプレッション稼ぎを無視していたから、町の変わり者みたいになってしまった。
だって、目的が違うんだもん。わたしはXで収益化したいとは思わない。
自分がおもしろいと思ったことを多くの人に聞いてほしいだけなんだ。
今は町を出て、自前の武器でドラゴンと戦っている。一回の攻撃で与えらえるダメージは、30~1000インプくらい(1000越えは会心の一撃だね)。

自由にやっていたら、タイムラインも以前よりおもしろくなってきた。もっと強い武器をつくりたい。クリスタルの剣なんていいね(それはFF?)。気の合う仲間も増えるといいな。
そうそう、フォロワー数を増やすだけならめちゃくちゃ簡単。ドラクエの町に行けばいいんだよ。そして、住人になる。
わたしは目が悪くなってきて途中でやめたけど、フォロワー数1万人はまったく難しくない。

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