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投資本の名作をこういう順番で読もう

投資についても語り残していきたい。
わたしは現在、投資11年目、真剣に勉強しはじめたのが5年目くらい、パフォーマンスが急激に伸びてきたのがここ3年くらい、いったんの自分の投資法を確立できたのが去年くらい。

正しいやり方をしていれば、人生違っていたのに、と思わなくもないが、仕方ない。自分の投資法を見つけるための旅だったと思うしかない。

とにかく、自分の投資スタイルを見つけることが大切だ。
どういうふうに名付けても構わないと思う。
堅実ロック投資法でいいや。

堅実なのか、ロックなのか、どっちだ! という突っ込みもあると思うが、良い投資は人間の本能に逆らうものなので、あながちロックは間違いじゃない(腹立つやつから「投資はジャズだ」と言われるよりマシじゃないかな)。

正しい投資の方法を見つけるためには、投資本の名作を読むことが近道だと思う。
ここで語ることは過去の自分へのメッセージだったり、子供への遺言みたいなものだったりするので、そういう意味で誠実なものです。

今回は「順番」に重きを置いて解説してみる。

最初に読む本「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス)
投資の大本の考え方について学べる。
ここに書いてあるのは、ひたすら現実。投資のイメージにまとわりつく過度な楽観を振り払ってくれる。日々あふれる情報や他人の言うことに惑わされず、自分だけのゴールを設定することが重要。
それがないと、戦略が立てようがないし、投資の軸が作りようがない。自分のしていることが正しいのかそうでないのか、自分のパフォーマンスがいいのか悪いのかすらわからない。ただ、暗闇の中にいるだけ。
自分の例で言うと、パフォーマンスは10%+αを目指している。2023年は約+20%だったのだけど、この軸があるから、20%のうち、おそらく10%分は運がよかっただけと冷静に分析することができる。

次に読む本「株式投資」(ジェレミー・シーゲル)
「敗者のゲーム」で現実を知ったあと、200年のデータから株式投資の威力を知ることができ、ポジティブな気分になること間違いなし。

※「賢明なる投資家」(ベンジャミン・グレアム)で、本著書のデータは正確ではないのではないかとの指摘があった。少し割り引いて考えたほうが安全かもしれない。

その次くらいに読む本「株で勝つ」(ピーター・リンチ)
読みやすくて、個人投資家でも個別株で勝てるかもしれないと思わせてくれる本なのだけど、まずは株式投資の全体感を知ったうえで読んだほうがよいと思う。
はじめはインデックス投資、そのうえで個別株への挑戦の道があることが理解できると思う。

読む順番という意味ではなんともいえないが、他にも名著はたくさんある。
★はおすすめ(わたしが2回読んだものは★★にする)。
「テンプルトン卿の流儀★」「株式投資の未来★」「投資で一番大切な20の教え★★」「千年公理★★」「ファンダメンタル投資の教科書★」「アノマリー投資」「オニールの成長株発掘法」「ウォール街のランダムウォーカー」

ただ、世間で薦めれれているような、バフェット流の長期投資の本はわたしは紹介しないと思う。なぜなら「長期投資」は難易度がものすごく高いから。これに気づいたのは最近。
バリュー投資の頂点に「長期投資」はあるのだろうなと思う。

わたし、偽ロックスターはそんなレベルにまったく達していない。
今は目指さない。まずは10年かけて確立した手法を磨き上げて実績を積んでいく。
きっと、「長期投資」はその先にあると思う。

読んでくれてありがとう!

▼インデックス投資の方法はこちらにまとめました▼

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焔ふぁい|FIREの精霊 クリエイターであり続けたいー! が、整体に行かないと死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしまーーす!