「ブリュードッグ」、10億ドル規模の復活への新たな道筋
“「ブリュードッグ」、10億ドル規模の復活への新たな道筋
Brewdog could mount $1bn resurgence, new owner says”
もはや、スコットランド発パンクなクラフトビールとは呼べなくなってしまった、「BrewDog/ブリュードッグ」。
経営破綻し、アメリカ合衆国の飲料・医療用大麻会社「Tilray/ティルレイ」に買収され(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/33902527/
(ところで日本で、「ティルレイ」を大麻会社と報道されているのを散見し、間違いではないけど“医療用”なので、これをつけないと誤解を招きますぁ)
創業者のJames Watt/ジェームズ・ワットら取締役も「ブリュードッグ」を去り(↓)、
https://ricorice.exblog.jp/33928554
「ブリュードッグ」色を一掃。
「ブリュードッグ」は、イギリスにおけるクラフトビールブームの火付け役となり、かつては20億ポンドの企業価値を誇っていました。
「ティルレイ」は「ブリュードッグ」のかつての栄光を取り戻すべく、ブランドを再建する中で、
同ブランドの価値を10億ドルにまで高める可能性がある、と言います。
その道筋として、イギリス、アメリカ合衆国、オーストラリアでの事業拡大をさらに進めるとともに、中東やアフリカといった新たな市場への進出も視野に入れています。
また、既存の店舗のひとつを“未来型ブルワリーパブ”を建設する予定もあるとか。
「ブリュードッグ」はなんせ、ネームバリューがありますからね。
やり方次第で、もしかしたらビールじゃなくっても、明るい希望はあるんじゃないか、って気がします。
sat 18/04/26
