続・カーテンについて考える
今日も、カーテンについて考えている。
昨日、最近のカーテンの悩みについて考えて、アウトプットしたら次の課題というか、「なぜカーテンについて考えているか」「カーテンについて考えることで、どんな問題を解決したいのか」という根本に立ち返ることができた。
そう、カーテンについて考えているのには、理由がある。
昨日のわたしの言い分をまとめてみた。
・窓が好き(ずっと見ていたい)
・窓を見るために非遮光のカーテンにしたいけれど、UVや日差しの問題が気になっているので、遮光カーテンも検討している
(レースカーテンを2枚つけたら、部屋がやたら眩しくなった)
・いろいろ調べた結果、遮光3級のカーテンがよさそうだけど、あまり種類がなくて困っている
この家に引っ越して、4ヶ月。
カーテンについてはずっと悩んでいたのだけれど、今になって「悩みレベル」をあげたのには理由があって、"日差し"だと思う。
あと、想像以上に窓の外を見るのが好き過ぎた。
さっき見てたアニメの、異世界転生した主人公みたいなのよわたし。
いや、異世界転生じゃなくても、ファンタジーでもディズニーでもいんだけど、
2階の窓(かわいいカタチの出窓)に、頬杖をついたりして外を見る。
もちろん、カーテンは左右にふわっとまとめられている。
気持ちはヒロインなのよ。
ずっと窓にいたいのわたし。
だから、遮像効果の高いレースカーテンもどうしても嫌で
じゃあ、薄いレースカーテン+まっとうなレースカーテンをつけたら、不思議と部屋が明るくなっちゃって…
なんなんだろうね、あれ。
レースカーテンってさ、光を遮る目的と、光を集める目的ある気がしてきたよ。
「レースカーテンをしても、部屋が暗くならない」ってせりふ、そう言えば見かけたわ…
レースカーテン2枚の状態で、夏を迎えるわけにはいかない。
かといって、今つけている1級遮光のカーテン(隙間からしか光を感じられない)をつけたくはないし、
うーーーん、というのが今のわたしの悩みだった。
加えて、これほどわたしを悩ませている要因がいくつかあって
(1)久し振りに、自由に開けられる窓を手に入れた
今までは、窓やカーテンを開け締めする頻度の低い家に住んでいた。
開けちゃうと、誰かと目が合うとか、通りに面しているとか。
窓っていうか、カーテンをぶら下げた壁だった。
(2)久し振りに、自室のカーテンを決めるという作業をしている
今までは「自分の部屋」っていうか、「ふたり暮らし用」のカーテンを選んでいたので、とりあえず無難なものをつけていた。
今回の引っ越しで、1LDK→2DKに間取りが変更になったので、自分の部屋感が増した。部屋っていうか城です。
(3)部屋に対して、窓の存在感が大きい間取りになっている
ベッドから上半身を起こしたとき、
デスクに向かっているとき 視線が窓。
2面採光で壁部分が少ないので、壁は家具で埋まっているのに対し、窓の前は全開。
あ、これまとめるとこういうこと??
想像以上に、わたしが窓を愛しすぎていた。
想像以上に、部屋の中で窓の存在感が大きすぎた。
窓を愛したわたしが、窓に愛された間取りの部屋に住んでいる。
ということで、わたしは今日もカーテンについて考えている。
昨晩のうちに、ひとつ実験をしたのでその報告をしたい。
23時まで昼寝をし、エッセイを書くためにブラックコーヒーをガブガブと飲んだわたしは、眠れなくなっていた。
そして、カーテンについて考えていた。
昨日の時点では、「遮光カーテンを買うか、非遮光のカーテンを買うか」で悩んでいた。
ならば、まず試せばいい。
隣の窓についていた非遮光カーテンと、レースカーテンを入れ替えてみることにした。
この非遮光カーテンは、この家で1番薄いレースカーテンとセットになっていたもので、ニトリ産。数年前の最安値で、たぶん3000円くらいだったと思う。
安すぎる。
いま見たら、もう売ってなかった。
カーテンっていうか、ただの布。
でも、わかったことがふたつある。
ひとつ、東京の夜は明るすぎる
暗いんだけど、真っ暗にしたいなら確かに遮光カーテンとか、アイマスクが必要。
なんていうか、いろいろ見える。
部屋に対して、窓が浮かび上がって見える。
ひとつ、
ドレープカーテン(レースじゃない通常カーテン)は、非遮光カーテンと比べても、かなり光を遮る。
ドレープカーテン、すごいわ。
光をたくさん取り入れたいと思って、レースカーテン2枚にしてみたけれど、あれはもう他人には勧めない…
徒歩圏内に数えきれない程度の街灯があるような場所に住んでいる人は、絶対にドレープカーテンをつけてくれ……非遮光でも、ニトリとかAmazonでいちばん安いやつでいいから。
レースカーテンは、夜や朝の光を吸収して、ぼおっと浮かび上がる。
とにかく白い。眩しい。
東京へ出て、十余年。
新発見多すぎて驚きを隠せない。
カーテンは、大事だ。
そして、昨日「めちゃんこかわいい」っと言ってたコレ
いま見てもめちゃんこかわいいんだけど、
これきっと、わたしの部屋に合わない。
これ、下(床)のほうにしかデザインないでしょ?
この部屋の窓、わたしの視界だと下のほうはあんまり見えないのよ。
ベランダへの導線なので、モノを沢山置いてるってわけじゃないんだけど
それほど広い部屋でもないので、「窓全体を眺める」という構造ではない。
ということで、これつけてもあんま意味ないんじゃない…??
ということに気づいてしまった。
気づいてよかった。
このカーテン、よくある1K間取りとか、低めに部屋をつかっている人だといいんだろうなあ。
わたしの部屋は、デスクとかピアノとかベッドとか、とにかく視線が高めなんだよ。
じゃあ、もうひとつの候補
ニトリのひとり勝ちだろうか?
と思って、でもやっぱりネットの海を彷徨ってカーテンを探していたのだけれど。
たぶん、わたしがいま探してるのってカーテンじゃなくて
きっと、壁のデザインを決めようとしてるんだ。
と、気づいてしまった。
そうなんだよ、この窓がこの部屋で、いちばん広い壁なんだよ。
じゃあ、壁を花柄にするか?って
うーん、違う気がしてきてしまった……
花柄、好きなんだけどね。
ふとんカバーも、花柄だし。
てゆーか、「めちゃんこかわいい」って言ってた非遮光カーテンに似てるわ。
白くて、下部に模様ついてるやつ……
壁を、選ぼう。
そう思ったら、過去のわたしの判断も攻められない。
わたしが過去自分で買ったカーテンは、ぜんぶ単色だった。
緑がふたつと、クリームっていうか生成りみたいなのがひとつ。
なんていうか、超無難。
でも、壁が無難って大事だよな…
そして、やっぱり単色無地が正しいような気がしてきた。
そもそも、この家って顔のあるもの(ポケモンとかのぬいぐるみ)が多くて、お気に入りのポストカードが飾ってあったり、推しを活力に生きているから、ごちゃごちゃしてる。
これからわたしが何を推しても、耐えられる壁。
いや、カーテン。
なんてカッコつけてみたけど
ほんとは、
ほんとはさああああああ
いや、結局というのだろうか。
友達の部屋のカーテンが、羨ましい。
あれがサイコーに格好いい。
単色、良い壁って言ったら、たぶんこれに勝るものはない。
だってさ〜〜〜〜〜
星型の部分、くり抜かれてて光が入るとキラキラするんだぜ…
色も白寄り、2〜3級程度の遮光率って、理想じゃないか。
お魚バージョンもあったけど、壁にするなら星がいい。
(水族館だいすき人間なので、魚もだいぶ心揺れた)
はーーーーーこれだ。
結局コレだ。
だって、このカーテンが最高なこと、知ってるもん。
これ、買いたい。
サイズ的、お値段12,000円くらい……
12,000円か〜〜〜
先月、15,000円でご褒美指輪買ったから節約なんだよ〜〜〜
いやでも欲しいな〜〜〜と思いながら、朝起きれなくて、任意出社のGW休暇を1日延長したわたしであった…
朝起きて、押し入れを開けた。
使っていないドレープカーテンを引っ張り出して、洗濯機にぶち込む。
これ、いつ買ったやつかなァ……
人生ではじめて買ったやつかもしれない。
実家から持たされたのが気に食わなくて、最初の引っ越しのときに買ったやつ。
クリームっていうか、生成りっていうか、絶妙な色なそれを、とりあえずつけることにした。
遮光も遮像もUVカットもついてないけど、一応ドレープカーテンのはしくれだから、最低限の仕事はしてくれるでしょう。
これで、朝6時に眩しすぎて起きることもないし、
部屋が暗すぎて寝過ごすこともないはず、と信じたい。
そして、壁としては過不足ない。
かわいげもないけど。
とりあえずの諸問題と、心の整理はこれにて解決。
しばらく君と暮らして、次は財布と相談だな〜〜〜
うーーーん、人生って考えることが多い。
でも、"快適に暮らすこと"に、手を抜けないわたしなのであった。
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