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『リンク』第1章〜一生懸命が切り拓いた道〜/あらすじ & 作品紹介

『リンク』第1章マガジンはこちら↓

◾️あらすじ

「自由に生きたい。」

そんな想いを抱えながら育ったボクは、バスケやスキーに夢中になり、仲間と笑い合う青春を過ごしていた。けれど、大人になるにつれ、理想と現実の壁にぶつかっていく。

サラリーマン生活。  
怒られてばかりの日々。  
そして、人生を変えようと始めたキッチンカーのクレープ屋さん。

しかし待っていたのは、赤字と孤独な車中泊生活だった。

人生を諦めかけた夜。  
一匹の野良猫との出会いをきっかけに、ボクは“もう一度だけ頑張る”ことを決める。

辿り着いた島での大行列。  
温かい人たちとの繋がり。  
そして、後に人生のパートナーとなる“りなちゃん”との出会い。

これは、一生懸命生き続けた先で、少しずつ人生の道を切り拓いていく物語。


◾️目次



『リンク』 第1章  
〜一生懸命が切り拓いた道〜



■プロローグ

「一生懸命やってれば」



■ Episode 1 「自由になりたかった」

1-1 30歳で社長になる  
1-2 夢を笑わない家族  
1-3 自由に生きる人への憧れ  
1-4 バスケばかりの日々



■ Episode 2 「正義のヒーロー」

2-1 兄はヒーローだった  
2-2 強い人は優しい  
2-3 守れる人への憧れ



■ Episode 3 「波と雪の青春」

3-1 仲間が集まる人  
3-2 夏はサーフィン、冬は雪山  
3-3 雪山へ向かう朝  
3-4 大破した車  
3-5 「生きてるだけで奇跡」  
3-6 今やりたいことをやろう  
3-7 アメリカ一人旅  
3-8 ペンション住み込み生活  
3-9 フリースタイルスキーとの出会い  
3-10 「ボク、就職しない。」



■ Episode 4 「好きだけじゃ、生きていけない」

4-1 スキーだけでは食べていけない  
4-2 好きなことを仕事にする現実  
4-3 経営者になろう  
4-4 「自由」を作る側へ



■ Episode 5 「怒られる仕事」

5-1 初めてのサラリーマン生活  
5-2 営業という世界  
5-3 怒られてばかりの日々  
5-4 数字で認められる  
5-5 人と向き合う力



■ Episode 6 「自由の始まり」

6-1 キッチンカーとの出会い  
6-2 一期一会  
6-3 はじめてのクレープ屋さん  
6-4 ワクワクしていた頃



■ Episode 7 「車中泊の夜」

7-1 自由になるはずだった  
7-2 赤字と長時間営業  
7-3 車中泊生活  
7-4 野良猫だけが話し相手だった  
7-5 人生を諦めかけた夜



■ Episode 8 「猫の神様」

8-1 「なんじゃ。もう諦めるのか?」  
8-2 野良猫がしゃべった  
8-3 理想の自分を作れ  
8-4 幸せ之助誕生



■ Episode 9 「もう一度だけ」

9-1 病院で目を覚ます  
9-2 駆けつけた家族  
9-3 守られていたこと  
9-4 「もう一回だけ頑張ろう」



■ Episode 10 「3時間待ちの島」

10-1 佐渡へ  
10-2 大行列  
10-3 通用した理由  
10-4 三毛猫  
10-5 リナちゃんとの出会い  



■ Episode 11 「ふたりで作るお店」

11-1 息ぴったりの営業  
11-2 一緒に働く楽しさ  
11-3 島の夜と、ふたりの時間  
11-4 「この人となら」  
11-5 それぞれの場所へ



■ Episode 12 「離れていても」

12-1 またひとりの営業  
12-2 「佐渡だけじゃなかった」  
12-3 決算書  
12-4 迎えに行く決心  
12-5 三ヶ月後の約束



■ Episode 13 「次の旅へ」

13-1 本格的にふたりで  
13-2 ふたりの船出
13-3 導かれた道



■ エピローグ

「幸せのクレープ」


※今回の作品は感情の流れを大切にしたいと考え、Episodeごと毎日投稿となります。



◾️主な登場人物

・ハニブチナオヒロ(ハニハニ本人)
・父
・母
・兄
・りなちゃん(妻)
・三毛猫
・幸せ之助 しあわせのすけ



◾️作品紹介

『リンク』は、  
ボクが実際に経験してきた人生を元に描いたフィクション作品です。
感覚としては8割がノンフィクションであり、
場面ごとに沸き起こった感情や考えたことは
そのまま文章に書きしるしています。

この作品には、
ボクがこれまでの人生で感じてきた
「仕事」「自由」「幸せ」への想いを込めています。



子どもの頃。

ボクは、
自由に生きる人へ強い憧れを持っていました。

バスケやスキーに夢中になりながら、
「いつか自分も自由に生きたい」
そう思って生きていました。

けれど、
大人になるにつれて、
現実はそんなに簡単じゃないことを知ります。

サラリーマン生活。

怒られてばかりの日々。

そして、
人生を変えようと始めたキッチンカー。

でも待っていたのは、
赤字と孤独な車中泊生活でした。



この作品の中で、
ボクが一番描きたかったもの。

それは、
“一生懸命”の価値です。



ボクは、
半年前にnoteを始めてから、
本当にたくさんの人の記事を読ませてもらいました。

そこには、
いろいろな“一生懸命”がありました。

一生懸命遊ぶ子どもたち。

勉強を頑張る学生さん。

仕事を頑張る人。

子育てを頑張る人。

料理を頑張る人。

健康のために頑張る人。

趣味に夢中な人。

定年後の人生を楽しもうとしている人。

みんな、
それぞれの場所で、
一生懸命生きていました。

そして、
ボクはそんな姿に、
たくさん元気をもらってきました。



もちろん。

一生懸命やったからといって、
必ず成功するわけじゃありません。

人生は、
そんなに簡単じゃないと思います。

でも、

一生懸命生きることで、
人生が少しずつ動き始めることはある。

応援してくれる人との出会い。

新しい景色。

人生を変える出来事。

それらは、
一生懸命生きた時間の先で、
少しずつ繋がっていく。

ボクは、
そう感じています。



この『リンク』というタイトルには。

人との繋がり。

過去と現在の繋がり。

そして、
一生懸命積み重ねてきた時間の繋がり。

そんな意味を込めました。

これまでのボクの作品に登場した、

幸せ之助。

猫の神様。

あのキャラクターたちは、
なぜボクの中から生まれてきたのか。

その理由みたいなものが、
『リンク』を読むと、
少し見えてくるかもしれません。



そして正直に言うと。

ボクは、
これまでnoteに書いてきたことを、

“数字を取るため”

に書いていたわけではありません。



一生懸命な人を応援したい。

頑張っているのに、
苦しんでいる人に、
何か届けたい。

自分にできることで、
少しでも何かを変えられたら。

そんな気持ちで、
ずっと書いてきました。



そして今。

これまで自分たちが経験してきたことや、
感じてきたことが。

もしかしたら、
誰かの人生や、
未来へ繋がっていくのかもしれない。

本当に、
日本の未来が少し変わるのかもしれない。

そんなことを、
少しワクワクしながら考えています。



だから今回の『リンク』は。

ボクにとって、
かなり特別な作品です。



望んだ結果を、
まだ手にできていなくても。

今はまだ、
何も得られていないように感じていても。

“一生懸命”は、
ちゃんと価値を生む。

そして、
その価値を生む“一生懸命”こそ。

本当は、
とても立派な「仕事」なんじゃないか。

ボクは、
そんなふうに思っています。



そして今回も。

コメントを通して、
皆さんと一緒に、
この物語を楽しめたら嬉しいです。

「ここって実話ですか?」
「このシーン好きでした!」
「この言葉が刺さりました。」

そんな感想も、
ぜひ気軽にコメントしてください。



この物語が、
あなたの心にそっと届きますように。

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