韓国の義母は怖いって本当?在住日本人妻が語る「シオモニ」との意外な関係と、台所から始まった絆
こんにちは、沙織(さおり)です。
長野のカフェで働いていた私が、今は韓国で1歳の息子を育てながら暮らしています。
日韓結婚の話になると、よく聞かれるのがこれです。
「韓国の義母(シオモニ)って……やっぱりドラマみたいに厳しいですか?」
正直、結婚前の私も少し不安でした。
ドラマのイメージもあって、「もし怖かったらどうしよう」「言葉も通じないのに、うまくやっていけるかな」 ……。って。
でも実際に一緒に過ごしてみると、そこには想像していたのとは少し違う、あたたかい時間が流れていました。
今日は、そんな私のリアルな話を少しだけ。
最初は、正直ちょっと緊張してました

初めて義母に会う日。
簡単な韓国語しか話せない私は、頭の中でずっと練習してました。
「アニョハセヨ…これで合ってるよね…?」
でも実際に会ったら、義母はにこっと笑って私の手を握り、ゆっくりとした韓国語で話しかけてくれました。
分からないところは夫がすぐ通訳してくれて、気づけば緊張が少しずつ解けていたんです。
あの時の「大丈夫だよ」っていう空気、今でもよく覚えています。
言葉の壁を超えて伝わる「マシッソ?」の魔法

私、いまだに“なんちゃって韓国語”なんですけど(笑)
それでも、義母とは不思議とやり取りできていて。
例えばごはんの時。
「マシッソ?」(おいしい?)って聞かれて、私が「ネ〜!」って答えるだけで、すごく嬉しそうにしてくれるんです。
ちゃんとした会話じゃなくても、気持ちって意外と伝わるんだなって思いました。
「たくさん食べなさい」は、韓国流の全力の愛情表現

韓国の義母といえば、やっぱりこれ。
「たくさん食べなさい」
最初は正直、ちょっとびっくりしました。「え、まだ食べるの?」って思うくらい出てくる(笑)
でもこれ、ただの習慣じゃなくて「あなたを家族として大切に想っているよ」「元気に過ごしてほしい」っていう愛情表現なんですよね。
今ではその一言に、実家の母のような安心感を感じる自分がいます。
料理を教えてもらう時間が、いちばん好き

私はもともと食べることが好きで、今は義母に韓国料理を教えてもらうことが多いです。キムチチゲだったり、ナムルだったり。
横で見よう見まねでやっていると、「そうそう、いい感じ」って笑ってくれるんです。
言葉は少なくても、一緒に台所に立つ時間って、なんだかすごくあたたかくて。
この時間が、私はけっこう好きです。
「家族になる」って、こういうことかもしれない

もちろん、最初から全部うまくいったわけではありません。
文化の違いで戸惑うこともありました。でも、
ゆっくり話してくれる
気にかけてくれる
一緒にごはんを食べる
そういう日常を重ねる中で、少しずつ距離が近くなっていった気がします。
実際に感じていること:イメージだけで不安にならないで

韓国の義母=厳しい、というイメージ。たしかにそういう一面もあると思います。
でも私の場合は、「思っていたより、ずっとあたたかい」というのが正直な感想です。
結婚は、相手だけではなく、その家族とも「縁」を結ぶこと。
だからこそ最初は 不安になりますが、「誠実に向き合えば、相手もそれに応えてくれる」。
それは、 国籍が違っても変わらない真実だと感じています。
おわりに
国際結婚って、相手だけじゃなくてその家族との関係も含めてのものなんだなと感じています。
だからこそ最初は不安になるし、私もそうでした。
でも実際は、「ちゃんと向き合えば、ちゃんと近づける」そんな関係でもあると思います。
もし今、あなたが家族との関係を心配して一歩踏み出せずにいるなら、どうか一人で悩みすぎないでくださいね。
「これから家族になる人」を大切にしたいと思う気持ちがあれば、きっと素敵な関係が築けるはずです。
💬 みなさんは「韓国の家族との付き合い」で、一番気になることは何ですか?
不安なことでも、小さなことでも大丈夫です。ぜひコメントで教えてください。
沙織の等身大の経験から、お返事させていただきますね。
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