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合計特殊出生率ってつまりは

ニュースなどでよく耳にする、人口を維持するためには、合計特殊出生率が2.07程度必要だと言われています。とはいえ「出生率2.07」と聞いても、いまいち分かりにくいかもしれません。

シンプルに言えば、親2人が亡くなっても、その家庭に子どもが2人生まれていれば、人口は横ばいで保たれます。
つまり一組の夫婦が子ども2人を残すことで、世代交代が成立し、人口の維持につながるというわけです。 

しかし実際には、すべての子どもが成長して親になるわけではありません。早くに亡くなったり、生涯子どもを持たない人も一定数存在します。そういった「目減り」まで考慮すると単純に2人では足りず、人口を安定させるには2人を少し上回る3人4人産む家庭というプラスアルファが必要になるのです。




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