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【53】2022振り返り 本棚の想定内と想定外

「想定内と想定外」
本棚はどう展開したか。

いよいよ2022年も暮れました。
あの球体が落ちたからといって、すぐに
暗くなるわけでもなく、

じわじわ大地の返照が弱まり

やがて

消えます。

前置きが長くなりましたが、振り返ります。

本棚についての過去の記事については、
こちらにリスト化してはいますが、

羅列的なので、
ひとまとめの文章で振り返ってみます。

ハムハウスの本棚、ハムブックスができるのを知ったのは、昨年末くらいでしょうか。
その場所、旧大宮図書館で、2020年に開かれた
「さいたま国際芸術祭」
のつながりで、関心をもっていたので、
早速説明会に参加し、踏み出してみました。

想定していたことは

1 月一回テーマ決めて棚替えする
2 とりあえず半年
3 棚全体のコンセプト「風景を聴く、うめきを視る」

どんどん想定外になっていきました^^

月ごとに見てみましょう

5月

「風景を聴く、うめきを視る」
コンセプトとしては、さいたま、大宮で、新しい文化がじわじわ広がること、見えなかったものが見えてくることを期待して
「風景」、「うめき」

すでにオンラインの詩のイベントに参加しつつあったからか、詩に寄せたコンセプト文になりました。

風を見た人はいない

でもそれはある

言いようのないうめきは

生まれるための

あかし。

見えないものに

耳をすます

聞こえないものに

目をこらす・・・

ところで、昨年は東日本大震災から10年。
さいたまにいつつ、東北にも軸をもっているので、
最初の数か月は、2つの中心点をもつ
「楕円」
をモチーフに
《楕円風景》
というテーマコンセプトをしばらく続けました

毎月の紹介の流れですが、
テーマ発表
テーマのストーリー
本のリスト紹介
と。
最初の五月のラインナップは、

埼玉と東北でしたが、
自然、詩集などもいくつか入っていました。

6月

https://note.com/haoyin/n/nbfbc388c57d3

東北旅行も重なり、
ガンガン詩のイベントにも参加し、
チラシ類も増えていきます。


7月

この月は、ハムハウスのイベント
ビブリオバトルに挑戦!

棚主どうしの交流が深まりました。

この月は、福島の原発付近にも行ったので、その地域のチラシ、パンフ類も集めておきました。

https://note.com/haoyin/n/n1263d7f79e1f

国際芸術祭あいちが開かれ、詩人たちのイベントも開かれました。
このころ、ハムハウスでの詩のイベントも動きだしました。
急激な盛り上がり、これは想定外でしたね。

さて早々、ずっと追いかけていた、劇団マームとジプシーの代表作「COCOON」がついにさいたまで上演することを知り、
「特設棚」
というものも始めました。

8月
この月は、石巻に!
リボーンアートフェスに参加。
それにちなんだ書籍、詩集、パンフ類です。

なので、棚も石巻訪問前、後で入れ替えました。
これも月一入れ替えからすると想定外ですね。

お土産を置いたりもしました。

9月

ビブリ入口の広いスペースに出て、古本市に参加
ここでも棚主や、古本市の猛者たちとの横のつながり広がりました
詩のイベントも具体化し、ここで、チラシも初配布となりました。

https://note.com/haoyin/n/nddf75ec1665e


今度は、ついに、国際芸術祭あいちにも行くことになり、
この月も前半後半に棚を変えました。

https://note.com/haoyin/n/neb83e3d2877d

10月

最後に、仙台のテーマで、当初からの《楕円風景》シリーズは完結しました。

https://note.com/haoyin/n/n72061e0f74cf

そして、詩のイベント、
「埼玉詩人によるポエトリースラム」へまっしぐら

https://note.com/haoyin/n/n373b8c991d76

といいつつ、10月は、
タイに行ったので、アジアのテーマ
アジアの詩人についても言及です。

https://note.com/haoyin/n/nb4ed89ff889b

11月

そして、この月は、本棚のテーマも
「埼玉詩人」


ハムハウス中央の、フェア棚も活用させていただきました。

https://note.com/haoyin/n/n5f1cc55eb70b

なんと、プレトーク音声配信にも挑戦笑

また「詩楽起原」と題して、詩のイベントの経緯や思い、などをまとめて、当日も配布しました!

詩には私たちの日常にハッと気づかせる表現があります・・・

そして、「埼玉詩人によりポエトリースラム」本番は大興奮

集客もたかをくくっていましたが、出演者、共同主催の石渡さん、ハムハウススタッフの皆さん、参加できなかったけれど、応援いただいた詩の関係者の方々などに助けられました。
大変だったけれど、またこういう機会もてれば。
記事中に書きましたが、
「さいたま国際芸術祭2023」に絡めてなど。
前述の国際芸術祭あいちや、リボーンアートも詩と関連していたのです。

12月
がらっと気分変えて
クリスマスのストーリーにちなんだテーマとなりました。

詩のイベントの刺激か、朗読動画配信に挑戦しました笑


そしてこちらは、2023に向けて動き出しています

2023年は、またガラッと変わった本棚になるでしょう。
日が明け、年が明けたらたら少し、紹介します^^


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