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手を隠す世界から眺める世界へ


昔の私は、
アカギレとシワだらけの手を見て
「ネイルなんて似合わない」と決めつけていた。

だからネイルは選ばない。
興味がないんじゃなくて、
“似合わない自分”が前提だったから。

でも、いまの私は違う。

シワがあっても、
アカギレはなくなった。

そして、
その手を大切にする時間を
ちゃんと味わっている。

ネイルは
“特別な女子のもの”じゃなくて、

“自分を愛おしむためのアクセサリー”。

そう気づけたとき、
手を隠す世界から、手を眺める世界へ
そっと移動できた気がした。

自分で自分の手を
愛おしく思うきっかけになった話を
電子書籍にしています。

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