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神戸ストークスがくれた宝物のような日々

B2リーグ 2025-2026シーズンが終わり、神戸ストークスの優勝という最高の景色を見られたこと、そして、シーズン通して幸せな気持ちにたくさんなったことは、本当に宝物のような体験だった。

ひとつのスポーツチームを、こんなに応援したことも人生初めてで、何もかもが衝撃だった。こんなに熱くなれて、こんなに必死になって、チームのためにわたしたちができることはなんだろうとか考えて。それはすごく楽しくて幸せで。

バスケットボールはおもしろい

ストークスブースター1年生として、RSはホーム20試合、POは全7試合をGLION ARENA KOBEで観ることができた。
観戦のきっかけは前に書いたとおり(「声が枯れるまで」)、Gアリも出来たし行ってみたいねって感じで、はじめは「月に1試合くらいはいきたいねー」からはじまった我が家のシーズンだったけれど、初めての観戦体験があまりにも楽しくて熱くなって、「ホーム2連戦のうちどちらかは行こう」になり、「行ける日は全部行こう」になって、終盤は「どうにか全部行けるようにがんばろう!」になった。

通えば通うほど、どんどん好きになって、楽しくてうれしくて、幸せな気持ちになった。

GLION ARENA KOBEという夢のアリーナ、勝ち続けるチームの存在はもちろん大きいけれど、やっぱり本質的に「バスケットボールはおもしろい!」と知ったからだと思う。

ストークスを現地観戦するようになってから、バスケットLIVEで本当にたくさんの試合を観た。いつの間にかバスケが好きになっていた。好きなチームも、選手も増えた。
ルールや戦術を調べたり、運動苦手なのに自分でもバスケットボール持ってコートにでかけるまでになった。

「バスケットボールはおもしろい」

本当に、たまらなくおもしろい!

つながりがうまれる、地域の強みになる

B.革新において「ファンベースを広げること」も大切なファクターと言われているけれど、もう、まさに「わたしがそれ!」という気持ち。
だって、バスケなんて地上波テレビでやってる代表戦を観るくらいで、チームも選手の名前もおろか、ルールさえよく分かっていなかったのに、1度のアリーナ観戦体験で、その魅力に完全にやられて、どっぷり沼に。

シンボリックなアリーナが出来て、大好きな神戸を盛り上げてくれて、ますます応援したくなって、お金を使うことも自分にできる応援だ!みたいになって、こういう循環のなかに、自分がたとえ小さな粒のようなものでも巻き込まれていくのがうれしくて。

仕事柄、「地域」「地域で」とか「地域主体」「地域づくり」という言葉をとてもよく使うし、いつも意識している。ハードではなく、ソフトの部分をどう築いていけるのか。
誇りに思うものがある地域は強い。何かで気持ちがつながっている地域は強い。
たとえば災害や大きな問題が起こった時にも、その強さは生きる。まさに生死にかかわるくらいに、生きる。
(だから脈々と続いてきた地元の祭りなどがある地域はものすごい強みを持っている。もちろん逆もしかりで、災害などのつらい出来事や公害などの社会問題・社会運動を通じて、地域が強くなることもある)

ストークスを通じて、スポーツを通じて、老若男女が気持ちを一つにできる。こんな素敵なこと、ある?

自分自身のキャリアを考える時期でもあって、「最後は神戸で、神戸のために」と漠然と話していた気持ちがはっきりしたのも、ストークスとストークスに関わる人たちのおかげだと感じている。

とにかく一回、Gアリに足を運んでほしい。家族や友人をもっと巻き込みたい。「神戸ストークスってバスケのチームを誇りに思う」、そして、「神戸ってやっぱりええとこやわ〜」ってみんなで言いたい。

出会いが景色をより美しくする

いつも手を振ってくれるご夫妻、見つけて駆け寄ってくれるこどもたち、一緒に声を出した方、グータッチを交わしたたくさんの方、グッズを交換しあった方、名前を呼んでくれるGアリのスタッフの方、気さくに話しかけてくれた方、突然声をかけても快く話してくれた方、ストークスの歴史を教えてくれた先輩ブースターのみなさん方。

本当に驚いたのが、バスケって、ファン・フースター同士も、こんなに距離が近いのか!ということだった。そして、みんなやさしい。
久しぶりにXも活用しつつ、でも、ほとんどはアリーナで実際に顔を合わせて出会っていった。

夫とずっと話している。

ほんまにたのしかったね、うれしかったね、しあわせやね、これは宝物やね

10月の第1節のあの日から、まさかこんなに知り合いが、仲間が、増えるなんて。
この出会いは、優勝という最高の景色をより美しく見せてくれた。
出会ったみんなと一緒に喜べたことが本当に幸せでした。

何回でも書く、「みんな、大好きですーーーーー!」

「33と23のユニフォームの人たち」で見つけてくださったみなさん、声をかけてくださった方、
本当にうれしかったです!ありがとうござました!

一年生が見た25-26シーズンとこれから

自分たちが今シーズン初めからGアリに通い、応援しはじめたので、シーズン中のアリーナの一体感とか熱狂とかの変化を、自分たちのことのように感じている。

はじめはちょっと他人事なんです(当たり前)が、徐々に“わたしたち”になっていく感覚。コールする声の大きさも、アリーナを染める緑の割合も、後半に向けてどんどん加速していったのは、まさに自分の体感(体験)と同じだった。
あの、福島戦の敗けとか、POの鹿児島戦とか、選手やチームだけでなく、ファン・ブースターの心を動かしたと思う。目に見えそうなほど、空気が、ムードが変わった。本気になったというのか、自分ごとになったというのか。

今シーズンからの一年生なので、やっぱり今季のチームへの思い入れがどうしても強いので、退団する選手がいるのは悲しくてさみしくてたまらないけれど、まずは本当にありがとうの気持ちと、どこに行こうとずっと応援しますというくらいに大好き、という気持ちでいっぱいです。
優勝という至上命題に加え、ファンベース拡大もやってのけたチーム、最高すぎる。

誇りです。

さあ。もう、覚悟はできている。プレミアで、また声が枯れるまで応援します。
ストークスを通じて出会えたみなさま、また一緒に応援できること、Gアリでお会いできること、楽しみにしています!

ありがとう!神戸ストークス!

来シーズンもよろしくお願いします!

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