瀬戸内海にヒーリングセンター#13「最高の未来を引き寄せられるとしたら、どんな未来?」ハッピーライティングマラソン
私が生まれた瀬戸内海の島。
それは母の実家。
子どものころは、休みのたびに島へ渡っていた。
夏。海までは歩いて1分、海水浴場までは5分。
自分の名前を書いた板を持って泳ぎに行く。
海の中には飛び込み台があって、子どもたちが次々と飛び込む。
肌はみるみる真っ黒に日焼けしていく。
泳げない私は、浮き輪でちゃぷちゃぷ。

神社でセミ取りをして、
「ミーンミーン」と鳴き声がうるさいほどの中を走り回る。
そのあとは、おばあちゃん家の縁側でスイカにかぶりつく。
いとこたちと、よく遊んだ。
冬は冬で、みかん山へ。
手伝いにならない手伝いをしながら、
山を駆け上がり、もいだみかんをそのまま口へ。
食べる方が多かったかも(笑)

自然ゆたかな島。
いまは過疎が進み、人口も減って、子どもも少ない。
小学校・中学校は隣の島へ通い、高校は松山まで行く。
大人になって久しぶりに島に行くと、
その一つひとつが懐かしくて愛おしい。
そんな自然いっぱいの島。山に登ると、
隣の島とのあいだを行き交う船を見下ろせる。
なんとも穏やかで、自然を満喫できる景色だ。
年老いた叔父や叔母たちと軽トラに乗って島を散策。
野イチゴがある道端に車を止め、
夢中でイチゴ狩りをする。
子どもに還る魔法が至る所にちりばめられている。
ここで、自分を見つめ直す。
疲れた心を癒し、
本音本心―源の自分、そう、魂を感じて思い出す。
自然とつながり、自然からも癒される。
「また、明日から自分らしくやっていこう」と思えるように。
自分を癒し、再生していく場としての
ヒーリングセンターをつくりたい。

いろんな癒しをしている人たちと出会い、協力してもらいながら、
瀬戸内海の穏やかさ、神秘さ、スピリチュアリティを感じ、
元気を取り戻す“癒しと再生”の場にしたい。
島だからこそできる、静けさと体で体感できる心身の回復。
世界中のヒーラーたちとつながり、
パートナーと一緒にヒーリングスポットや
ヒーラーたちを訪ねる旅をする。
そして、読んだ人が“自分の本当の想い”を取り戻せるように、
癒しのプロセスと付き合い方を本にし、
作家としても発信を続けられたら、最高!
#ハッピーライティングマラソン
#本田健
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