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FXはどの壁あたって跳ね返るのかを見極めて、打ち返すエアホッケーと同じゲーム。環境認識とはその壁を可視化しておくこと。

おはようございます。
フィントケイプロトレーダーれんとんです。
今日は環境認識を極めるとはなんぞや?
ということについて書きたいと想います。

環境認識といっても、実はそんなに難しくありません。
難しくしてるのは、フィボナッチとか要らない情報を入れて余計にややこしくしてしまっているからです。

もっと単純でいいんです。
エアホッケーはしたことありますよね。
あれです。

どの壁あたって跳ね返るのかを見極めるゲーム

FXのエントリーは、エアホッケーにものすごく似ています。
エアホッケーの球は、ものすごい勢いでテーブルの上を動きます。

右へ左へ、縦へ横へ、壁に当たっては跳ね返り、また別の壁へ向かっていく。

初心者が見れば、
「速すぎてどこに来るかわからない」
と感じるかもしれません。

でも、上手いプレイヤーはただ反射神経だけで打っているわけではありません。

球がどの壁に当たるのか。
どの角度で跳ね返るのか。
次にどこへ向かう可能性が高いのか。

そこを見極めながら、最適な場所で待っています。
実はこれ、FXのエントリーとかなり似ています。

👀相場も縦横無尽に動いているように見える

チャートを見ていると、価格は常に動いています。

上がったと思ったら下がる。
下がったと思ったら急に戻る。
伸びたと思ったら反転する。
抜けたと思ったらだましになる。

特に短期足だけを見ていると、相場はまるでエアホッケーの球のように、縦横無尽に動いているように見えます。

どこに壁があるかを意識(環境認識)しないで、その目の前の動きだけに振り回されると、

「今上がっているから買い」
「下がってきたから売り」
「動いたから入る」
「置いていかれそうだから入る」

というトレードになりやすいです。

でも、これはエアホッケーでいうと、球の動きにただ反応して手を出しているだけです。

それだと安定して勝つのは難しいです。

🎯大事なのは「どこに当たって跳ね返るか」

エアホッケーで上手い人は、球のスピードだけを見ていません。

どの壁に当たるのか。
どの角度で返ってくるのか。
自分はどこで待てばいいのか。

これを読んでいます。
FXでも同じです。
大事なのは、価格がただ上がっているか下がっているかではありません。

価格がどこに向かっているのか。
どこで反応しやすいのか。
どこに当たったら跳ね返る可能性があるのか。

ここを見極めることが大切です。
ただ、FXの場合はエアホッケーの様に壁が目視できません。

FXはエアホッケーの壁と違い単純ではないしチャートに描かれていない

👉壁を目視するためにラインをひいておく

水平線やトレンドラインは、過去に価格が何度も反応した場所です。

過去に止められた高値。
過去に支えられた安値。
何度も反発している価格帯。

こういった場所は、多くのトレーダーが意識しやすいポイントです。

だから価格がそこに近づくと、

「ここで反発するかもしれない」
「ここを抜けたら大きく動くかもしれない」
「ここで利確が入るかもしれない」
「ここで損切りが巻き込まれるかもしれない」

という判断が生まれます。

つまり水平線やトレンドラインは、相場にとっての壁のようなものです。

価格がその壁に当たって跳ね返るのか。
それとも壁を突き破って抜けていくのか。

ここを見極めることが、エントリー判断につながります。

水平線やトレンドラインを引いて壁を可視化しておくのが環境認識


😱勢いだけで入ると負けやすい

FXで負けやすい人は、価格の勢いだけを見て入ってしまいます。

強く上がっているから買う。
急に下がったから売る。
ローソク足が伸びたから飛び乗る。

いわゆるいっちゃってるやつってやつですwww

もちろん、それで一時的に勝てることもあります。
でも、勢いだけで入るトレードは再現性が低いです。

なぜなら、どこで反発するのか。
どこで止まるのか。
どこを抜けたら優位性があるのか。

この根拠が弱いからです。

エアホッケーでも、球が速いからといって適当に打ち返せば、逆に自分の守りが崩れます。

相場も同じです。
勢いに反応するのではなく、反応しやすい場所を読むこと。

これが大事です。

🎯エントリーは「当たってから」が基本

水平線やトレンドラインに近づいたからといって、すぐにエントリーすればいいわけではありません。

大事なのは、そこに当たったあとにどう反応するかです。

反発するのか。
一度抜けて戻ってくるのか。
そのまま抜けていくのか。
だましになって戻されるのか。

この反応を見てから判断することが大切です。

エアホッケーでも、球が壁に向かっている段階で先に動きすぎると、予想と違う角度で跳ね返ったときに対応できません。

FXも同じです。

価格がラインに近づいているから入るのではなく、ラインでどう反応したかを確認してから入る。

これだけでも、かなり無駄なエントリーは減ります。

💮待てる人が有利になる

エアホッケーの上手いプレイヤーは、むやみに動きません。
球の軌道を読み、来る場所を予測して、そこに構えます。

FXでも同じです。

上手いトレーダーほど、むやみにエントリーしません。
価格が動いていても、自分の狙う場所に来るまでは待ちます。

水平線まで待つ。
トレンドラインまで待つ。
押し目まで待つ。
戻り目まで待つ。
自分の形になるまで待つ。

この「待つ力」が、トレードではかなり重要です。

勝てない人ほど、待てません。

チャートが動くたびに入りたくなる。
置いていかれるのが怖くなる。
今入らないとチャンスを逃す気がする。

でも、本当に大事なのは、チャンスに見える場所で入ることではありません。
優位性のある場所まで待って、根拠がそろったところだけで入ることです。

👀見るべきポイントはシンプル

エントリー前に見るべきポイントは、難しく考えすぎる必要はありません。

まずは、価格がどこに向かっているのかを見る。
次に、どこで反応しやすいのかを見る。

そして、その場所で実際に反応が出るのかを見る。
たとえば、

水平線に近づいているのか。
トレンドラインに近づいているのか。
直近高値・安値に近づいているのか。
上位足の押し目・戻り目に来ているのか。
そこでローソク足が反発の形を作っているのか。
抜けたあとに戻りを作っているのか。

こういった部分を確認します。

EURUSD30分足

😱こつこつドカンの正体とは?

レンジ相場で上限下限で跳ね返ってるうちは、こつこつ利益を積み上げることはできるかもしれません。
しかし、問題は抜いてった時です。
そこで損切できないで、塩漬けにすることで、これまでの利益をすべて吐き出して、大幅なマイナスになる。

これがこつこつドカンの正体です。

これをしている限りは永遠に勝ち続けることはできません。
抜かれたら負けを認めて切る。
これができるかそうでないか。
環境認識力を上げて、壁は見えるようになった。
あとは抜かれたら切る。
これを守れるかどうか、それだけなんです。

ただし、相場の壁はエアホッケーと違い、トランポリンの様なものなので、完全に抜かれたのを見極める必要があります。
水平線ちょっとしたに損切置いていたら、刈られて思惑方向にびよーんと伸びていくのはそのためです。
だから損切はその壁の少し下または上に置くことを推奨しています。

EURUSD30分足

勢いよく動くと少しはみ出すことがある。
壁がどこにあるか可視化できたら、その壁あたってどんな反応をするか?
その見極めが結構大事。
ちょっと抜けた売れーっていうのは危険。
びよーんって上にいってますよね。
トランポリンが深く沈むと、その弾力でびょーんと跳ね返るのと同じです。

📒まとめ

FXのエントリーは、エアホッケーに似ています。

価格は常に動いています。
その動きにただ反応していては、振り回されてしまいます。

大事なのは、

価格がどこに当たるのか。
どこで跳ね返る可能性があるのか。
どこを抜けたら流れが変わるのか。
自分はどこで待つべきなのか。

これを見極めることです。

水平線やトレンドラインは、相場にとっての壁です。
その壁に価格が当たったとき、跳ね返るのか、抜けるのか。

そこを冷静に見て、根拠がそろったところだけでエントリーする。
勢いに反応するのではなく、反応する場所を読む。

これが、感覚ではなく根拠でトレードするということです。
相場は、むやみに打ち返すゲームではありません。

どこに当たって、どこに跳ね返るのかを読むのが環境認識です。

どの壁あたって跳ね返るのかを見極め打ち返すゲーム

👀れんとん式はサインで壁に当たってどんな反応したのかがわかりやすい

れんとん式MT4テンプレートはサインが点灯するので、サインが点灯したら、今どの壁の近くにいて、どの壁まで狙えそうなのかを見ます。

以下のチャートの様に、上昇ラインをひいておけば
このラインが意識されての、ロングサイン点灯
次の壁まで1:1以上は狙える。
でロングエントリーとなります。
この環境認識力がないとどんなサインツールを使っても、永遠に勝てるようになりません。

次から次へと手法を乗り換えても永遠にカモのまま。
抜けだしたかったら過去検証して、環境認識力をあげる。

EURUSD30分足


この過去検証をやるかやらないか?

こつこつドカンをやるかやらないか?

FXで勝つにはこれだけなんです。

フィボナッチは要らない←しつこいwww


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