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tarohanamana
受験シーズンに考える。AI時代に、子どもに本当に残したい力は何か
2月~3月は受験シーズン。
ニュースを見ながら、胸が少し締めつけられる。
努力してきた子どもたち。
支えてきた親御さん。
まずそれだけで、本当にすごいと思う。
そのうえで、最近よく考える。
AIがここまで進化する時代に、
子どもに本当に残したい力って何だろうか。
正解を出す速さ。
暗記の量。
処理能力。
もちろん大切だと思う。
受験という場では、確実に武器になる。
でも、AIが瞬時に答えを出す時代に、
“正解を出す力”だけをゴールにしていいのか。
少し立ち止まってしまう。
私は、3人の子どもを育てながら、
3年間、英語を1日もゼロにしなかった。
正直に言えば、
劇的に人生が変わったわけではない。
でも、ひとつだけ残ったものがある。
「やると決めたことに触れ続ける姿勢」。
AIは答えをくれる。
でも、
何を問い続けるかは、人が決める。
AIは翻訳してくれる。
でも、
その言葉で誰と関係を築くかは、人が選ぶ。
これから便利になる。
きっと想像以上に。
だからこそ、
子どもに残したいのは
問い続ける力
自分で選ぶ力
小さくても続ける姿勢
だと思っている。
受験は通過点。
AIは道具。
でも「学ぶ姿勢」は、
どんな時代になっても奪われない。
雨の日は、少し考えすぎる。
でもそれくらいでちょうどいいのかもしれない。
今日も私は、ほんの少しだけ英語に触れる。
during such a critical window「繁忙期に」
大きなことじゃなくていい。
背中で見せられることを、ひとつずつ。
受験生のみなさん、そして支えるご家庭に、
静かにエールを送ります。
